無料で使えるウイルス対策ソフトおすすめ8選【2025年最新比較】
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
ServerProtect for Linuxは、トレンドマイクロが提供する Linux向けのウイルス対策ソフト。ウイルスやスパイウェアなどの脅威が社内外のエンドポイントに広まることを防ぎます。直感的なwebコンソールによる、ウイルス・不正プログラム検索、パターンファイルの更新などの一元管理も可能。
ServerProtect for Linuxの3つの特徴やメリットをご紹介します。
ウイルス対策を主眼としたサーバ向けのセキュリティ対策製品です。Linuxサーバの人気の高まりによって、Linuxサーバを標的にしたウイルスなどの不正プログラムが増加しているため、企業による対策が必要不可欠になっています。リアルタイムな不正プログラム対策、ウイルスやスパイウェア、その他webからの脅威がLinuxサーバを経由し、社内外のエンドポイントへ与える影響を防御可能です。
脅威対策の一元的な管理コンソールであるTrend Micro Control Managerと密に連携します。攻撃情報やポリシー配信、パターンファイルと検索エンジンの導入、ポリシー実施のレポートなどを集中的に管理するため、システムの仕様はシンプルです。コンポーネントの自動更新によって、メンテナンス作業や顧客の負担を減らすことにつながると言えるでしょう。
大切な情報資産を守るため、ウイルス対策はなくてはなりません。企業のウイルス対策ポリシーを徹底するため、ウイルスパターンファイルや検索エンジンの自動更新によって各サーバでのアップデートを促進します。管理者はメール通知やSNMPトラップを介してウイルスやプログラムのイベント、機器のパフォーマンス低下や障害情報を常時知ることができるため、きめこまやかな監視が可能です。
ServerProtect for Linuxの使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
ServerProtect for LinuxのTOP画面(PC)
ServerProtect for Linuxの料金プランをご紹介します。
要問合せ
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
英語
フランス語
アクセスのWebコントロール機能
データのロールバック機能
動作環境のクロスプラットフォーム対応
デバイスコントロール機能
ファイアウォール機能
ボットネットからの保護機能
メール保護(メールフィルタリング)機能
Webサイトの保護機能
感染データのパターンマッチング機能
スパイウェア対策機能
リアルタイム保護(常駐検査)機能
マルウェアの静的解析機能
マルウェアの動的解析機能
ウイルスの振る舞い検知機能
外部デバイス検査機能
エクスプロイト(脆弱性)ブロック機能
UEFIのスキャナー機能
フィッシング対策機能
EDR(エンドポイントでの脅威検知)機能
クリーンアップ機能
システムの自動アップデート機能
プレゼンテーションモード機能
所有端末の管理コンソール機能
VPN機能
iPhoneに対応
Windowsに対応
Androidに対応
Macに対応
タブレットに対応
サービスを運営するトレンドマイクロ株式会社の概要です。
| 会社名 | トレンドマイクロ株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー |
| 拠点 | 東京都、大阪府、愛知県、福岡県 |
| 設立 | 1989年10月 |
| 代表名 | エバ・チェン |
| 従業員規模 | 7,432名(2023年12月31日付) |
| 事業内容 | コンピュータ及びインターネット用セキュリティ関連製品・サービスの開発・販売 |
| 資本金 | 198億5,500万円(2023年12月31日付) |