無料で使えるウイルス対策ソフトおすすめ8選【2025年最新比較】
・ライセンス対象 インストール台数
Trend Micro Apex One™は、機械学習やランサムウェア対策など多くの機能を備えたソフト。高度な脅威検出と自動対処を実施、強力なエンドポイントセキュリティを実現します。 オンプレミス版とSaaS版の2つを提供しており、併用も可能です。
Trend Micro Apex One™の3つの特徴やメリットをご紹介します。
1つのコンソールで情報を一元管理できるので、管理端末数が増えてもweb管理画面で状況が一目見て分かりやすくなっています。部門ごとにスキャン時間を変えることや、管理側からスキャンを起動することも可能です。複雑さが軽減されていてシンプルで分かりやすいシステムなので、重複する作業を排除できるので大変効率的と言えるでしょう。
アプリケーションコントロールを使用し、許可されていないアプリケーションが企業のエンドポイントで実行されるのを防ぎます。これにより、悪意のあるソフトウエアの実行を阻止し、トレンドマイクロのアプリケーション分類等を活用して動的なポリシーの作成。管理の負担を軽減しデータを関連付けて脅威を識別することで、検証済みアプリケーションの最新データベースを維持することが可能です。
ランサムウェアやファイルレス攻撃対応の強化によって高度なマルウェアをより正確に検出し、セーフリストなどのノイズ除去技術やファイルのポピュラリティ判断技術で誤検出を大幅に削減します。実績ある技術と最新技術を掛け合わせ、これまでの世代の技術や経験を生かしたセキュリティアプローチによって、多岐にわたる脅威に対し広範囲の保護提供が可能です。
Trend Micro Apex One™の料金プランをご紹介します。
Apex One SaaS オーダータイプ F
3,670 円
初期費用
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最低利用期間
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最低利用人数
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・ライセンス対象 インストール台数
Apex One SaaS Endpoint Sensor オーダータイプ F
4,750 円
初期費用
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最低利用期間
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最低利用人数
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・ライセンス対象 インストール台数
Apex One SaaS Cloud Sandbox Option オーダータイプ F
750 円
初期費用
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最低利用期間
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最低利用人数
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・ライセンス対象 利用台数
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
英語
フランス語
アクセスのWebコントロール機能
データのロールバック機能
動作環境のクロスプラットフォーム対応
デバイスコントロール機能
ファイアウォール機能
ボットネットからの保護機能
メール保護(メールフィルタリング)機能
Webサイトの保護機能
感染データのパターンマッチング機能
スパイウェア対策機能
リアルタイム保護(常駐検査)機能
マルウェアの静的解析機能
マルウェアの動的解析機能
ウイルスの振る舞い検知機能
外部デバイス検査機能
エクスプロイト(脆弱性)ブロック機能
UEFIのスキャナー機能
フィッシング対策機能
EDR(エンドポイントでの脅威検知)機能
クリーンアップ機能
システムの自動アップデート機能
プレゼンテーションモード機能
所有端末の管理コンソール機能
VPN機能
iPhoneに対応
Windowsに対応
Androidに対応
Macに対応
タブレットに対応
サービスを運営するトレンドマイクロ株式会社の概要です。
| 会社名 | トレンドマイクロ株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー |
| 拠点 | 東京都、大阪府、愛知県、福岡県 |
| 設立 | 1989年10月 |
| 代表名 | エバ・チェン |
| 従業員規模 | 7,432名(2023年12月31日付) |
| 事業内容 | コンピュータ及びインターネット用セキュリティ関連製品・サービスの開発・販売 |
| 資本金 | 198億5,500万円(2023年12月31日付) |