スマホで利用可能なおすすめ経費精算システム9選【2025年最新版】
経理のなかでも大きな負担となるのは精算業務。
社員が使用した経費のすべてを集計し、正確に精算するのは骨の折れる作業です。領収書やレシートなどを取り扱う、書類ベースの申請は申請者も承認者も会社に行かなければなりません。テレワーク実現のネックとなっている企業も少なくないはずです。
そんなお悩みを抱える方におすすめなのが経費精算システム。
スマートフォンに対応したサービスなら外出先からでも作業できます。スキマ時間に活用できるため大変便利です。
本記事では、発注業者比較サービス「PRONIアイミツ」が、スマホに対応したおすすめの経費精算システムを9つ厳選し、それぞれの製品の特徴をご紹介していきます!ぜひ参考にしてみてください。
- 1.経費精算システムとは
- 2.経費精算システムのメリット
- 3.スマホ対応で格安の経費精算システム3選
- 4.スマホ対応で人気の経費精算システム3選
- 5.独自の強みを持つスマホ対応の経費精算システム3選
- 6.経費精算システムの選び方のポイント
- 7.【まとめ】経費精算システム選びで迷ったら

1.経費精算システムとは
経費精算システムとは、従業員が営業上で使用したお金を精算するためのシステムです。スマートフォン対応の経費申請システムでは、カメラ機能を利用してレシートや領収書をアップロードすることができます。データは自動読み取り、もしくはベンダー側のオペレータが目視チェックをして入力を代行するというシステムです。
入力されたデータは自動計算され、申請から承認までワンストップで完結できます。領収書類は全てデータとして保存されるため、ペーパー類を提出する必要はありません。申請作業、集計作業の負担が大幅に軽減されるため、ツールの導入によって全社員が精算業務に関わる大半の作業から解放されるでしょう。
経費精算システムの導入を検討中の方は、まずは無料の見積もりからはじめてはいかがでしょうか。 「PRONIアイミツ」をご利用いただくと、海外出張に対応した経費精算システムの一括見積もりも可能です。
経費精算システム選びでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
2.経費精算システムのメリット
・場所を問わず申請ができる
スマホで経費精算の申請作業ができることで、わざわざ経費精算を行うためだけに帰社する必要がなくなります。移動等の隙間時間の有効活用にもつながります。
・金額・日付・店名などの領収書情報が項目ごとに自動入力される
領収書を撮影するだけで、従来行っていた領収書の情報を自分で入力する必要がなくなり、手間を省くことが可能です。
3.スマホ対応で格安の経費精算システム3選
まず、スマホ対応で格安の経費精算システムを紹介します。

-
料金
月46,000円~ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
TOKIUM経費精算は、東京都千代田区にあるTOKIUMが運営する経費精算システムです。マルチデバイスに対応しており、スマートフォンで利用することができます。外出先でも作業できるため大変便利です。スキマ時間を利用すれば、会社に戻って改めて作業をする必要はありません。
料金体系は初期費用は10万円、月額料金は3万円から。ユーザー数は無制限となっているため、従業員が多いほどお得に利用できます。日東工業、NOEVIR、吉本興業、京葉ガスなどの大手企業を筆頭に500社以上に企業が導入。実績も豊富で安心して利用できます。
領収書の入力に関しては、専門のオペレーターが代行。データベース×目視チェックで自動入力精度99.9%を実現しています。また、電子帳簿保存法にも対応しているため、ペーパーレス化によって作業時間を90%削減することが可能です。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカード利用履歴の取込み
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- 領収書・レシートのオペレーター代理入力機能
- 定期区間自動控除機能
- 日当・宿泊手当の自動計算機能
-
今まではPCでしか申請出来なかったがアプリですぐに精算できるようになり、レシートも写真で撮るだけでとても楽。
-
スマホ一台で領収書を写真で撮れて、申請と処理がすごく楽にできる。進捗具合も確認できるようになったのでとても便利です。 また、ダメなところも来るので再申請も迷わない。

-
料金
月10,000円 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
クラウド経費精算freeeは、東京都品川区に本社を構えるfreeeが提供する経費精算システムです。スマートフォンで領収書の写真を撮るだけで、必要な内容が自動読み取りできる優れものです。申請者のみでなく、承認者も携帯デバイスで作業可能なため、出張先や移動中など、いつでもでもどこでも対応できます。
料金プランは全部で3種類。最安の「ミニマム」は、ユーザー上限3名までで、月額1,980円から。一番人気のプランは、ユーザー3名まで無料の「ベーシック」で、月額は3,980円から。最上位の「プロフェッショナル」では、ユーザー10名まで無料で月額は3万9,800円からです。プランによってユーザー数と機能が異なるため、自社の経営体制に沿ってリーズナブルに利用したい方にもおすすめできるサービスです。最初の30日間は無料で体験することができます。
※価格はすべて税抜
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカード利用履歴の取込み
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 領収書・レシートのオペレーター代理入力機能
- 定期区間自動控除機能
-
高機能で使いやすく、業務が簡素化されてスムーズに進む。社内の環境が画期的なったことで業績も上がり、とても良い。
-
画面が見やすい。各項目欄も分かりやすく、記入しやすいです。
-
料金
月400円/1ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
1ヵ月
-
最低利用人数
1人
ジョブカン経費精算は、東京都渋谷区に本社を置くDonutsが運営する経費精算システムです。クラウド型のシステムでマルチデバイスに対応しており、PCのほかスマートフォンやタブレットでの作業も可能です。
料金体系は初期費用0円、1ユーザーあたりの月額利用料は400円です。低価格なサービスを無駄なく使いたい方には、とくにおすすめでしょう。
経費精算のすべてを自動化できるほか、交通費精算、仕訳データ・FBデータの作成、経路分岐などの機能も搭載されています。ジョルダンの乗換案内と連携されているため、交通費の算出も自動。鉄道系ICカードの履歴情報を明細に反映させることも可能です。
これまでに1万社以上の企業に導入されており、シリーズ製品も豊富にリリースされています。バックオフィス業務を一元管理したい方にもおすすめのサービスです。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカード利用履歴の取込み
- 経路検索・交通費計算機能
- 定期区間自動控除機能
- 申請へのファイル添付機能
- 経費の入力・申請機能
- 代理申請機能
-
マニュアルが無くても視覚的に使えるUIで、ほぼ全員が簡単に使いこなせています。経路検索や領収書の無い切符の金額なども簡単に調べることができます。
-
初めてこの経費精算システムをつかいましたが、使い方が分かり易いので苦にならずに精算作業ができました。
スマホ対応で格安の経費精算システムのご紹介でした。
経費精算システムの料金プランは、提供企業ごとに異なります。大きく分けると、ユーザー数に比例して課金するタイプと、ユーザー数に関わらず料金が一律のタイプがあります。一般的に、従業員数の少ない会社には前者が適しており、従業員数の多い会社の場合は後者がお得です。
格安のサービスでは、1ユーザーに換算した場合月額数百円から利用することができます。経費精算の手間と労力を考えると、システム導入の費用対効果は抜群だと言えるでしょう。
4.スマホ対応で人気の経費精算システム3選
次に、スマホ対応で人気の経費精算システムを紹介します。

-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
5人
マネーフォワード クラウド経費は、東京都港区に本社を置くマネーフォワードが提供する経費精算システムです。アプリで経費申請の作業をすべて完結させることが可能なため、外出中や移動中に活用できます。経費精算にかかる時間を10分の1に削減できる実力派で、数多くの企業に導入されている人気のサービスです。
レシートの自動読み取り、カードコントロール、キャッシュレス送金のほか、交通系ICカードのワンタッチ取り込みなど、機能も豊富。自動車の燃料費をあらかじめ設定しておけば自動精算も可能です。出張の多い会社にはぴったりでしょう。
費用は利用者が1~30名までの場合、基本料金+1名あたり500円(6名以上で利用する場合)+各種オプション料金。もちろん電子帳簿保存法にも対応しているため、社内のペーパーレス化を促進したい方にもおすすめです。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカード利用履歴の取込み
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 領収書・レシートのオペレーター代理入力機能
-
簡単に理解できて、入力操作がしやすいです。他の製品と比較していませんが、誰にでも簡単なソフトではないでしょうか。
-
詳細な説明書などを参照しなくても十分使いこなせます。一般的にとても使いやすいと評価できるソフトだといえます。

ジンジャー経費
-
料金
月600円/1ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
12ヵ月
-
最低利用人数
10人
jinjer経費は、東京都新宿にあるjinjer株式会社が提供するクラウド型の経費計算システムです。使いやすく低コストであることにこだわって開発された製品で、1ユーザーあたり月額500円で利用できます。
jinjerシリーズはSoftbank、フジテレビ、markomeなどの有名企業でも数多く導入されており、その利用社数は1万1,000社超え。契約継続度99.4%を誇り、人気・実績ともに十分の製品です。
経費・交通費・交際費・支払依頼などの申請から承認など、基本的な機能はもちろん、データ出力、各種システムとの連携も可能。経費申請はスマートフォンからレシートを添付するだけで完了するためお手軽です。申請画面では決裁の進捗状況も把握できます。承認フローは10段階まで組めるため、ほぼすべての会社・部署で活用できるでしょう。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカード利用履歴の取込み
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- 定期区間自動控除機能
- 日当・宿泊手当の自動計算機能

-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
楽楽精算は、東京都渋谷区に本社を置くラクスが運営する経費精算システムです。これまでに9,000社のさまざまな規模の企業に導入されており、利用者数100万人を突破する人気を誇っています。クラウド型&マルチデバイス対応なため、スマートフォンでも簡単に作業できるのもポイントです。
いつでもどこからで経費作業を行えるだけでなく、便利な機能も多数搭載されています。申請時に規定の違反がないか自動で確認してくれるため、経理担当者の負担を大幅に軽減させることが可能です。
また、経費精算画面にExcelデータを読み込めるため、現在Excelでデータを管理している会社にも適しています。豊富な機能を持ちながらも、柔軟な対応ができる製品をお探しの方にもぴったりでしょう。
料金は初期費用10万円+月額3万円から。価格はユーザー数に応じて変動します。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカード利用履歴の取込み
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 定期区間自動控除機能
-
どのようなユーザーでもすぐに抵抗感なく使っていけるところが逸脱だと思う。他にも優れたシステムはあると思うが、現時点では最高ではないかと思う。
-
入力が自動入力される。 クラウド化もしているので手書きの必要もなく、承認印も不要でとてもスムーズで便利です。
スマホ対応で人気の経費精算システムをご紹介しました。
ここまでご紹介したサービスはいずれも大小さまざまな企業に多数導入されており、実績面では申し分ありません。シリーズ製品も充実しているため、経費精算だけでなくバックオフィス業務を一元管理したい方にもおすすめです。
ここまで記事をお読みいただいたうえで、「どれも同じに見える」「製品選びの決め手に欠ける」と感じた方は、ぜひPRONIアイミツの無料相談もご検討ください。ご希望を丁寧にヒアリングし、一緒にお悩みを解決させていただきます。
5.独自の強みを持つスマホ対応の経費精算システム3選
次に、独自の強みを持つスマホ対応の経費精算システムを紹介します。

-
料金
月950円 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
STREAMED(ストリームド)は、東京都千代田区にあるクラビスが提供するクラウド記帳サービスです。会計業務に特化した製品として、2,600以上の会計事務所に利用されています。
AIによる自動仕訳のほか、OCRによって領収書をまとめてスマートフォンでスキャンすることが可能。読み取ったデータは専門のオペレータによる二重チェックが行われます。手書きの領収書も99.9%の正確さで入力されるという精度の高さは折り紙付きです。
また、アップロードされた証憑は翌日にはデータ化され、CVS形式で出力すればそのまま国内20の主要会計ソフトへ取り込めます。
料金プランは「ライト」「ベーシック」「プレミアム」の3種類。少数のレシートや領収書をデータ化したい方なら、月額950円(税抜)でリーズナブルに利用できるライトプランがおすすめです。
- 電子帳簿保存法への対応
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 経路検索・交通費計算機能
- 領収書・レシートのオペレーター代理入力機能
- 経費の入力・申請機能
- 経費精算のワークフロー設定
- 摘要の自動作成機能
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
-
料金
月660円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Staple(ステイプル)は、東京都千代田区にあるクラウドキャストが提供する経費精算システムです。わかりやすいインターフェースに特徴があり、過去には「グッドデザイン賞」を受賞しています。継続率は99%以上とユーザー満足度が高く、スマートフォンアプリの操作感は業界随一と評判です。
経費精算、交通費精算、領収書の読み取りはAI OCR機能で自動的にデータ化。精算作業や立替を限りなくゼロにします。さらに特筆すべきは、国内初の経費精算サービス一体型法人プリペイドカード「Stapleカード」を提供している点でしょう。国内外のVisa加盟店で利用でき、リアルタイムチャージや利用履歴の経費レポート化が可能です。
プランは無料の「30日間試用版」、1名あたり月額600円の「スタンダード」のほか、追加購入できる「プラス」の3種類が用意されています。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカード利用履歴の取込み
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 定期区間自動控除機能

-
料金
月29,000円~ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
3ヶ月
-
最低利用人数
なし
ハーモス経費(HRMOS経費)は、神奈川県相模原市にあるイージーソフトが提供する経費精算システムです。マルチデバイスに対応しており、スマートフォンからも簡単に経費精算を行うことができます。「eKeihiアプリ」「eKeihi ICカードリーダー」の2種類がアプリとして提供されており、Android、iPhoneの両方で利用可能です。
AI OCR機能によって、画像の取り込みはレシートのみならず手書きの領収書にも対応。また、業界ではじめて「Amazonビジネス」の購買データと自動連携できる機能を搭載しています。経費申請から決裁、精算までのプロセスを更に効率化することが可能です。
クラウド型は初期費用0円、月額2万9,000から利用できます。オンプレミス型の場合は初期費用65万円、月額費用7万からです。
- 電子帳簿保存法への対応
- FBデータ自動作成・出力機能
- 請求書・領収書・レシートのOCR機能
- 仕訳データ自動作成・出力機能
- 承認ルートの分岐機能
- ICカード利用履歴の取込み
- 経路検索・交通費計算機能
- 外貨入力の対応
- キャッシュレス立替・送金機能
- 定期区間自動控除機能
-
長くこのシステムを使用しています。他のシステムを利用したことが無いので比較はできませんが、ekeihiは簡単に入力が出来る点で使い易いです。
-
交通費の申請くらいしか利用しことが無いのですが、特に困ったことはありません。説明書が無くても直観的に入力することが出来ます。
6.経費精算システムの選び方のポイント
以下では、経費精算システムの選び方のポイントを3つ紹介します。
自社のニーズをはっきりさせる
経費精算システムを選ぶ際は、製品の機能を確認する前に自社のニーズをはっきりさせることが大切です。
ついつい豊富な機能に惹かれますが、汎用性の高いものだからと言って、自社にとって必要な機能が揃っているとは限りません。製品によって搭載されている機能は異なりますし、それぞれ強みも違います。
最適のツールは会社によって異なるため、条件の見極めに時間をかければ大きな失敗を避けられるでしょう。多くの製品はスマートフォンに対応しているため、それ以外の機能をよく吟味してみてください。
本格導入前にトライアルを必ず行う
経費精算システムは、導入前に必ずトライアルを経ることが必要です。
新しいシステムの導入にはコストも労力もかかります。世間の評判が良ければ自社に合うとは限りません。良さそうと思って導入してみたが、使い勝手が悪い……ということも多々あります。
本格的に導入したあとにシステムを変更するのは想像以上に大変です。大抵はそのまま使い続けることになるため、使用感は必ず事前に試しておきましょう。
7.【まとめ】経費精算システム選びで迷ったら
以上、スマートフォンに対応した経費精算システムのご紹介と、選び方のポイントでした。今回ご紹介したサービスは、いずれもマルチデバイスに対応しており、外出先で操作性良く利用できるものばかりです。実際に経費精算システムを導入する際にはぜひ参考にしていただければと思います。
とはいえ、経費精算システムはさまざまな企業からリリースされています。「選び方が分からない」とお悩みの方も少なくないでしょう。お困りの場合はPRONIアイミツの無料相談もおすすめです。ぜひお気軽にお問い合わせください。
経費精算システムの料金相場を知りたい方はコチラ!
経費精算システムの平均費用と料金相場
探すのに時間がかかる
相場がわからない
複数を比較しづらい
プロが代わりに探して紹介します!