Adaptive Defense 360（アダプティブ ディフェンス360）はPS Japanが提供するウイルス対策ソフト。ランサムウェアや標的型攻撃、ゼロディ攻撃などさまざまな脅威を防御します。
Adaptive Defense 360の3つの特徴やメリットをご紹介します。
ランサムウェアや標的型攻撃にも総合的に対応し、各機能をひとつに統合したウイルス対策ソフトです。動作への負担も少なく業務に支障をあてることなく自動で脅威に対応します。レポート機能、デバイス制御など、シンプルかつ集中した管理セキュリティでエンドポイントを守ってくれるでしょう。保護と検出対応を一つで行ってくれるので、他のシステムを追加する必要はありません。
各サーバー上やパソコンなど各端末上に置かれたアプリに対する継続的な監視を行います。グッドウェア以外の防御、シグネチャファイルを必要としない検出、脅威から試みられた攻撃に対する調査分析を行うフォレンジックなどです。これらの動作は全て自動、もしくは管理者のワンクリックによって実行されマルウェアなど様々な脅威から守ります。
標準モードでは同社のセキュリティプログラムによって自動化されたシステムが、まだカタログ化されていないアプリをグッドウェアとしてすべてのアプリを実行しますが、拡張モードにするとグッドウェアのみを実行します。またWindowsXPのようなサポートの終了し更新されないシステムでも、安全に動作できるようにサポート可能です。
Adaptive Defense 360の料金プランをご紹介します。
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サービスを運営するPS Japan 株式会社の概要です。
| 会社名 | PS Japan 株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都中央区新川1-11-8 第1小高ビル 3階 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2007年9月 |
| 事業内容 | iPhone/iPad設定チェックソフトウェアの販売 iPhone/iPad一括導入ソフトウェアの販売 Panda Security 社の企業向け製品の販売、サポート |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
