GoodLine(グッドライン)の評判と実態
「GoodLine(グッドライン)」は、大阪府大阪市に本社を置く株式会社Good Relationsが提供しているクラウドPBX。これまでに、中小企業から大企業まで8,000社以上で導入され、会社電話のさまざまな課題を解決してきました。
この記事では、GoodLine(グッドライン)の口コミ評判や他サービスとの比較に加え、導入メリットや料金プラン、導入事例など、GoodLineのすべてを網羅して解説します。
また、GoodLineのサービス概要をまとめた動画もあるのでご覧ください。
- <総評>GoodLineは自由度の高いサービス
- GoodLineの7つのメリット
- 徹底調査で分かったGoodLineがおすすめの人・会社
- GoodLineの料金プラン
- GoodLineの導入実績・効果
- GoodLineの最終的な評判は?
<総評>GoodLineは自由度の高いサービス
近年、数々のクラウドPBXサービスが登場していますが、他のクラウドPBXと比較したときのGoodLineの特長は、なんと言ってもその自由度の高さでしょう。
OEMではないので、使えるアプリや電話機が限定されず、クラウドPBXの導入にあたってインターネット回線を変更する必要もありません。その上、他の業務システムとの連携も可能。GoodLineは、他のサービスと比較しても、柔軟に利用できるクラウドPBXサービスです。
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GoodLineの7つのメリット
それでは、GoodLineを活用することでどのようなメリットがあるかお伝えします。
電話機・回線・アプリに縛りがない
クラウドPBX市場にはOEM製品(他社製システムの流用)も多く、提供元の仕様によって回線や機器に縛りが発生してしまうケースも少なくありません。しかし、GoodLineは自社開発ならではの柔軟性があるため、特定のインターネット回線や専用アプリ、電話機を強制されずに利用できます。
今ある電話機やスマートフォン、光回線をそのまま活かしてスムーズに導入できるため、既存の業務フローや設備を無駄にすることなく、コストを抑えて電話環境を刷新したい企業におすすめです。
「自動音声」も「録音」も、追加料金なしで標準装備
GoodLineには、業務効率を変える高度な機能が最初から揃っています。他社では有料オプションになりがちな「IVR(自動音声応答)」や「全通話録音」が標準機能として搭載されているため、追加コストを気にすることなく、電話の取次を自動化して負担を減らしたり、トラブル防止のために会話を残したりといった対策が可能です。
ランニングコストを最小限に抑えつつ、妥協のない高水準な電話環境を整えたい企業にとって、非常に頼もしい味方となります。
会社電話を“見える化”できる
会社の電話状況を「見える化」するGoodLineは、離れた拠点や外出先にいるメンバーの稼働状況まで、手元の画面でリアルタイムに把握できます。電話番号ごとの発着信状況をグラフや表で確認できるため、混雑しやすい時間帯やお客様をお待たせしている時間もひと目でわかり、感覚に頼らないスムーズな応対体制を整えることが可能です。
さらに、広告媒体ごとに電話番号を使い分けてられるので、広告ごとの反響を正しく把握し、予算の有効活用を支えます。GoodLineは、電話業務にまつわる不透明さを解消し、日々のコミュニケーションを円滑に進めるための安心感を届けてくれるでしょう。
利用中の業務システムとの連携も可能
いつもの業務で使い慣れているツールとつながるGoodLineは、SlackやChatworkといったチャットツール、Salesforceなどの顧客管理システムとも手軽に連携できる、今の働き方に寄り添ったクラウドPBXです。
電話の着信と同時にお相手の顧客情報が画面に表示されたり、通話の記録がチャットや顧客管理システムへ自動で共有されたりと、これまでの電話業務につきものだった転記や報告の手間をなくし、チーム全体の情報共有をスムーズにしてくれます。
電話のコストと管理を削減できる
豊富な機能が標準で備わっているGoodLineは、追加のオプション料金を気にせず使い始められるだけでなく、お手持ちのデバイスを活用できるため、導入時の費用負担を抑えたい企業におすすめ。
また、これまでビジネスフォンの維持に欠かせなかった大掛かりなメンテナンスや管理の手間からも解放されるため、電話周りのランニングコストを見直しながら、チームの運用をより軽やかに整えてくれます。
電話の設定変更も自分たちで完結する
これまで専門業者への依頼が欠かせなかった内線の着信ルールや発信番号の切り替えも、GoodLineなら管理画面から自分たちで反映できます。通話履歴や録音内容の確認、音声ガイダンスの設定まで一つの画面で完結するため、外注の手間や待ち時間を気にする必要がありません。
急な体制変更にもその場で対応できる自由さが、電話業務のストレスをなくし、日々のワークフローをより軽やかなものにします。
スマートフォンをビジネスフォン化
GoodLineなら、従業員が普段使い慣れているスマートフォンを、そのままビジネスフォンとして使えます。専用アプリをダウンロードして情報を設定するだけで、会社の番号を使った発着信はもちろん、保留や転送といったオフィスと変わらない操作が手元で完結。通話料が個人に請求される心配もなく、プライベートと仕事をスマートに使い分けられます。
新しく社用携帯を用意する手間やコストを抑えながら、どこにいても会社と同じように連絡が取れる環境を整えてくれるサービスです。
クラウドPBXの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツSaaS(当サイト)をご活用ください。アイミツSaaSでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったクラウドPBX(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
徹底調査で分かったGoodLineがおすすめの人・会社
それでは、紹介したメリットを踏まえ、GoodLineは一体どんな人・会社が使うべきなのか、具体的にお伝えします。
電話の稼働状況を視覚化・分析したい方
電話の稼働状況を「見える化」し、詳しく分析した上で業務に役立てたいという方にもGoodLineがおすすめです。複数の拠点を有する企業であっても、リアルタイムな情報共有やモニタリングができ、すべての拠点を合わせた全通話履歴の確認と分析ができます。そのため、「今、電話が取り次げるか」など、外出中の社員の稼働状況を把握したい方や、クレーム発生時や新人の電話応対時に通話内容をリアルタイムに確認したい方におすすめです。
また、電話番号ごとの混雑する時間帯や不出着信を把握でき、個人別の通話時間や通話本数を把握して業務の偏りをなくすことも可能。分析結果をもとに業務効率化を進めたい企業にもぴったりのサービスです。
在宅ワーク・テレワークを導入したい方
GoodLineは、在宅ワークやテレワークを導入し、場所にとらわれない働き方を促進したい会社にもおすすめのクラウドPBXです。新型コロナウイルスの影響でテレワーク導入の流れが強まりましたが、「電話に関しては対処のしようがない」「通話転送にすると1つの番号にしか転送できず、通話料も高額になる」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
GoodLineを導入すれば、それらの課題も解決できます。その理由は、従業員の私用スマートフォンにアプリをインストールするだけで会社電話の内線とできるからです。また、外部からの管理画面へのアクセスに関しても、ログイン権限や制限、二段階認証があるので安心して利用できるでしょう。
GoodLineの料金プラン
新規発番で利用する場合の料金
<GoodLine クラウドPBX料金>
・SOHOプラン(2内線):初期費用 2万円、月額料金 3,000円
・3内線~:初期費用 1万円/内線(上限5万円) 、月額料金 基本料5,000円+1,000円/内線
・20内線パック:初期費用 5万円、月額料金 2万円
・40内線パック:初期費用 5万円、月額料金 3万5,000円
・60内線パック:初期費用 要問い合わせ、月額料金 5万5,000円
・80内線パック:初期費用 要問い合わせ、月額料金 7万5,000円
<IP電話番号利用料金>
・050番号:初期費用 500円/番号、月額料金 580円/番号、2回線目以降は 100円/番号
・0120番号:初期費用 1,000円/番号、月額料金 1,380円/番号、2回線目以降は 1,000円/番号
・0800番号:初期費用 1,000円/番号、月額料金 1,380円/番号、2回線目以降は 1,000円/番号
<通話料金>
・秒課金:0.1円 / 1秒、1通話あたり1円
・1分課金:3.8円 / 1分
・3分課金:8円 / 3分
GoodLineの導入実績・効果
ここからは、実際にGoodLineを導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。
A社
GoodLineの導入事例ページ(株式会社Good Relations https://good-line.jp/case/ 参照)によると、A社は、複数の拠点を有する会社です。従来は拠点ごとに主装置(PBX)を設置し、電話線が届く範囲のみを内線化していました。拠点ごとに主装置の導入・ランニングコストがかかる上に、拠点間での通話は内線化できないため、通話料金がかさんでしまうのが課題でした。また、請求書は各拠点から本社に送り、本社で管理していたので、月末の処理が負担となっていたそうです。それにも関わらず、ほかの拠点で電話がどのように利用されているのか、稼働状況がわからないという状態でした。
そこで、クラウドPBXのGoodLineを導入したところ、さまざまな面で改善が見えたのです。まず、主装置を設置する必要が一切なくなり、機器の購入コストやメンテナンスコストが削減できました。また、別拠点にも内線でつながるようになったため、通話料金の削減も実現したのです。さらに、請求が本社一括管理となり、リアルタイムに全拠点の電話の稼働状況や利用状況が一括把握できるように。営業先やクレーム案件などの情報がリアルタイムで共有できるので、トラブルの発生を防止する効果も出ています。
B社
GoodLineの導入事例ページ(株式会社Good Relations https://good-line.jp/case/ 参照)によると、B社では、多くの社員が業務中に頻繁に外出する必要がありました。そのため、デスクに電話機は備え付けてあるものの、それを利用することができず、ほとんどの通話を社用のモバイル機器で行っていました。プライベートのスマートフォンに加えて、社用の携帯電話を持ち歩かなければならない状況は、社員にとって大きな負担に。さらに、オフィスにかかってきた電話を外出中の社員に取り次ぐ際、その社員の状況がオフィスからはわからないので、折り返し連絡が非効率で、コミュニケーションに時間がかかっていました。
そこで、社員のプライベートなスマートフォンを内線化できるGoodLineを導入。スマートフォンに専用アプリをインストールすれば会社番号での発着信が可能になるので、社用のモバイル機器を持つ必要がなくなり、通話料金の削減にもつながりました。また、外出中社員の稼働状況をシステム上でリアルタイムに確認できるようになり、折り返し連絡もスムーズに。アプリ経由での通話に関してもシステム上に履歴や録音が残るので、通話状況の統括管理も容易になったということです。
GoodLineの最終的な評判は?
GoodLineには、この記事では紹介できなかった機能やサービスが多数用意されています。また、既存のシステムや設備をそのまま活用できる自由度が高いクラウドPBXサービスです。そのため、新たな設備投資を極力抑え、なるべく時間や手間をかけずにクラウドPBXを導入したい方にはおすすめと言えます。
また、会社電話を「見える化」できる機能が搭載されているので、使用状況を分析して業務改善につなげたい方にもぴったりのサービスだと言えるでしょう。
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