事業をグローバル展開する企業では、外国籍の社員と英語で業務をやりとりするケースも多いでしょう。特に、「社内稟議で英訳の手間が発生していて大変」「外国籍の社員が増え、ワークフローも対応する必要がある」という企業には、英語・多言語対応のワークフローシステムがおすすめです。稟議の申請フォームが社員の母国語で表示できれば、スムーズに社内稟議を進められ企業全体の意思決定スピードも向上します。。そこで本記事では、英語・多言語に対応したワークフローシステムおすすめ10選を紹介します。稟議を全社的に効率化し、生産性向上を図りたい企業はぜひご覧ください。
2024年07月02日