Cisco Webex Calling
シスコシステムズ合同会社
出典:シスコシステムズ合同会社 https://www.cisco.com/c/m/ja_jp/solutions/webex/webex-calling.html
東京・大阪・既存番号が利用可能です。

Cisco Webex Calling

東京・大阪・既存番号が利用可能です。

Cisco Webex Calling(シスコ ウェブエックス コーリング)とは、シスコシステムズ合同会社が提供する、オフィスの固定電話を持ち出せるクラウドPBXです。クラウド型なので工事や高価な機材は不要。低価格で1回線から始められます。内線電話0円。専用アプリを使いスマホ、 PC、専用の電話機(Cisco 専用製品のみ)などを使ってどこででも固定電話番号の発着信ができます(110 番、119 番、118 番への発信はできません)。03、06などの市外局番のみでなく、既存電話番号をそのまま使用も可能。個人所有のスマートフォンを社用スマートフォンとして利用できるので、業務用のスマートフォンを配布する必要がなく大幅コストダウンにつながります。オフィス移転、フリーアドレス導入が必要な場合も追加コストは不要。使用数の増減にもニーズに合わせて柔軟に対応します。BCP(事業継続計画)、テレワークにも最適です。

料金(価格・費用)

Cisco Webex Callingの料金プランをご紹介します。

  • 料金情報がありません。掲載サービスのホームページでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

特徴・メリット

Cisco Webex Callingの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
スマートフォンで固定電話宛ての通話を受信できる

専用アプリケーションをスマートフォンにインストールすることで、固定電話宛ての通話を受信することができます。スマートフォンがインターネットにつながっていればどこでも、「スマートフォンがそのままオフィスの電話になった」という感覚で利用可能。在宅勤務・テレワークが増加している時代には大きなメリットだと言えるでしょう。さらに、内線転送・グループ着信・部署別番号振り分けといった機能にも対応しています。

02
東京番号・大阪番号・既存番号が利用可能

クラウド型PBXサービスでありながら、東京の市外局番である「03」や、大阪の市外局番である「06」を利用することができます。簡単に作成できるIP電話番号の「050」は、市外局番と比較すると信頼性が低くなってしまいがち。信用・信頼を大事にしたい企業にとって、クラウド型PBXサービスで市外局番でビジネスフォンを導入できる点は大きな魅力だと言えるでしょう。既存の電話番号を引き継ぐことも可能です。

03
オフィス移転・フリーアドレス化もスムーズ

クラウド型PBXサービスのため、ビジネスフォンの設定をすべてクラウド上で管理することができます。そのためオフィスの移転が発生した際や社内のフリーアドレス化を進める際にもとても便利です。内線電話の移動に際する工事などの依頼・費用はいりません。社員数や会社規模の変動に合わせた回線の増減も容易に行うことができます。利用状況の管理や設定変更もクラウド上から行うことが可能。スムーズかつ効率的な運用が実現できます。

機能

Cisco Webex Callingの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

API連携・CSV連携できるサービス

Cisco Webex CallingとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

楽テル

AmiVoice Communication Suite

AI Voice Recorder

Dynamics 365

Salesforce

運営会社

サービスを運営するシスコシステムズ合同会社の概要です。

  • 会社名
    シスコシステムズ合同会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区赤坂9-7-1
    ミッドタウン・タワー
    シスコ受付:21階
  • 拠点
    東京都
    北海道
    宮城県
    愛知県
    大阪府
    広島県
    福岡県
  • 設立
    1992年5月
  • 代表名
    中川 いち朗
  • 従業員規模
    1,300 名(2021 年 8 月現在)
  • 事業内容
    ネットワーク システム、ソリューションの販売ならびにこれらに関するサービスの提供
  • 資本金
    4 億 5,000 万円

Cisco Webex Calling

東京・大阪・既存番号が利用可能です。

Cisco Webex Calling(シスコ ウェブエックス コーリング)とは、シスコシステムズ合同会社が提供する、オフィスの固定電話を持ち出せるクラウドPBXです。クラウド型なので工事や高価な機材は不要。低価格で1回線から始められます。内線電話0円。専用アプリを使いスマホ、 PC、専用の電話機(Cisco 専用製品のみ)などを使ってどこででも固定電話番号の発着信ができます(110 番、119 番、118 番への発信はできません)。03、06などの市外局番のみでなく、既存電話番号をそのまま使用も可能。個人所有のスマートフォンを社用スマートフォンとして利用できるので、業務用のスマートフォンを配布する必要がなく大幅コストダウンにつながります。オフィス移転、フリーアドレス導入が必要な場合も追加コストは不要。使用数の増減にもニーズに合わせて柔軟に対応します。BCP(事業継続計画)、テレワークにも最適です。

特徴・メリット

Cisco Webex Callingの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
スマートフォンで固定電話宛ての通話を受信できる

専用アプリケーションをスマートフォンにインストールすることで、固定電話宛ての通話を受信することができます。スマートフォンがインターネットにつながっていればどこでも、「スマートフォンがそのままオフィスの電話になった」という感覚で利用可能。在宅勤務・テレワークが増加している時代には大きなメリットだと言えるでしょう。さらに、内線転送・グループ着信・部署別番号振り分けといった機能にも対応しています。

02
東京番号・大阪番号・既存番号が利用可能

クラウド型PBXサービスでありながら、東京の市外局番である「03」や、大阪の市外局番である「06」を利用することができます。簡単に作成できるIP電話番号の「050」は、市外局番と比較すると信頼性が低くなってしまいがち。信用・信頼を大事にしたい企業にとって、クラウド型PBXサービスで市外局番でビジネスフォンを導入できる点は大きな魅力だと言えるでしょう。既存の電話番号を引き継ぐことも可能です。

03
オフィス移転・フリーアドレス化もスムーズ

クラウド型PBXサービスのため、ビジネスフォンの設定をすべてクラウド上で管理することができます。そのためオフィスの移転が発生した際や社内のフリーアドレス化を進める際にもとても便利です。内線電話の移動に際する工事などの依頼・費用はいりません。社員数や会社規模の変動に合わせた回線の増減も容易に行うことができます。利用状況の管理や設定変更もクラウド上から行うことが可能。スムーズかつ効率的な運用が実現できます。

運営会社

サービスを運営するシスコシステムズ合同会社の概要です。

  • 会社名
    シスコシステムズ合同会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区赤坂9-7-1
    ミッドタウン・タワー
    シスコ受付:21階
  • 拠点
    東京都
    北海道
    宮城県
    愛知県
    大阪府
    広島県
    福岡県
  • 設立
    1992年5月
  • 代表名
    中川 いち朗
  • 従業員規模
    1,300 名(2021 年 8 月現在)
  • 事業内容
    ネットワーク システム、ソリューションの販売ならびにこれらに関するサービスの提供
  • 資本金
    4 億 5,000 万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。