クラウド電話とは?おすすめサービスや固定電話から乗り換えるメリットも紹介
■プラン概要
入金管理の自動化等で生産性向上したい方(中小企業向け)
■機能
・債権/入金伝票明細件数:400,000明細まで
・ライセンス:利用者1名、専門家1名
・iEシステムプランの全機能
債権奉行クラウドは、債権業務を一括でシステム化する債権管理システムです。クラウド型の債権管理および入金管理・消込システムで、Excelを使った手作業を不要にすることで精度を高めます。クラウド特有の自動学習やデータ連携を活用し、入金の照合や消込処理を自動化。債務業務にかかる時間を大幅に短縮できます。
債権奉行クラウドの3つの特徴やメリットをご紹介します。
債権奉行クラウドは、回収予定管理や入金消込、滞留債権の可視化まで幅広い業務を一気通貫で行えることが特徴です。クラウド特有の自動学習機能やデータ連携により、入金の突合・消込作業を自動化します。Excelによる手作業がなくなり、業務時間を削減できるうえ、作業の正確性を大幅に向上。また、消込方法は3つの方法から自社の目的に合った方法を選択できることもおすすめの理由です。
債権奉行クラウドは、自動アラート通知機能を搭載し、未入金や支払遅延をリアルタイムで検知できることも特徴。顧客ごとの回収予定日や支払状況をシステムが監視し、未回収のリスクがある場合には経理や営業担当者に即時通知。適切なタイミングで督促対応を行え、回収漏れを未然に防止できます。未回収情報の共有が自動化により、債権の回収スピードが上がることは大きなメリットです。
債権奉行クラウドは、財務報告の内部統制を対象とした国際認証「SOC1 Type2」報告書と、セキュリティに係る内部統制を対象とした国際認証「SOC2 Type2」報告書を取得しています。システムの運用状況や変更履歴を詳細に記録することで、内部監査の負担を軽減。クラウド環境でも高いセキュリティを維持し、企業のコンプライアンス対応を支援します。
債権奉行クラウドの料金プランをご紹介します。
iAシステム
月 14,750 円
初期費用
50,000円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
要問合せ
■プラン概要
入金管理の自動化等で生産性向上したい方(中小企業向け)
■機能
・債権/入金伝票明細件数:400,000明細まで
・ライセンス:利用者1名、専門家1名
・iEシステムプランの全機能
iBシステム
月 18,000 円
初期費用
60,000円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
要問合せ
■プラン概要
債権や回収状況の分析をしたい方(中小企業向け)
■機能
・債権/入金伝票明細件数:400,000明細まで
・ライセンス:利用者1名、専門家1名
・iEシステムプランの全機能
・部門グループ
・資金繰り推移表(対応予定)
・対比表(対応予定)
・帳票グラフ(対応予定)
・与信管理
iSシステム
月 22,000 円
初期費用
70,000円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
要問合せ
■プラン概要
請求書発行が必要な方(中小企業向け)
■機能
・債権/入金伝票明細件数:400,000明細まで
・ライセンス:利用者1名、専門家1名
・iBシステムプランの全機能
・商品管理
・売上伝票
・請求書発行
iEシステム
月 6,500 円
初期費用
50,000円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
要問合せ
■プラン概要
入金管理の自動化等で生産性向上したい方(スモールスタート)向け
■機能
・債権/入金伝票明細件数:50,000明細まで
・ライセンス:利用者1名、専門家1名
・請求先管理
・取引先グループ管理
・プロジェクト管理
・債権伝票
・伝票承認(対応予定)
・請求締め
・入金処理
・管理帳票
・部門権限
・帳票パターン権限
・プログラム自動更新
・サポートサービス(リモート、電話、Web)
iJシステム
月 8,500 円
初期費用
50,000円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
要問合せ
■プラン概要
入金管理の自動化等で生産性向上したい方(小規模企業向け)
■機能
・債権/入金伝票明細件数:100,000明細まで
・ライセンス:利用者1名、専門家1名
・iEシステムプランの全機能
債権管理
未入金の自動アラート
請求書作成
回収管理
サービスを運営する株式会社オービックビジネスコンサルタントの概要です。
会社名 | 株式会社オービックビジネスコンサルタント |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿六丁目8番1号住友不動産新宿オークタワー |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1980年12月 |
代表名 | 和田 成史 |
従業員規模 | 1,266名(2024年4月1日時点、臨時雇用者数含む) |
事業内容 | 企業業務(会計・人事・給与等の基幹業務や、それに係る周辺業務)に関するソリューションテクノロジーの開発メーカーとして、パートナー企業を通して、顧客の業務効率化に貢献するクラウドサービス等を提供 |
資本金 | 105億1,900万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。