BtoB向けWeb接客ツールおすすめ10選!メリットや選び方も解説
2024.11.08
Webicaは、One to Oneでメッセージを送ることができるWeb接客ツールです。サイト内のアクションだけではなく、過去の購買や行動を条件にポップアップやレコメンドを展開することができます。
Webicaの3つの特徴やメリットをご紹介します。
100種類以上のテンプレートを利用して、自由度の高いセグメントを作成することが可能です。商品購入の有無や購入した回数といったトリガーだけではなく、web以外のデータを統合してセグメントを作成することにより、より効果的なアプローチを可能に。自社のニーズ・スタイルに合わせやすいセグメント作成が可能であるため、違和感やミスマッチを感じることなくシステムを運用できるでしょう。
商品の相関性や協調フィルタリングを利用して、ハイレベルなレコメンドをユーザーごとにOne to Oneで表示。セグメントごとの商品相関性に関するデータをシステムに用いることで、顧客の好みによりマッチした提案が可能です。統一的なレコメンドよりも、ユーザーごとにカスタマイズされたレコメンドを表示することにより、コンバージョン率の改善につながるでしょう。
サイト上で通知をポップアップするだけではなく、「LINE」や「WeChat」などといったアプリや、メールでの通知も行えます。さまざまなチャンネルにおいて通知を表示できることにより、ビジネスチャンスが拡大。よく用いられるツール・サービスが対象になっていることで、多くのユーザーに対する適切なアプローチを可能にするでしょう。
Webicaの料金プランをご紹介します。
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クラウド(SaaS)
サービスを運営するスプリームシステム株式会社の概要です。
会社名 | スプリームシステム株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都豊島区東池袋2-60-3 グレイスロータリービル7F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2021年6月 |
代表名 | 佐久間 卓哉 |
従業員規模 | 59名(2022年10月1日時点) |
事業内容 | ・エンゲージメントデータプラットフォーム(EDP)「aimstar」の開発・販売 ・Web/アプリ接客ツール「webica」の開発・販売 ・動線分析プラットフォーム「moptar」の開発・販売 ・その他関連プロフェッショナルサービスの提供 |
資本金 | 2,887,536,868円(資本準備金等含む) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。