奉行Edge 年末調整申告書クラウドは、申告書の配付・回収から給与システムへの入力まで、年末調整業務をすべてデジタル化する経費精算システムです。従業員はパソコンやスマートフォンから申告書を提出でき、管理者はリアルタイムで提出状況を確認可能です。法改正にも完全対応しており、加えてマイナポータルとの連携により、控除証明書等の電子データを取り込むことができ、入力の手間を省けます。
奉行Edge 年末調整申告書クラウドの3つの特徴やメリットをご紹介します。
奉行Edge 年末調整申告書クラウドは、年末調整業務の全プロセスをデジタル化し、業務時間を大きく削減できます。申告書の配付や回収、給与システムへの入力などの手作業が不要となり、担当者の負担も大幅に軽減。また、従業員も自宅や外出先から申告書を提出できるため、全体の業務効率が向上します。
奉行Edge 年末調整申告書クラウドは、最新の法改正に完全対応しており、常に最新の法令に準拠した年末調整業務を行えます。法令遵守の観点からも安心して利用でき、マイナポータルとの連携機能で、控除証明書等の電子データを直接取り込むことで、入力ミスの防止や業務の迅速化をサポートします。
奉行Edge 年末調整申告書クラウドは、9300社以上の導入実績があり、多くの企業で業務効率化を実現しています。この豊富な実績に基づくノウハウを活かし、各企業のニーズに合わせた最適な運用方法を提供します。また、従業員向けのヘルプやガイドも充実しており、ITに不慣れな従業員でも安心して利用できます。
奉行Edge 年末調整申告書クラウドの料金プランをご紹介します。
標準プラン
年 10,800 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
従業員20名まで
※ 21名以上の価格は運営企業までお問い合せください。
サービスを運営する株式会社オービックビジネスコンサルタントの概要です。
| 会社名 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 新宿区西新宿6-8-1住友不動産新宿オークタワー29F |
| 拠点 | 大阪府・愛知県・北海道・宮城県・埼玉県・神奈川県・静岡県・石川県・広島県・福岡県 |
| 設立 | 1980年12月 |
| 代表名 | 和田 成史 |
| 従業員規模 | 1,266名（2024年4月1日現在、臨時雇用者数含む） |
| 事業内容 | 会計・人事・給与などの企業業務に関するクラウドサービスの開発・提供 |
| 資本金 | 105億1,900万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
