rakumo ケイヒの評判と実態
rakumo ケイヒは、Google Workspaceと連携して使う経費精算システムです。NAVITIMEとの連携で、出発駅と到着駅を検索するだけで経路と運賃を入力できるなど、交通費精算に強い機能を豊富に備えています。
rakumo カレンダーやrakumo ワークフローなどのシリーズ製品と連携できるほか、1ユーザーあたり月額300円(税抜)から利用可能です。この記事では、rakumo ケイヒの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- rakumo ケイヒとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:rakumo ケイヒ・楽楽精算・Concur Expenseの違い
- rakumo ケイヒの料金プラン
- rakumo ケイヒのメリット
- 徹底調査で分かったrakumo ケイヒがおすすめの企業
- rakumo ケイヒの導入実績・効果
- まとめ
rakumo ケイヒとは?評判が良い3つの理由
rakumo ケイヒとは、交通費精算に特化した機能を豊富に備えた経費精算システムです。交通費精算は運賃の確認・計算が必要なうえに日常的に発生するため、手間のかかる項目といわれています。そんなrakumo ケイヒの評判としては、以下の3つが挙げられます。
NAVITIME連携で交通費の入力が簡単
rakumo ケイヒは、経路検索サービスのNAVITIMEと連携しており、出発駅と到着駅を検索するだけで経路と運賃が表示されます。定期区間も自動で控除されるため、申請額を誤る心配もありません。日々の交通費精算の負担とミスを同時に減らしたい企業に向いています。
シリーズ製品やGoogle ドライブと連携できる
rakumo ケイヒは、rakumo カレンダーやrakumo ワークフローなどのシリーズ製品と連携可能です。たとえば、rakumo カレンダーで外出予定を登録する際に出発地・到着地を入力すると、交通費が自動で計算されます。Google ドライブで作成した書類を申請書に添付することもでき、Google Workspaceを使っている企業ほど業務を効率化しやすいサービスです。
1ユーザー月額300円から使える手頃な料金
rakumo ケイヒは、1ユーザーあたり月額300円(税抜)から利用でき、初期費用もかかりません。経費精算に必要な機能を手頃な価格で導入できるため、コストを抑えたい企業でも始めやすいサービスといえます。
関連記事:経費精算システムおすすめ11選を比較!選び方も解説
他社比較:rakumo ケイヒ・楽楽精算・Concur Expenseの違い
他の経費精算システムと比較して、rakumo ケイヒはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、経費精算システムとしてよく比較される「楽楽精算」「Concur Expense」と「rakumo ケイヒ」を比較します。
| 比較項目 | rakumo ケイヒ | 楽楽精算 | Concur Expense |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 要問合せ | 0円 (Concur Expense Standardの場合) |
| 月額料金 | 1ユーザーあたり300円(税抜) (Google Workspace有料版が必要) |
要問合せ | 5万円台〜 (Concur Expense Standard・50ユーザーの場合) |
| 特徴 | NAVITIME連携で交通費を自動計算 rakumoシリーズ製品と連携 |
累計導入社数No.1 ジョルダンの乗換案内を内蔵 |
日本での市場シェア12年連続No.1 スマホ決済アプリや法人カードと連携 |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
楽楽精算:導入実績が豊富だが、料金は要問い合わせ
楽楽精算は、株式会社ラクスが提供する経費精算システムです。クラウド型経費精算システムの累計導入社数で国内No.1(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)の実績があり、ジョルダンの乗換案内を内蔵しているため、駅名を入力するだけで交通費を自動で入力できます。ただし、初期費用・月額費用ともに問い合わせが必要です。
Concur Expense:外部サービス連携が豊富だが、料金は見積もりが必要
Concur Expenseは、株式会社コンカーが提供する経費精算システムです。日本の経費精算市場で2014年度から12年連続でシェアNo.1(ITR調べ)を獲得しています。法人カードやスマホ決済アプリ、交通系ICカードなどと連携でき、中堅中小企業向けのConcur Expense Standardは導入費用が無料。ただし、詳しい料金は利用する機能やユーザー数によって変わるため、見積もりの依頼が必要です。
rakumo ケイヒ:手頃な料金とGoogle Workspace連携を両立
rakumo ケイヒは、初期費用0円、1ユーザーあたり月額300円(税抜)から利用できる経費精算システムです。NAVITIMEとの連携による交通費の自動計算や、rakumo カレンダー・rakumo ワークフローとの連携で、交通費精算を中心に業務を効率化できます。Google Workspaceを使っており、コストを抑えて経費精算をシステム化したい企業に適したサービスといえます。
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rakumo ケイヒの料金プラン
rakumo ケイヒの料金は、1ユーザーあたり月額300円(税抜)で、初期費用はかかりません。利用にはGoogle Workspace(有料版)が必要で、契約は12か月単位です。
rakumo ケイヒやrakumo カレンダー、rakumo ワークフローなど、rakumoシリーズの全製品をまとめて導入できるrakumo Suiteパックは、1ユーザーあたり月額1,100円(年額1万3,200円・税抜)です。たとえば30人でrakumo ケイヒを利用する場合、月額料金は9,000円(300円×30人、税抜)に抑えられます。経費精算だけでなくワークフローなども同時に導入したい企業にとって、選びやすい料金体系といえます。
rakumo ケイヒのメリット
紹介したような特徴があるrakumo ケイヒですが、活用することで次のようなメリットがあります。
rakumo ケイヒのメリット
簡単かつ正確な交通費精算が可能
rakumo ケイヒは、経路検索・ナビゲーションサービスNAVITIMEと連携しています。出発駅と到着駅を検索するだけで経路と運賃が表示されるため、交通費精算時の面倒な入力が不要です。また、自動で定期区間の控除が行われるので、精算時の申請額を誤ることもなくなります。日々の交通費精算の負担軽減とミスの削減を同時に叶えられるのは大きな魅力といえます。
シリーズ製品との連携で業務をさらに効率化
rakumo ケイヒは、ほかのrakumoシリーズ製品と連携することが可能。たとえば、rakumo カレンダーと連携させて使用すれば、外出予定のスケジュール登録時に出発地・到着地を入力すると自動的に交通費が計算されます。また、rakumo ワークフローとの連携では、rakumo ケイヒから上長への経費承認申請が可能。差し戻しがある場合には経費精算書にワークフローからコメントを記入することができます。
Google ドライブとの連携に対応
Google ドライブと連携しているのもrakumo ケイヒの魅力の1つ。Google ドライブで作成・保存した書類を申請書に添付することができるので、申請に関連する書類の管理も容易です。また、Google Workspaceと連携しているため、ユーザー管理や認証を共通で利用できます。
電子帳簿保存法対応オプションも利用可能
rakumo ケイヒの「電子帳簿保存法対応オプション」を利用すれば、撮影・スキャンした領収書やレシートを紙に代わる原本として使用が可能です。領収書・レシートののり付けや、紙の領収書と申請内容の突き合わせが不要となるため、申請する社員と経費精算業務を担当する社員双方の負担軽減が叶います。また、領収書の保管場所を確保する必要もなくなるので、ペーパーレスを推進する会社にとっても心強い存在といえます。
場所を選ばず経費申請ができる
rakumo ケイヒはクラウド型の経費精算システムなので、インターネット環境とPCがあればどこからでも操作することができます。外出先であっても経費精算が行えるので、スキマ時間の有効活用に役立つのではないでしょうか。
rakumo ワークフローと連携している場合はスマートフォンやタブレットからも添付された領収書の確認が可能。申請内容を手軽に確認できます。
徹底調査で分かったrakumo ケイヒがおすすめの企業
紹介したメリットを踏まえ、rakumo ケイヒがおすすめの企業を具体的に紹介します。
rakumo ケイヒがおすすめの企業
外出がちな職種の社員が多い会社
交通費精算に特化した機能を備えたrakumo ケイヒは、営業職など社外での業務が多い社員を抱える企業におすすめです。NAVITIMEとの連携で交通費の入力が手軽になり、rakumo カレンダーと連携すればスケジュールの登録と同時に交通費も自動で計算されます。電子帳簿保存法対応オプションを使えば、撮影・スキャンした領収書を原本として扱えるため、紛失の心配も減らせます。
はじめて経費精算システムを導入する会社
高い利便性と使いやすい画面を兼ね備えたrakumo ケイヒは、初めて経費精算システムを導入する企業にもおすすめです。直感的に操作できるため、社内へのスムーズな浸透が期待できます。初期費用はかからず、マニュアルや無料のサポート窓口を利用して、自社で初期設定を進められます。
働き方改革を推進したい会社
rakumo ケイヒは、働き方改革を推進したい企業にもおすすめです。経費精算をクラウド化すれば、経費を申請する社員だけでなく経理担当者の負担も軽くなり、より重要な業務にリソースをあてながら残業時間の削減も期待できます。インターネット環境とPCがあれば場所を選ばず経費精算ができ、Google ドライブとの連携で関連書類の管理も容易なため、テレワークの導入にも役立ちます。
rakumo ケイヒの導入実績・効果
rakumo ケイヒを導入した企業では、稟議の時間短縮やリモートでの申請・承認といった効果が出ています。具体的な事例を紹介します。
rakumo ケイヒの導入実績・効果
外出先でも稟議の決裁ができるようになった事例
導入前の課題:ITソリューションプロバイダの株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンでは、社内稟議が紙ベースで完了までに時間がかかり、使用していたシステムのコストも課題でした。
導入後の効果:コスト面と直感的に操作できる画面が決め手となり、rakumo ワークフローとあわせて導入しました。どこにいても稟議の決裁が行えるようになり、社内稟議の完了までの時間を短縮できています。
リモートでも申請・承認ができる環境を構築した事例
導入前の課題:医療データの可視化サービスを手がけるメディカル・データ・ビジョン株式会社では、営業担当者が全国の医療機関を訪問するため、どこでもオフィスと同様に業務ができる環境を必要としていました。
導入後の効果:カレンダーやワークフローとの連携による全社の工数削減や、15日と月末の締め日への対応が決め手となって導入し、リモートでも申請・承認ができる環境を構築しました。定期区間の運賃を自動で控除する機能も役立っています。
まとめ
rakumo ケイヒは、NAVITIMEとの連携による交通費の自動計算や、rakumoシリーズ製品との連携で、交通費精算を中心に経費精算を効率化できるシステムです。1ユーザーあたり月額300円(税抜)から利用でき、初期費用もかかりません。
Google Workspaceを利用していて、外出の多い社員の交通費精算を楽にしたい企業におすすめです。
経費精算システムの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った経費精算システム(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。