eラーニングシステム(LMS)とは?導入のメリット・デメリットを解説
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
Generalist/LM(ジェネラリスト/LM)は、人材育成に役立つ機能を多く備えたeラーニングシステム。専門スキル向上から安全教育まで、幅広く社員教育をサポートします。
Generalist/LMの3つの特徴やメリットをご紹介します。
東芝グループ10万人でのパフォーマンスを前提に開発され、大規模の受講でもストレスを感じない安定した環境を提供。社内のシステムと連携させられるオンプレミス型、ユーザー数で課金されるが管理者権限に制限のないSaaS型など3種類の導入形態から選べます。eラーニング立ち上げの際にはコンサルティングサービスによる支援も受けられ、そのほかの教育手法と組み合わせて受講管理を全般的に行うことが可能。
教材が簡単に作れる「オーサリングツール」を搭載しており、ライセンスフリーで作成業務を複数名で分担できる点が魅力。3GBを上限としたディスク容量が用意されているほか、SCROM1.2形式のコンテンツも登録できます。学習のプロセスを柔軟に設定できて編集も簡単なほか、プレビュー機能を使って作成したテキストやテストをいつでも確認が可能です。
グループ管理を通じて多彩な組織形態に合わせた管理体系が実現でき、実施する教育内容に応じて管理を変えることもできます。教育の準備段階から実施にかけての業務や、その後のまとめまで運用ステップに沿って使える機能が充実。eラーニング以外に集合教育の受講結果も一ヵ所にまとめられ、メッセージお知らせ機能やテスト結果の分析機能なども搭載しています。
Generalist/LMの料金プランをご紹介します。
要問合せ
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導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
中国語
デンマーク語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
タイ語
インドネシア語
ブルガリア語
チェコ語
ポーランド語
ベトナム語
受講者の基本情報管理機能
受講者のグループ管理機能
受講者属性の管理機能
受講者とのメッセージ機能
アプリのプッシュ通知機能
受講者へのメール連絡機能
ログイン時のアナウンス機能
自動フォローメール機能
受講者用の日記作成機能
受講者間のコミュニティ作成機能
受講者間のメッセージ機能
受講者のプロフィール登録
講義進捗の管理機能
テスト結果の確認
学習傾向の分析機能
単位数取得の確認機能
講義のシステム登録
講義コースの公開先設定
コース毎の受講条件の設定
集合研修の管理機能
テスト問題の登録機能
アンケート実施
受講者のレポート提出機能
修了証書の発行
HTMLファイル対応
PDFファイル対応
動画ファイル対応
SCORM1.2ファイル対応
Powerpointファイル対応
VRファイル対応
講義の販売機能
講義販売時の決済機能
データのCSV出力機能
教材提供の機能
教材作成の機能
教材作成の支援
講義の倍速再生機能
講義のライブ配信機能
受講者ログインページのカスタマイズ機能
受講者問い合わせの管理機能
FAQページの設定
受講者集中度の採点機能
受講者なりすまし防止の顔認証機能
講義の字幕設定
サービスを運営する東芝デジタルソリューションズ 株式会社の概要です。
| 会社名 | 東芝デジタルソリューションズ 株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
| 拠点 | 神奈川県、北海道、宮城県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、富山県、香川県、長野県、新潟県、東京都、アメリカ |
| 設立 | 2003年10月 |
| 代表名 | 島田 太郎 |
| 従業員規模 | 3,816人 (単独/2021年3月現在) 8,247人 (連結/2021年3月現在) |
| 事業内容 | システムインテグレーション及びIoT/AIを活用したICTソリューションの開発・製造・販売 |
| 資本金 | 235億円 |