Hi-PerBT ワークフロー

ワークフローシステム

Hi-PerBT ワークフロー

株式会社日立ソリューションズ西日本
出典:株式会社日立ソリューションズ西日本 https://www.hitachi-solutions-west.co.jp/products/general_affairs/workflow/
IT導入補助金対象

Hi-PerBT ワークフローとは

Hi-PerBT ワークフロー(ハイパーBTワークフロー)とは、株式会社日立ソリューションズ西日本が提供している、従来から使用しているExcelの帳票を取り込んでそのまま利用できるワークフローシステムです。マウス操作でレイアウト・配置が可能なので、帳票作成に慣れていなくても簡単に作成することができます。総務系の帳票サンプル(旅費精算、住所変更届など)も52帳票用意されており、これらを修正して活用することも可能です。標準で日本語と英語に対応。他の言語にもランゲージファイルを利用することで対応できるので、グローバル企業にもおすすめです。また、スマートフォンやタブレットからでも操作できるため、インターネット環境があれば出張先や在宅勤務などの利用シーンを選ばず活用できます。

Hi-PerBT ワークフローの特徴・メリット

Hi-PerBT ワークフローの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
英語以外の外国語にも対応可能

多言語に対応できる点が大きな特徴です。標準で日本語と英語に対応していますが、それ以外の言語にもランゲージファイルを適用することで対応できます。メニューやメッセージ内容、ユーザー名や組織名などが外国語表記の対象となっており、英語やその他の外国語など、日本語以外での言語表記が必要な会社におすすめのシステムです。

02
モバイル端末からも利用できる

スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスでシステムを利用できます。一般ユーザーが使用する画面をスマートデバイスから利用できるため、営業先や出張先、テレワーク環境などの社外で仕事をする従業員でも問題なく利用することが可能です。この先、営業や出張、テレワークなどの活動を増やす会社にもおすすめです。

03
専門知識不要で帳票を作成できる

専門知識がなくても、帳票を作成できるシステムです。簡単な操作で帳票を作成できるだけでなく、エクセル帳票をワークフロー帳票に変換して利用できます。また、検索機能が充実しているだけでなく、52帳票のサンプルを修正して利用することも可能です。これらの機能を活用することで、帳票の扱いに慣れていない社員が多い会社でも、問題なく帳票を作成できるでしょう。

Hi-PerBT ワークフローの料金プラン

Hi-PerBT ワークフローの料金プランをご紹介します。

IT導入補助金対象

プラン1

お問い合わせ

別途見積もりを発行します

料金情報がありません。運営会社に直接お問い合わせください。

Hi-PerBT ワークフローの機能/連携サービス

Hi-PerBT ワークフローの機能一覧

Hi-PerBT ワークフローの機能をご紹介します。
サポート・ヘルプセンター

メールサポートあり

提供形態

オンプレミス(パッケージ)

クラウド(SaaS)

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要件に対応できる

初心者でも使いやすい

Hi-PerBT ワークフローの運営会社

サービスを運営する株式会社日立ソリューションズ西日本の概要です。

会社名 株式会社日立ソリューションズ西日本
本社の国 日本
本社所在地 広島県広島市中区八丁堀3番33号(広島ビジネスタワー19F)
拠点 広島県(広島)
広島県(福山)
福岡県(福岡)
福岡県(北九州)
東京都
岡山県
山口県
大阪府
設立 1984年10月
代表名 臼杵 誠剛
従業員規模 1,254名(2022年4月1日現在)
事業内容 ソフトウェアサービス事業

・システム構築
コンサルティング、基本ソフトウェア、業務ソフトウェアの受託開発、
および情報システムを構築・運用するために必要なシステムエンジニアリングの提供

・サービス
クラウドサービス、サブスクリプション(パッケージの期間ライセンス)、
BPO 、および保守サービス

・プロダクト&パッケージ
各種ソフトウェアプロダクト、およびパッケージの販売

・情報処理機器販売事業
情報処理機器、およびソフトウェアを組み合わせた情報処理システムの販売
資本金 3億円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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