電気製品業界へ導入実績があるCTIシステム4サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。
AmeyoJとは、株式会社アイ・ピー・エス・プロが提供するアウトバウンド・インバウンド両方の機能を備えたCTIシステムです。通話料金を秒単位で課金できるため、通話料を平均30%削減。固定電話からの受発信が1秒0,06円、携帯からの受発信が0,25円を実現しています。カスタマーサービス、テレマーケティング、督促、決済など、あらゆるコールセンターの業務で利用でき、最低5席から最大1,500席までの小規模から大規模にまで対応可能です。アウトバウンド業務、インバウンド業務の両方に必要な機能を全て装備。 業務効率の改善と売上高の向上を同時に実現します。
Omnia LINKとは、ビーウィズ株式会社が販売する複数業務を効率化する為の様々な機能が内包されたクラウド型IP-PBX基盤CTIシステムです。コールセンターの受託業務の課題とニーズに対応し続けあらゆる機能の搭載を目標にしてきました。電話の受発信・全通話録音・IVR・高度なコールフロー対応を初め、コールセンターに必要な機能がすべて完備しており、オプション追加の必要がありません。音声認識はGoogle Cloud PlatformのCloud Speech-to-Textを採用。AIを利用して顧客対応時会話のリアルタイムでテキスト化することができます。FAQリコメンデーションも搭載しており、生産性や効率性の向上を強力に促進します。在宅コールセンターにも最適です。
CTBASE/Coreとは、NTTテクノクロス株式会社が提供するCTIシステムです。AVAYA社製PBX対応でコールセンターシステムの短期開発を実現します。エージェントの状態取得、転送先ACDグループリスト、エージェントリストの取得、ACDグループの状態取得(Loginエージェント数、AvaiIableエージェント数、Queuing呼数)、会議通話、通話モニタ、個人情報保護機能など豊富な機能を標準搭載。短期間でCTI連携アプリケーション(ソフトフォンなど)の開発が可能となるAPIを提供など、高度なノウハウをもつNTTテクノクロスのエンジニアがCTI全般をサポート。PBXとCRMなど様々なアプリケーションとの連携を行いエンド・ツー・エンドのサポートをワンストップで提供します。
Zendesk for serviceとは、リアルタイムなカスタマーサービスを実現するWeb接客ツールです。チャットやメール、SNSなど顧客一人ひとりに最適なチャネルでサポートを提供。チャネルを跨いだ問い合わせも1つのワークスペース上に集約して対応するので、継ぎ目なくやり取りが進められます。簡単な操作で様々なCRMと連携できるので、これまで蓄積した顧客情報を活かしたさらに質の高い顧客対応が可能に。顧客を自己解決に導くセルフサービス型サポートやAIを活用したチャットボットなど、コミュニケーションを効率化することで、顧客満足度を向上させるだけでなく、ヘルプデスク担当者の生産性も高めます。