おすすめのPOSレジ21選を業種別に紹介!比較時のポイントも解説
システム内に音声認識技術が組み込まれており、全ての会話をデジタル化できます。顧客との応答内容は音声認識により履歴化されるため、従来の手入力による対応履歴登録作業を省力化。さらに、モニタリングアラート技術との連携によるリスクの迅速な把握、教育に活用することで応対品質向上を図るなど、顧客対応業務の根本的な改革に役立ちます。
T-SQUARE/CTとは、日本マイクロソフトが提供するクラウドサービス「Microsoft Azure」を使ったクラウド型CTIシステムです。クラウド型の為、最小限の初期費用、運用負荷ですぐに開始できます。使いやすさにこだわった1画面で操作が完結できる画面は、入力枠スペースの自動伸縮や必要性に応じた画面のスライドインが可能。操作ストレスをなくし、スムーズな顧客応対を可能にします。使用クラウドのMicrosoft Azure上でさまざまなアプリケーションとの連携が可能。問い合わせ画面からの他部門への業務エスカレーション、同じお客様からの問い合わせの一覧を表示、同じ商品が登録されている過去の問い合わせの一覧を表示、CTI連携など豊富な機能やコミュニケーションAIなどの東芝の先進技術との組み合わせが応対現場の業務効率化を強力にサポートします。
T-SQUARE/CTの3つの特徴やメリットをご紹介します。
システム内に音声認識技術が組み込まれており、全ての会話をデジタル化できます。顧客との応答内容は音声認識により履歴化されるため、従来の手入力による対応履歴登録作業を省力化。さらに、モニタリングアラート技術との連携によるリスクの迅速な把握、教育に活用することで応対品質向上を図るなど、顧客対応業務の根本的な改革に役立ちます。
顧客の基礎情報や過去のやりとりなど、さまざまな情報が登録・照会可能となっており、顧客対応業務を円滑に進められます。情報登録時には、顧客情報検索、製品情報検索、問合せ分類検索、FAQ/ノウハウ流用などの機能を用いて登録業務をサポート。また、照会可能な情報は顧客の基礎情報(氏名、電話番号、住所など)にとどまらず、サポートサービス情報や保険契約情報、問い合わせの対象製品情報など多岐にわたります。
外部システムや独自のセルフカスタマイズが可能です。さまざまな連携方式により、他システムと機能やデータなどを連携できるだけでなく、機能のカスタマイズにも対応。一定期間だけアンケート項目を作成、既存項目名の変更、新規項目の追加、新規情報ブロックの追加など、利用者自身で各種画面項目や表示の追加・変更が可能となっており、現場のニーズに合わせて運用できます。
T-SQUARE/CTの料金プランをご紹介します。
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クラウド(SaaS)
サービスを運営する東芝デジタルソリューションズ 株式会社の概要です。
会社名 | 東芝デジタルソリューションズ 株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
拠点 | 神奈川県、北海道、宮城県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、富山県、香川県、長野県、新潟県、東京都、アメリカ |
設立 | 2003年10月 |
代表名 | 島田 太郎 |
従業員規模 | 3,816人 (単独/2021年3月現在) 8,247人 (連結/2021年3月現在) |
事業内容 | システムインテグレーション及びIoT/AIを活用したICTソリューションの開発・製造・販売 |
資本金 | 235億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。