SalesforceとCTI連携のメリットは?おすすめシステム11選も紹介
詳細は運営企業へお問い合わせください。
・録音オプション(119時間録音毎)1,500円
・IVRオプション:月額費用3,000円
※別途Salesforceのライセンスが必要
※CTI利用時は回線の解約が必要
コールセンターシステムSakuraは、Salesforce基盤のクラウド型CTIシステムです。インバウンド・アウトバウンド両対応で、統計レポートやクリック発信、通話録音などの機能を搭載。Excelでの非効率なリスト管理から脱却し、コール数やアポ獲得率の向上を実現します。最小1名から月額2,500円で導入可能で、スモールスタートにも最適。Salesforce連携により業務効率をさらに高められる点も特長です。操作性の高いUIと業務に応じた柔軟なカスタマイズが可能で、複数部門間での情報共有もスムーズ。短期間で成果を出せる点が、他社製品との差別化ポイントです。
コールセンターシステムSakuraの3つの特徴やメリットをご紹介します。
最小1人~のスモールスタートに対応しており、低コストかつ素早い導入が可能です。料金は1アカウント月額2,500円~とリーズナブルで、小規模運用からスタートしたいニーズとの相性は抜群。さらに専用設備の導入が不要なクラウド型システムの強みを活かし、最短1週間で利用可能なため少ない手間で本格的なCTIシステムの運用が可能です。
顧客情報の一元管理に加え、顧客情報を活用した効率的な電話対応をサポートする機能が充実しています。見込み客リストやテレアポリストなどの顧客情報はシステム上に集約され、一元管理を実現。集約された顧客情報はさまざまな条件でコール先をピックアップできるだけでなく、コール回数やコール履歴などの対応履歴まで紐づけて管理できるほか、管理者側でコール禁止設定を行うことも可能です。
オペレーターの対応状況把握や各種データの集計機能が豊富に搭載されています。通話内容はリアルタイムでモニタリングできるほか、過去の通話内容の記録・共有によりオペレーターの対応スキル向上を支援。KPI(組織の目標達成の度合いを定義する評価指数)を設定すれば、細かな集計作業なしで各種データの集計レポートを出せるため、問題点の把握から分析・改善まで役立てられます。
コールセンターシステムSakuraの料金プランをご紹介します。
Sakuraアウトバウンド
月 5,000 円 / ID
初期費用
300,000円
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
1名
詳細は運営企業へお問い合わせください。
・録音オプション(119時間録音毎)1,500円
・IVRオプション:月額費用3,000円
※別途Salesforceのライセンスが必要
※CTI利用時は回線の解約が必要
SakuraCTI
月 2,500 円 / 内線
初期費用
49,997円
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
1名
詳細は運営企業へお問い合わせください。
・録音オプション(119時間録音毎)1,500円
・IVRオプション:月額費用3,000円
※別途Salesforceのライセンスが必要
※CTI利用時は回線の解約が必要
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
アカウント権限
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
チェコ語
ヘブライ語
ポーランド語
トルコ語
顧客情報のポップアップ機能
ダイヤルイン着信機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
通話の自動録音
IVR(自動音声応答)機能
Q&Aの登録
キュー(待ち呼)機能
ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
音声のテキスト化機能
ビデオ通話機能
オートコール(プレディクティブ)機能
オートコール(プログレッシブ)機能
ワンクリックコール機能
SMS送信機能
通話内容のタグ付け管理機能
架電リスト作成機能
再発信リスト管理機能
架電リストのCSVインポート
対応内容のメモ機能
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能(通話中アドバイス)
通話モニタリング機能
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
サービスを運営する株式会社アースリンクの概要です。
| 会社名 | 株式会社アースリンク |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都多摩市永山1-5 べルブ永山5階 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 1997年6月 |
| 代表名 | 宮下 慶太 |
| 従業員規模 | |
| 事業内容 | |
| 資本金 | 1,586万円 |