無料で使えるウイルス対策ソフトおすすめ8選【2025年最新比較】
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
プロテクトキャットは、検知率99%のCylance社のAIを搭載たウイルス対策ソフトです。マルウェアの検知・隔離だけではなく、流入経路の追跡まで行い、再発を防ぎます。
プロテクトキャットの3つの特徴やメリットをご紹介します。
高精度を誇る人工知能検知と流入経路の追跡によって脅威から守る次世代型のマルウェア対策ソフトです。マルウェア対策における調査や原因特定、ユーザー操作による再発防止などのセキュリティに関する工数を削減しつつ安全を守ります。外部からの脅威はもちろん、不正アクセスや機密文書の持ち出しは内部からも考えられるので、内外両面からの情報漏えいを防ぐことが可能です。
ソフトを導入することで、web閲覧やメールなどのユーザー操作を侵入経路としたマルウェアにおいて、実行前に防止し侵入してきた経路を確認追跡することが可能です。ダッシュボード上のカレンダーに検知数を表示し、そこから順に誰が(どの端末が)、いつ、どのような経路(web閲覧・メール)によって侵入してきたかを把握できます。
公式サイトの記述によると、システム導入による各端末へのCPU負荷は平均で0.3%です。シグネイチャのようにパターンファイル更新も必要なく、新規ファイルの作成・ダウンロードがされたタイミング、もしくはプログラムが実行された際に、エンドポイント上のAIアルゴリズムによってマルウェアのような脅威なのか、正常なファイルなのかを瞬時に判断します。
プロテクトキャットの使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
プロテクトキャットの管理画面(PC)
プロテクトキャットの料金プランをご紹介します。
要問合せ
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
英語
フランス語
アクセスのWebコントロール機能
データのロールバック機能
動作環境のクロスプラットフォーム対応
デバイスコントロール機能
ファイアウォール機能
ボットネットからの保護機能
メール保護(メールフィルタリング)機能
Webサイトの保護機能
感染データのパターンマッチング機能
スパイウェア対策機能
リアルタイム保護(常駐検査)機能
マルウェアの静的解析機能
マルウェアの動的解析機能
ウイルスの振る舞い検知機能
外部デバイス検査機能
エクスプロイト(脆弱性)ブロック機能
UEFIのスキャナー機能
フィッシング対策機能
EDR(エンドポイントでの脅威検知)機能
クリーンアップ機能
システムの自動アップデート機能
プレゼンテーションモード機能
所有端末の管理コンソール機能
VPN機能
iPhoneに対応
Windowsに対応
Androidに対応
Macに対応
タブレットに対応
サービスを運営するエムオーテックス株式会社の概要です。
| 会社名 | エムオーテックス株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル |
| 拠点 | 大阪府・東京都・愛知県・福岡県・長崎県 |
| 設立 | 1990年7月 |
| 代表名 | 宮崎 吉朗 |
| 従業員規模 | 446名(2023年4月現在) |
| 事業内容 | サイバーセキュリティに関するプロダクト開発・サービス事業 |
| 資本金 | 2,000万円 |