ウイルス対策ソフト
ウイルス対策ソフト73サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。条件を選択することで、無料で利用可能なウイルス対策ソフトやランキング上位のウイルス対策ソフト、iPhoneに対応しているウイルス対策ソフト、価格が安いウイルス対策ソフトなどを探すことが出来ます。
ウイルス対策ソフトの検索結果73件(1ページ目 1件目〜20件目)
73件のウイルス対策ソフトをご紹介します。
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ServerProtect for Linux(トレンドマイクロ株式会社)
ServerProtect for Linuxは、トレンドマイクロが提供する Linux向けのウイルス対策ソフト。ウイルスやスパイウェアなどの脅威が社内外のエンドポイントに広まることを防ぎます。直感的なwebコンソールによる、ウイルス・不正プログラム検索、パターンファイルの更新などの一元管理も可能。
ウイルスバスター クラウド(トレンドマイクロ株式会社)
トレンドマイクロが提供するウイルスバスター クラウドは、最新技術でウイルスやさまざまな脅威を防ぎます。パソコンやスマホ、タブレットにも対応しており、年中無休のサポートも付いています。
攻撃遮断くん(株式会社 サイバーセキュリティクラウド)
攻撃遮断くんは、webサイトを守るクラウド型セキュリティサービスです。情報漏洩、改ざん、サーバダウンなどを狙った攻撃から、企業を守ります。
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McAfee リブセーフ(マカフィー株式会社)
McAfee リブセーフはインストール台数無制限のウイルス対策ソフトです。 パソコン、スマホ、タブレットの全てに対応し、年中無休のテクニカルサポートも付いています。
Scutum(株式会社セキュアスカイ・テクノロジー)
Scutumは、webアプリの脆弱性を無害化するクラウド型WAFサービスです。月額29,800円か~の低価格で、SQLインジェクション、ガンブラーなどの攻撃への対策が可能。
ノートン 360(SBテクノロジー株式会社)
ノートン 360は、進化し続ける脅威からデバイスを多角的に防御する製品です。マルウェア対策だけではなく、バックアップやプライバシー保護機能なども搭載しています。
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Zscaler(Zscaler, Inc.)
Zscalerは安全なネットワーク環境を実現するクラウド型セキュリティサービスです。機密情報を脅威から保護するシステムを、簡単に導入できます。
ウイルスバスターモバイル™(トレンドマイクロ株式会社)
ウイルスバスターモバイル™は、モバイル端末向けウイルス対策ソフトです。webサイトやSMSなど多方面から近づくネット詐欺や不正アプリを防ぎ、モバイル端末内のデータを保護します。
マイセキュア(エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社)
マイセキュアは、フルクラウド型のウイルス対策ソフトです。パソコン・スマホを脅威から保護します。アプリが軽量で端末への負担が軽く、月額250円~という低価格も魅力です。
Sophos Home Premium(ソフォス株式会社)
Sophos Home PremiumはAI搭載のウイルス対策ソフトです。最新のウイルスやマルウェア、トロイの木馬などさまざまな脅威から保護。強力なランサムウェア対策で個人情報の流出も防ぎます。
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Proofpoint(Proofpoint, Inc.)
Proofpointはメールやデバイス、クラウドを脅威から守る法人向けセキュリティシステム。ウイルス対策だけではなく、従業員のセキュリティ意識向上のトレーニングも実施可能です。
プロテクトキャット(エムオーテックス株式会社)
プロテクトキャットは、検知率99%のCylance社のAIを搭載たウイルス対策ソフトです。マルウェアの検知・隔離だけではなく、流入経路の追跡まで行い、再発を防ぎます。
ESET Endpoint Protection(イーセットジャパン株式会社)
ESET Endpoint Protectionは、全てのマルウェアをブロックしビジネスの安全を守るウイルス対策ソフト。検知率No.1で世界で1億台以上のユーザを、脅威から保護しています。
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ウイルスバスター™コーポレートエディション XG(トレンドマイクロ株式会社)
ウイルスバスター™コーポレートエディション XGは、高い防御力とパフォーマンスが特長のウイルス対策ソフトです。最新のAI技術と対策技術を融合し、ランサムウェアやその他攻撃から防御します。
ESET インターネットセキュリティ(イーセットジャパン株式会社)
ESET インターネットセキュリティは、パソコン内のデータやパスワードなど重要な情報を脅威から守るソフトです。1つのライセンスで、異なるOSのデバイスも一括して防御できます。
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FFRI yarai(株式会社FFRIセキュリティ)
FFRI yaraiは法人向けの次世代エンドポイントセキュリティ。先読み防御を徹底しており、未知の脅威をブロックします。
ウイルス対策ソフトの必要性
「なぜウイルス対策ソフトを導入する必要があるのか?そもそも感染したら何が起こるのか?」と疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。デバイス・ネットワークへのウイルス対策は、企業活動上で大きな意味を持ちます。
①情報流出のリスク回避
近年、顧客データ流出の事件が頻繁に発生しています。これらも、サイバー攻撃やウイルスが原因で情報が抜き取られています。万が一自社の機密データが流出してしまったら、信頼は大幅に低下し、その後の経営に大きな影響を与えるでしょう。事件を未然に防ぐために、ウイルス対策ソフトの導入は必要です。
②「間接的加害者」とならないために
自社が直接的に攻撃されるだけでなく、間接的に加害者にもなる可能性もあります。例えば、ウイルスに感染したメールを開いてしまい、知らぬ間にパソコンがウイルスに感染。そのまま取引先とメールやファイルのをやり取りした場合、ウイルスを広げてしまいます。意図していないとはいえ、取引先からの信頼は落ち、場合によっては損害賠償を請求されるかもしれません。予期せず加害者にならないよう、企業のデバイス・ネットワークはしっかりセキュリティ対策を行いましょう。
ウイルス対策ソフトの仕組み
ウイルス対策ソフトは、主に「パターンマッチング」「ヒューステリック検知」という方法でウイルスを検知しています。
パターンマッチングとは、それまでに蓄積されたウイルスの特徴・データパターン(シグネチャ)と照合して一致するかどうかを調べます。過去に検知されたウイルスに効果的な方法です。
しかし、ウイルスは進化を続け、次々に新種が登場しています。パターンマッチングでは未知のウイルスに対処できないため、「ヒューリスティック検知」が近年注目されています。ヒューステリック検知では、データパターンではなく動作で検知するため、まだパターンの情報がないウイルスも発見できます。
ウイルス対策ソフト以外のSaaSサービス
アイミツSaaSではウイルス対策ソフト以外のSaaSサービスを取り扱っています。是非、その他のSaaSサービス選びにもご活用ください。
※現在掲載している情報は2020年12月10日時点の情報です。