市場シェアの高い電子帳票システムおすすめ8選【2025年最新】
年間契約発行数のスペックは600枚
月額の場合、月7,000円~
奉行Edge 発行請求書DXクラウド(旧:奉行Edge 請求管理電子化クラウド)は、請求書発行業務を効率化する電子帳票システムです。請求書の作成から送付、受領、保存まで一連の作業を自動化し、作業時間削減、生産性向上に寄与します。導入ガイドやサポートセンターにより、安心して導入・運用が可能。また、SSL通信の暗号化や24時間365日の運用監視による高セキュリティにより、安全に利用できます。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドの3つの特徴やメリットをご紹介します。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドは、クラウドサービスのためサーバーが必要ありません。初期費用を抑えるだけでなく、ハードウェアや保守、設置場所や電気代といったコストも不要。このため、コストを削減して導入・運用が可能です。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドは、導入時には動画で分かりやすく導入手順を解説します。運用後はOBCサポートセンターにて専門スタッフに個別相談が可能。これにより運用後も企業の成長に合わせた相談ができます。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドは、SSL通信により暗号化して全てのデータを保護します。また、Microsoft Azureで24時間365日運用を監視。これにより重要なデータを保護し、安全に利用可能です。
奉行Edge 発行請求書DXクラウドの料金プランをご紹介します。
標準プラン
年 84,000 円~
初期費用
要問合せ
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
年間契約発行数のスペックは600枚
月額の場合、月7,000円~
受領帳票の保存
JIIMA認証
電子帳簿保存法対応
検索機能
帳票の取り込み
PDFファイルの取り込み
タイムスタンプの付与
検索要件に関する必要項目の入力
AIによる必要項目の抽出
ページ形式の閲覧
レコード表示での閲覧
カテゴリ管理設定
権限管理設定
マルチテナント機能
ワークフローの設定
訂正・削除ができないシステム要件
収集データのAI分析
送付帳票の保存
帳票の配信
エディターによる抽出項目の設定
作成時のメール通知
メール配信
インターネットFAX配信
予約配信設定
測定器からの数値入力が可能
帳票の二次元バーコード化
タブレットを使って帳票の入力
通知確認
帳票ごとのパスワード設定
PDFで出力
CSVで出力
取引先情報の収集代行
導入支援・運用支援あり
通信の暗号化
見積書のアップロード
注文書のアップロード
契約書のアップロード
発注書のアップロード
請求書のアップロード
領収書のアップロード
納品書のアップロード
検収書のアップロード
売上明細書のアップロード
支払通知書のアップロード
銀行WEB帳票のアップロード
注文請書のアップロード
word形式のアップロード
excel形式のアップロード
pdf形式のアップロード
png形式のアップロード
jpg形式のアップロード
jpeg形式のアップロード
サービスを運営する株式会社オービックビジネスコンサルタントの概要です。
| 会社名 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号住友不動産新宿オークタワー |
| 拠点 | 東京都、大阪府、愛知県、北海道、宮城県、埼玉県、神奈川県、静岡県、石川県、広島県、福岡県 |
| 設立 | 1980年12月 |
| 代表名 | 和田 成史 |
| 従業員規模 | 1,304名(2025年4月1日現在、臨時雇用者数含む) |
| 事業内容 | 企業業務(会計・人事・給与等の基幹業務や、それに係る周辺業務)に関するソリューションテクノロジーの開発メーカーとして、パートナー企業を通して、顧客の業務効率化に貢献するクラウドサービス等を提供 |
| 資本金 | 105億1,900万円 |