おすすめクラウドPBX14選!比較ポイントやメリット・デメリットも解説
・同時発着信 1チャンネルごとに+180円/月
・電話番号の新規取得・継続利用については別途<オフィスライン光(NTT)>の料金が発生します。
クラウドフォンビズとは、株式会社アジャストワンが提供するPC、スマートフォンをオフィス電話にできるクラウドPBXです。初期費用無料(050番の場合)、社内PC、スマートフォンが月額198円、業界最安値の1秒0.11円(3分7.7円)から始められます。KDDI電話回線3年連続シェアNo.1。74.7%のコストダウンを実現した実績あり。KDDI回線で高品質かつコストダウンにつながるサービスを提供します。既存電話番号使用可能。ビジネスホンの機能(内線・保留・転送・代表番号発信など)をどこからでも利用できます。社員の個人携帯を内線化して会社用通話ができるので、会社用携帯を要する必要がありません。1台のスマートフォンで03、050や0120、0800などの番号から発信できます。プランは、基本料金1100円、月額198円、同時発着信ch198円で導入費用が圧倒的に安価なクラウドフォンビズ(社内PC・スマーフォン、通話・保留のみ)、基本料金1100円、月額880円、同時発着信ch198円で初回10Gストレージ込み、人気オプション追加可能なクラウドフォンビズProの2つ。通話料も秒プラン、分プランからニーズに合わせて選択できます。
クラウドフォンビズの3つの特徴やメリットをご紹介します。
「050から始まるナンバーであれば初期費用無料」「基本料は月額180円」「1秒単位の課金プランは1秒あたり0.1円」「3分単位の課金プランは3分あたり7円」と、導入時にかかる費用・運用にかかる費用を抑えることができる仕組みを採用。また、KDDI電話回線のシェアも3年連続No.1と、低料金でありながら信頼できるサービスだと言えるでしょう。新機能の追加や、システムの更新アップデートが自動で行われる点も魅力です。
さまざまな機能を利用することができるという点も魅力の1つ。まず、スマートフォンから代表番号の受発信を行うことができるため、会社用携帯の支給が不要に。内線もスマートフォンで受信することができます。また、電話帳をスマートフォン・オフィス電話上で連携させることができるため、外出先でも社内の電話帳を確認のうえ発信することが可能。さらに名刺情報登録機能もあり、CRM(顧客情報管理)も兼ねることができます。
導入後のトラブルなどにも迅速に対応しているため、ビジネスを止めることなく電話を利用することが可能です。回線にトラブルが発生した場合は、サービスセンターがすぐに対応。万が一のために、バックアップ転送サービスが用意されているのも心強いでしょう。さらにデータセンターは耐震構造・防火対策が施され、大容量かつ24時間365日の監視が行われている大手通信キャリアKDDIのものを使用しているほか、運用実績・ノウハウがあるため安心です。
クラウドフォンビズの料金プランをご紹介します。
クラウドフォンビズ
月 1,000 円
月 180 円 /
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
・同時発着信 1チャンネルごとに+180円/月
・電話番号の新規取得・継続利用については別途<オフィスライン光(NTT)>の料金が発生します。
クラウドフォンビズ Pro
月 1,000 円
月 800 円 /
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
・同時発着信 1チャンネルごとに+180円/月
・電話番号の新規取得・継続利用については別途<オフィスライン光(NTT)>の料金が発生します。
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
IP制限
シングルサインオン
アカウント権限
外線接続機能
内線基本機能
国際電話対応
3名以上の同時通話
転送機能
保留機能
代表番号での発信
複数電話機のグループ着信機能
留守番電話の録音機能
ソフトフォン(PC電話)機能
マルチライン機能
規制番号のCSV取込
チャネル数の確認機能
迷惑電話のフィルタ機能
電話帳未登録者名の表示機能
着信・発信制御のスケジュール設定
シングルナンバーリーチ機能
番号管理・番号制御機能
ビデオ通話機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
チャット機能
通話履歴の表示
通話自動録音
IVR(自動音声応答)機能
ネットFAX対応
通話モニタリング機能
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
Mac対応
Windows対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
ポーランド語
IT導入補助金対象
050(IP電話番号)の新規取得
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
サービスを運営する株式会社アジャストワンの概要です。
| 会社名 | 株式会社アジャストワン |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 3F |
| 拠点 | 東京都・大阪府・沖縄県 |
| 設立 | 2010年7月 |
| 代表名 | 伊藤 栄太 |
| 従業員規模 | |
| 事業内容 | ・法人様向け固定回線サービス事業 ・携帯端末・SIMカード販売及びレンタル事業 ・国内・海外販路構築支援事業 |
| 資本金 | 3,000万円(令和3年1月現在) |