【2025年最新】福利厚生代行サービスおすすめ11選を比較
・取得可能な番号:050,00800
・通話履歴の保存件数:1,000件
・登録可能な顧客数:0件
CallConnectは、サポート業務やインサイドセールスに最適なブラウザ型CTIシステムです。総アカウント数3,000以上で利用されており、97.5%という高い利用継続率を維持。工事不要、インターネット、パソコン、ヘッドセットを用意して、最短即日で手軽に始めることができます。様々なクラウドサービスと連携することで通話履歴、顧客情報などを顧客管理システム(CRM)上で確認しながらの顧客対応が可能。応対時の音声データは録音、テキスト化して、フィードバックに生かすなど従業員のサポートにも活用できます。応対率、通話時間のリアルタイム表示機能は指標管理者の手間を大幅に削減し、問題点の迅速な発見につながります。
CallConnectの3つの特徴やメリットをご紹介します。
一般的な電話機能に加え、録音した内容の自動テキスト化や、メモ・タグによる管理も可能。さらに、1つのアカウントで複数の電話番号を取得でき、状況に応じて簡単に切り替えられます。そのほか、リストの電話番号をワンクリックで発信できる機能や、出る必要のない着信の拒否、通話履歴のダウンロードなど、コールセンターに便利な機能が豊富です。推奨のヘッドセット以外を使用する場合音質の乱れが生じやすくなったり、正しく動作しない場合があるので注意が必要です。
IVR機能が充実しているのも大きなメリットです。着信への自動応答を状況に応じて設定できるだけでなく、設定・音声化は応答の内容をテキスト入力するだけ。また、着信フローは分岐を直感的に作成するだけという手軽さです。営業時間内と時間外で音声を切り替えるなど、着信フローの切り替えも簡単。オペレーターのスキルごとに着信グループを設定し、経験豊富なオペレーターに複数の担当を任せるなど、適切な配置にも活用できます。
「HubSpot CRM」や「Salesforce」「Shopify」「Pipedrive」など、数多くのサービスと連携できるのもうれしいポイント。顧客データの同期や書き出しなど、すでに利用しているサービスを活用することで簡単に社内共有ができます。CRM(顧客管理システム)で顧客情報を読み込めば、着信時には画面上にポップアップを表示。通話履歴を外部サービスに自動反映する機能もあり、システムごとの入力作業にかかる手間を減らして情報を一元管理できます。
CallConnectの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
CallConnectの管理・着信画面(PC)
CallConnectの料金プランをご紹介します。
Starter
月 2,400 円 / ユーザー
初期費用
0円
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
1人
・取得可能な番号:050,00800
・通話履歴の保存件数:1,000件
・登録可能な顧客数:0件
Basic
月 4,600 円 / ユーザー
初期費用
0円
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
1人
・取得可能な番号:050,00800,地域番号
・通話履歴の保存件数:30,000件
・登録可能な顧客数:30,000件
Pro
月 8,800 円 / ユーザー
初期費用
0円
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
1人
・取得可能な番号:050,00800,0120,地域番号
・通話履歴の保存件数:100,000件
・登録可能な顧客数:100,000件
※ボリュームディスカウントあり。詳細は運営企業へお問い合わせください。
0120(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
CallConnect の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 3,000アカウント以上
サービスを運営する株式会社fonfunの概要です。
会社名 | 株式会社fonfun |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 6階 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1997年03月 |
代表名 | 水口 翼 |
従業員規模 | 80名(2024年11月1日現在) |
事業内容 | インターネット対応携帯電話向けサービスを中心とした様々なコンテンツ・サービスの提供 |
資本金 | 174,972千円 (2024年9月30日現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。