SalesforceとCTI連携のメリットは?おすすめシステム11選も紹介
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
Tetraとは、コールセンター運用に特化したCTIシステムです。セキュリティの高いオンプレミス、システム拡張・縮退が柔軟にできるクラウド型のどちらも選択可能。既存CRMや業務システムを継続、入電と発信の効率化、管理、状況把握機能から他システムとの連携など幅広い用途に対応し、優れたアプリケーション連携をAPIやエージェントアプリで実現します。ACD配信・グループ配信・IVR・全通話録音・スキル別配信・オペレータ管理・ステータス理由設定・各種レポート機能・休日設定・カスタマイズ用APIなどコールセンター業務に特化した機能を網羅しています。長年多くの皆様から信頼を得たノウハウで、コールセンター運用業務をサポートします。
Tetraの3つの特徴やメリットをご紹介します。
セキュリティと信頼性を重視したオンプレミス型(社内で専用設備を運用するタイプのシステム)、柔軟性に富んだクラウド型サービスの両方が用意されており、ニーズに合わせて導入形式を選択できます。クラウド型サービスは、ビジネスの変化に応じて柔軟にシステムの拡張・縮退に対応。複数拠点での並行運用にも対応しているため、物理的に距離の離れたコールセンターでも同一システムで運用させられます。
各種業務システムや顧客管理システムなど、外部システムとの柔軟な連携が可能です。入電と発信の効率化、管理、状況把握など、コールセンターで必要とされる機能をカバーするため、さまざまな連携機能を標準搭載。外部データベースと連携させ、着信時の発信元番号をもとに配信するグループを変更させられるなど、独自の拡張アプリケーション開発が可能です。
長年CTIシステムを提供してきた中で得た顧客ニーズを反映し、コールセンター業務に必要な機能がふんだんに盛り込まれています。全通話録音、音声案内、振り分け配信など、ニーズの高い通話関連機能は標準装備。さらに、オペレーター管理機能や各種レポート機能、休日設定など、管理者向け機能まで充実しており、理想的なコールセンター構築に貢献します。
| サービス名 |
Tetra
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|---|---|---|---|---|
| 特徴・メリット |
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| 料金 |
問い合わせ
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月
6,000
円 / ch
初期費用
300,000円
(他1プラン)
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月
6,000
円
/席
初期費用
15,000円
/1ID
(他2プラン)
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月
5,000
円
/ライセンス
初期費用
5,000円
/ライセンス
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| 導入実績社数 |
導入実績社数
情報なし
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導入実績社数
導入実績750拠点以上
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導入実績社数
情報なし
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導入実績社数
300社以上
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| 重要機能カバー率 |
53
%
(8/15)
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93
%
(14/15)
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73
%
(11/15)
|
93
%
(14/15)
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| 顧客情報のポップアップ機能 |
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| ダイヤルイン着信機能 |
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| ACD(着信の自動振り分け)機能 |
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Tetraの料金プランをご紹介します。
要問合せ
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
アカウント権限
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
チェコ語
ヘブライ語
ポーランド語
トルコ語
顧客情報のポップアップ機能
ダイヤルイン着信機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
通話の自動録音
IVR(自動音声応答)機能
Q&Aの登録
キュー(待ち呼)機能
ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
音声のテキスト化機能
ビデオ通話機能
オートコール(プレディクティブ)機能
オートコール(プログレッシブ)機能
ワンクリックコール機能
SMS送信機能
通話内容のタグ付け管理機能
架電リスト作成機能
再発信リスト管理機能
架電リストのCSVインポート
対応内容のメモ機能
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能(通話中アドバイス)
通話モニタリング機能
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
サービスを運営するサイオンコミュニケーションズ株式会社の概要です。
| 会社名 | サイオンコミュニケーションズ株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 沖縄県浦添市牧港2丁目42番2号ジマヤビル2階 |
| 拠点 | 沖縄県 |
| 設立 | 1999年6月 |
| 代表名 | 沈 大維 |
| 従業員規模 | 8名(2021年9月現在) |
| 事業内容 | |
| 資本金 | 33,500千円 |