ワークフローアプリを徹底比較!おすすめ9選【2025年最新】
2025.03.27
HUEワークフローとは、ユーザー目線で「使いやすい」を追求した今までにないワークフローシステムです。スプレッドシート形式の申請フォームのため使い慣れた操作感で設定、マニュアル不要でワークフローの設計ができるため、技術力がなくてもかんたんに現場部門で導入・運用できます。また、ペーパレス化の実現のみならず、申請データの集計や報告作業を自動化することで、申請・承認にとどまらない業務全体の効率化やDXの推進を叶えます。1ユーザー単位で購入できるサブスクサービスのため、まずは小規模でお試し利用しながら導入を検討したいお客様にもオススメです。基本料金300円の中で、IPアドレス制御やモバイル対応、外部システム連携など、ワークフロー運用に必要な機能すべてを利用できるほか、導入前・導入中のご不安にも、追加費用なしでサポートチームによるサポートが受けられるため、安心して利用できます。導入実績:大手企業2200社(320グループ)以上
HUEワークフローの3つの特徴やメリットをご紹介します。
お使いの申請書を取り込むことで、承認フローも含めて最短10分で設定完了。ドラッグ&ドロップのかんたん操作でフローを作成し、すぐに運用をスタートできます。稟議書、見積書、購入伺い、報告書など、関連部門への展開も楽に行えます。専門スキルがなくても導入運用ができるため、ITに詳しくないご担当者が多い部署にもおすすめです。
先進的なデザインと視覚的な画面で、使いやすさを追及。Excel同様の操作感と、メール・チャット通知からのワンクリック承認により、マニュアルいらずで誰でも迷わず利用できます。申請者や承認者の利用画面がわかりやすいことはもちろん、管理者画面においても承認フロー作成時のフローチャートの見やすさやアイコンの配置などの操作性のしやすさにこだわり、ストレスフリーな運用を実現します。
文書管理や電子契約、ファイル共有など、外部システムとの連携で申請・承認後の関連作業までを自動化。さらに、申請データの自動集計・レポート作成により、これまで集計作業や報告に費やしていた時間を削減することが可能です。ワークフローのペーパレス化にとどまらず、業務全体の効率化を目指すことで、DX推進を実現できます。
HUEワークフローの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
HUEワークフローの使い方を画面イメージなどでご紹介します。
HUEワークフローの料金プランをご紹介します。
月額プラン
月 300 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
2ヶ月
最低利用人数
なし
メールサポートあり
導入支援・運用支援あり
クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社ワークスアプリケーションズの概要です。
会社名 | 株式会社ワークスアプリケーションズ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区麹町 2-5-1 半蔵門 PREX South 2F |
拠点 | 東京都・愛知県・大阪府・徳島県・熊本県・中国・シンガポール・インド |
設立 | 1996年7月 |
代表名 | 秦 修(代表取締役最高経営責任者) |
従業員規模 | 840 名(連結) ※2024年3月時点 |
事業内容 | ・ERPパッケージソフトウェアのHUE AC・HUE Classic・Arielシリーズの開発・販売及びサポート ・SaaSサービスのHUE Works Suite・HUE Works Suite DX Solutionsシリーズの開発・販売及びサポート ・開発委託業務を含むSI サービス事業 ・業務改善の提案をはじめとしたIT コンサルティングサービス事業 ・その他のプロフェッショナルサービス事業 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。