「McAfee(マカフィー)」の評判と実態|PRONIアイミツSaaSが徹底比較
今回取り上げる「McAfee(マカフィー)」は、ウイルス対策ソフトの代名詞的存在の1つです。2003年に「McAfee アンチウイルス」としてリリースされて以来、個人・法人問わず世界中のユーザーに利用されています。
日本で販売されているPCのほとんどには、初期状態でMcAfeeがインストールされているので、馴染み深い人も多いのではないでしょうか。「McAfee」の料金や機能にはどういった特徴があり、どういった人や企業に向いているのか詳しく解説していきます。
- <総評>「McAfee(マカフィー)」の特徴は台数無制限で利用できること。利用者目線の機能も◎
- McAfee リブセーフとよく比較されるサービス
- 他のウイルス対策ソフトと「McAfee(マカフィー)」とを比較
- 「McAfee(マカフィー)」の5つのメリット
- 「McAfee(マカフィー)」を使うべき人・会社
- 「McAfee(マカフィー)」の料金プラン
- まとめ
<総評>「McAfee(マカフィー)」の特徴は台数無制限で利用できること。利用者目線の機能も◎
結論から言うと、「McAfee(マカフィー)」の最大の魅力は端末の台数無制限で利用できることです。
契約期間に応じて料金が決まる仕組みなっており、PC・スマートフォン・タブレット問わず、インストールする端末をいくら増やしても支払う金額は変わりません。全社的にセキュリティ対策を強化したい企業や、セキュリティソフトのランニングコストをできるだけ抑えたい中小企業には、非常に心強いツールです。
また、利用者目線にこだわり抜いて開発された機能も特徴の1つです。詳しくは後述しますが、不要になったファイルを復元できないよう完全削除したり、複数のwebサイトにログインするためのID・パスワードを一元管理したり、PCのアプリの起動や動作を早めたりすることが可能です。
McAfeeについてより詳しく知りたいという方は以下も合わせてご確認ください。
McAfee リブセーフとよく比較されるサービス
他のウイルス対策ソフトと「McAfee(マカフィー)」とを比較
他社ソフトと比較した際のMcAfeeの特徴を、料金・機能・動作の3点から評価しました。
- 【料金:台数が多いほどお得】「McAfee+」の料金は6,500円(1年版)。1台ごとに課金する「Kaspersky」(4,563円)よりは高くなりますが、利用台数に制限のある「Norton」(6,880円/6台まで)よりも安価な設定です。さらに、McAfee+は「インストール台数が無制限」という強みがあります。台数制限のある他社製品とは異なり、PCやスマホなど持っている端末すべてにインストールすれば、1台あたりのコストパフォーマンスを抑えられます。
- 【機能:基本機能を網羅】ウイルス・スパイウェアの検知やネットワーク診断、脆弱性の改善など、セキュリティソフトに求められる必須機能はひと通りカバーしており、機能面に不足はありません。
- 【注意点:動作の重さ】一方で、多機能であるがゆえに、利用する端末のスペックやOSによっては動作が重くなるケースがある点には留意が必要です。
ウイルス対策ソフトの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツSaaS(当サイト)をご活用ください。アイミツSaaSでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったウイルス対策ソフト(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
「McAfee(マカフィー)」の5つのメリット
それでは、「McAfee」のメリットを確認していきましょう。
台数無制限で利用できる
「Norton」をはじめインストールできる端末の数によって料金を定めているウイルス対策ソフトが多いなか、「McAfee」は利用端末数の制限なし。業務用のPCやスマートフォンを使う従業員の数がいくら増えても、支払う料金は変わりません。
割引価格で購入できる
ウイルス対策ソフトの代名詞的存在である「McAfee」は公式サイトのほか、OA機器販売店、AmazonをはじめとするECサイトなど幅広く流通し、割引価格で販売されています。標準価格は1年版が6,500円円、3年版が標準価格15,000円に定められているものの、場合によっては半額以下での購入も可能です。
サポート体制が充実
日本国内のサポートは、開発元の日本法人であるマカフィー株式会社が直接担っており、国内拠点ならではの安心感があります。平日は21時まで電話やチャットでの相談を受け付けているため、日中の業務が落ち着いた後や、夜間のトラブル時でも慌てる必要はありません。
公式サイトには利用シーン別のFAQも完備されており、有人対応と自己解決の両面から、日々の業務をサポートしてくれます。
セキュリティ+αの機能が充実
セキュリティ対策にとどまらず、パスワード管理の煩わしさから解放してくれるプラスアルファの機能も魅力です。パスワード管理機能「True Key」を活用すれば、PCで入力したIDやパスワードがスマートフォンやタブレットにもシームレスに同期されます。GoogleやFacebook、PayPalといった頻繁に利用するサービスへデバイスを問わずスムーズにログインできるうえ、顔認証や指紋認証にも対応しているため、安全性と快適な操作性を両立した環境ですぐに作業に取りかかれます。
アプリやブラウザの起動・動作を改善できる
日常業務で使うアプリの起動スピードや動作を、システムが自動的に整えてくれる最適化機能も魅力です。利用中のアプリに合わせて個別に挙動が調整され、テストでは6~14%の改善効果が実証されているため、PCやスマートフォンの動きが重くなるストレスを軽減できます。
さらに、ブラウザ上で動画が勝手に再生されるのを防ぐ機能も備わっており、Web閲覧の動作を軽快に保ちながら、外出先での貴重な通信パケットを節約できる実用性の高さも兼ね備えています。
McAfeeの機能や連携サービスに関して詳しく知りたいという方は以下をご覧ください。
「McAfee(マカフィー)」を使うべき人・会社
それでは紹介してきたメリットを踏まえ、どんな人や会社に「McAfee」が向いているのかお伝えします。
ウイルス対策ソフトのランニングコストを抑えたい場合
McAfeeの「インストール台数無制限」という特徴は、新しい端末が増えるたびに追加ライセンスを検討する手間や費用を気にせず済む、大きなメリットです。限られた予算を大切に使いたい中小企業やスタートアップはもちろん、これから社員やデバイスが増えていく成長中の企業にとっても、定額で社内すべての端末を守れる点は非常に頼もしいポイントといえます。
組織が大きくなってもセキュリティ費用は変わらないため、将来を見据えてコストを抑えたい企業にこそ、おすすめのサービスです。
2-2. webブラウザを使う機会が多い
ログイン用ID・パスワードの一元管理機能や、web動画の自動再生ブロック機能も「McAfee」ならではの特徴の1つです。一定のセキュリティを確保しつつ、より快適にwebブラウザを使いたい人、通信料を抑えたい人などにもおすすめです。
「McAfee(マカフィー)」の料金プラン
「McAfee」の料金プランについて紹介します。前述のように端末数による料金の変動はなく、契約年数に応じて2つのプランが用意されています。
| 契約年数 | 料金 | 補足 |
|---|---|---|
| 1年プラン | 6,500円 | 機能やアフターサポートは、3年プランと同様 |
| 3年プラン | 15,000円 | 1年プランよりも8,500円もお得 |
料金についてさらに知りたいという方は以下をご覧ください。
まとめ
ウイルス対策ソフトの代名詞的存在として個人・法人問わず多くのユーザーに利用されている「McAfee」。端末の台数を問わず定額料金で利用できるので、ランニングコストをできるだけ抑えたい人や、PCとスマホ・タブレットを併用している企業には有力候補になるのではないでしょうか。ウイルス対策ソフトを導入する際は、今回紹介した内容をぜひお役立てください。
ウイルス対策ソフトの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツSaaS(当サイト)をご活用ください。アイミツSaaSでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったウイルス対策ソフト(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。