GoodLine(グッドライン)のサービス内容と評判!おすすめの企業とは
GoodLine(グッドライン)は、株式会社グッドリレーションズが提供するクラウドPBXサービスです。全通話録音や自動音声応答(IVR)などの機能が標準で搭載され、どこにいても会社の番号で電話できる点が強みです。
10年以上の運営実績があり、企業規模や業界を問わず10,000社以上に導入されています。ハイブリッドワークを導入したい企業に特におすすめです。この記事では、GoodLineの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
また、GoodLineのサービス概要をまとめた動画もあるので、あわせてご覧ください。
- GoodLineとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:GoodLine・トビラフォンCloud・Dialpadの違い
- GoodLineの料金プラン
- GoodLineのメリット
- 徹底調査で分かったGoodLineがおすすめの企業
- まとめ
GoodLineとは?評判が良い3つの理由
GoodLineとは、累計導入社数10,000社を突破したクラウドPBXサービスです。スマートフォンやパソコンで会社の番号を使って発着信でき、大企業から中小企業まで、さまざまな規模・業界で利用されています。そんなGoodLineの評判としては、以下の3つが挙げられます。
GoodLineの良い評判
どこからでも会社番号で発着信ができる
GoodLineなら、外出先やテレワーク中でも、スマホアプリやパソコンから会社の代表番号で発着信できます。ネット環境さえあれば国内外どこでもオフィスと同じ電話環境が整うため、ビジネスチャンスを逃しません。拠点間や社員のスマホ同士も内線でつながり、BCP対策としても評価されています。
標準搭載されている機能が豊富
GoodLineには、多くのサービスで有料オプションになりがちな全通話録音や自動音声応答(IVR)、稼働状況の可視化などの機能が標準で搭載されています。追加コストを気にせず、電話業務の効率化やサービス品質の向上を図れる点が好評です。ユーザー作成やIPアドレス制限などの設定も、Web管理画面から自社で変更できます。
契約期間に縛りがない
GoodLineには、最低利用期間や解約金の設定がありません。短期のプロジェクトでもリスクなく導入でき、万が一自社に合わなかった場合もすぐに解約できます。
他社比較:GoodLine・トビラフォンCloud・Dialpadの違い
他のクラウドPBXサービスと比較して、GoodLineはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、通話録音などの機能を標準で使えるクラウド電話としてよく比較される「トビラフォンCloud」「Dialpad」と「GoodLine」を比較します。
| 比較項目 | GoodLine | トビラフォンCloud | Dialpad |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 2万円〜 (SOHOプラン) |
3万3,000円 (税込) |
要問合せ |
| 月額料金 | 3,000円〜 (SOHOプラン2内線) |
3,300円+通話料 (税込・基本セット) |
1,000円〜/ユーザー (Standardプラン) |
| 特徴 | 全通話録音・IVRを標準搭載 最低利用期間・解約金なし |
約3万件の迷惑電話データベース 通話の自動テキスト化を標準搭載 |
通話・チャット・ミーティングを1つに集約 AIの文字起こし・要約はConnect AIで利用可能 |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
トビラフォンCloud:迷惑電話対策が強みだが、初期費用は3万円台
トビラフォンCloudは、トビラシステムズ株式会社が提供するクラウドPBXで、約3万件の迷惑電話データベースを使ったフィルタや全通話の自動録音、AIによる文字起こしを月額3,300円(税込)の基本セットで利用できます。ただし、初期費用が3万3,000円(税込)かかるため、導入時の負担はやや大きめです。
Dialpad:月額1,000円から使えるが、AI機能は追加料金が必要
Dialpadは、音声通話やチャット、ミーティングを1つにまとめたAI搭載のコミュニケーションプラットフォームで、国内外で30,000以上の導入実績を持っています。Standardプランなら1ユーザー月額1,000円から使え、Google WorkspaceやMicrosoft 365とも連携可能です。ただし、文字起こしやサマリー生成などのAI機能を使うには、月額2,500円からのConnect AIを選ぶ必要があります。
GoodLine:豊富な標準機能と縛りのない契約を両立
GoodLineは、全通話録音やIVR、稼働状況の可視化などの機能を、SOHOプランなら月額3,000円から標準で使えるクラウドPBXです。最低利用期間や解約金がないため、短期の利用や試験的な導入もしやすく、内線数が多い企業向けのパックプランも用意されています。追加費用を抑えながら電話業務を効率化したい企業に向いています。
GoodLine以外のサービスも含めてクラウドPBXサービスを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。
GoodLineの料金プラン
GoodLineの料金プランは内線数に合わせて選べる仕組みで、2内線のSOHOプランなら初期費用2万円・月額3,000円から利用できます。以下では、新規発番で利用する場合の料金を紹介します。
| 項目 | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| SOHOプラン(2内線) | 2万円 | 3,000円 |
| 通常プラン(3内線~) | 1万円/内線 (上限5万円) |
基本料5,000円 + 1,000円/内線 |
| 20内線パック | 5万円 | 2万円 |
| 40内線パック | 5万円 | 3万5,000円 |
| 60内線パック | 要問合せ | 5万5,000円 |
| 80内線パック | 要問合せ | 7万5,000円 |
| 【電話番号】050番号 | 500円/番号 | 580円/番号 2回線目以降は100円/番号 |
| 【電話番号】03番号 | 要問合せ | 要問合せ |
| 【電話番号】06番号 | 要問合せ | 要問合せ |
| 【電話番号】0120番号 | 1,000円/番号 | 1,480円/番号 2回線目以降は1,100円/番号 |
| 【電話番号】0800番号 | 1,000円/番号 | 1,480円/番号 2回線目以降は1,100円/番号 |
通話料は、課金時間ごとに以下の通りです。
- 秒課金:0.1円/1秒(1通話あたり1円)
- 1分課金:3.8円/1分
- 3分課金:8円/3分
通常プランは基本料5,000円に1内線あたり1,000円が加わるため、たとえば10内線なら月額1万5,000円です。20内線以上ならパックプランの方が割安で、20内線パックは月額2万円、1内線あたり1,000円になります。最低利用期間や解約金がないため、まずは少ない内線数から始めて、必要に応じてプランを見直すこともできます。個人事業主から内線の多い企業まで、規模に合わせて無駄なく使える料金体系です。
GoodLineのメリット
GoodLineを活用すると、次のようなメリットがあります。
GoodLineのメリット
電話機・回線・アプリに縛りがない
GoodLineは自社開発のクラウドPBXのため、特定のインターネット回線や専用アプリ、電話機を強制されずに利用できます。提供元の仕様で回線や機器に縛りが出やすいOEM製品と違い、今ある電話機やスマートフォン、光回線をそのまま生かして導入可能です。
「自動音声」も「録音」も、追加料金なしで標準装備
GoodLineには、業務効率を変える高度な機能が最初から揃っています。他社では有料オプションになりがちな「IVR(自動音声応答)」や「全通話録音」が標準機能として搭載されているため、追加コストを気にすることなく、電話の取次を自動化して負担を減らしたり、トラブル防止のために会話を残したりといった対策が可能です。
会社電話を“見える化”できる
GoodLineなら、離れた拠点や外出先にいるメンバーの稼働状況まで、手元の画面でリアルタイムに把握できます。電話番号ごとの発着信状況をグラフや表で確認でき、混雑しやすい時間帯やお客様を待たせている時間もひと目で分かる点も便利です。広告媒体ごとに電話番号を使い分ければ、広告ごとの反響を正しく把握し、予算の有効活用にも役立てられます。
利用中の業務システムとの連携も可能
いつもの業務で使い慣れているツールとつながるGoodLineは、SlackやChatworkといったチャットツール、Salesforceなどの顧客管理システムとも手軽に連携できるクラウドPBXです。
電話の着信と同時にお相手の顧客情報が画面に表示されたり、通話の記録がチャットや顧客管理システムへ自動で共有されたりと、これまでの電話業務につきものだった転記や報告の手間をなくし、チーム全体の情報共有をスムーズにしてくれます。
電話のコストと管理を削減できる
豊富な機能が標準で備わっているGoodLineは、追加のオプション料金を気にせず使い始められるだけでなく、お手持ちのデバイスを活用できるため、導入時の費用負担を抑えたい企業におすすめ。
また、これまでビジネスフォンの維持に欠かせなかった大掛かりなメンテナンスや管理の手間からも解放されるため、電話周りのランニングコストを見直しながら、チームの運用をより軽やかに整えてくれます。
電話の設定変更も自分たちで完結する
これまで専門業者への依頼が欠かせなかった内線の着信ルールや発信番号の切り替えも、GoodLineなら管理画面から自分たちで反映できます。通話履歴や録音内容の確認、音声ガイダンスの設定まで一つの画面で完結するため、外注の手間や待ち時間を気にする必要がありません。急な体制変更にもその場で対応できる自由さが、電話業務のストレスをなくします。
スマートフォンをビジネスフォン化
GoodLineなら、従業員が普段使い慣れているスマートフォンを、そのままビジネスフォンとして使えます。専用アプリをダウンロードして情報を設定するだけで、会社の番号を使った発着信はもちろん、保留や転送といったオフィスと変わらない操作が手元で完結。通話料が個人に請求される心配もなく、プライベートと仕事をスマートに使い分けられます。
徹底調査で分かったGoodLineがおすすめの企業
紹介したメリットを踏まえ、GoodLineがおすすめの企業を具体的にお伝えします。
GoodLineがおすすめの企業
電話の稼働状況を視覚化・分析したい方
GoodLineは、複数の拠点がある企業でもリアルタイムの情報共有やモニタリングができ、全拠点の通話履歴をまとめて確認・分析できます。外出中の社員の稼働状況を把握したい企業や、クレーム対応や新人の電話応対をリアルタイムで確認したい企業におすすめです。電話番号ごとの混雑する時間帯や個人別の通話時間・本数も分かるため、業務の偏りをなくす分析にも役立ちます。
在宅ワーク・テレワークを導入したい方
GoodLineは、場所にとらわれない働き方を進めたい企業にもおすすめです。電話の転送では1つの番号にしか転送できず、通話料も高額になりがちですが、GoodLineなら従業員のスマートフォンにアプリを入れるだけで会社の内線として使えます。管理画面へのアクセスにはログイン権限の制限や二段階認証もあるため、社外からでも安心して利用できます。
まとめ
GoodLineは、全通話録音やIVRなどの機能を標準で使え、既存の設備もそのまま生かせる自由度の高いクラウドPBXです。設備投資を抑えて手早く導入したい企業や、電話の稼働状況を分析して業務改善につなげたい企業に特におすすめです。
GoodLine以外のクラウドPBXも比較したい方は、PRONIアイミツの診断(無料)をご活用ください。いくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったサービスが分かります。