desknet's NEO(デスクネッツネオ)の評判と実態|37個のグループウェアを使ってわかった本当のおすすめ
desknet's NEO(デスクネッツネオ)は、株式会社ネオジャパンが提供するグループウェアです。1ユーザー月額600円(税抜)から、スケジューラーやワークフローなど、情報共有に必要な機能を使えるコストパフォーマンスの高さが特徴。
2012年のリリース以来、前身のdesknet'sとあわせて540万ユーザー以上の販売実績があり、費用を抑えて社内の情報共有を進めたい企業におすすめです。この記事では、desknet's NEOの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- desknet's NEOとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:desknet's NEO・Google Workspace・Microsoft 365の違い
- desknet's NEOの料金プラン
- desknet's NEOのメリット
- 徹底調査で分かったdesknet's NEOがおすすめの企業
- desknet's NEOの導入実績・効果
- まとめ
desknet's NEOとは?評判が良い3つの理由
desknet's NEOとは、前身のdesknet'sとあわせて540万ユーザー以上の販売実績を持つグループウェアです。2012年にリリースされ、スケジュール管理やワークフロー、文書管理など、社内の情報共有に必要な機能をそろえています。そんなdesknet's NEOの評判としては、以下の3つが挙げられます。
desknet's NEOの良い評判
1ユーザー月額600円から使えるコストパフォーマンス
desknet's NEOのクラウド版は、初期費用0円、1ユーザー月額600円(税抜)から利用できます。サーバー代などもかからず、スケジュール管理やワークフローなどの基本機能を1つのサービスにまとめられるため、複数のツールを別々に契約するよりコストを抑えやすくなります。予算に限りのある中小企業でも導入しやすいグループウェアです。
スケジューラーやワークフロー、文書管理など、情報共有に必要な機能を標準搭載
desknet's NEOには、スケジューラーやワークフロー、文書管理、タイムカード、社内SNSなど、情報共有に必要な機能が標準搭載されています。どのプランでもグループウェアの標準機能をすべて使えるため、人事・総務の情報発信から営業スタッフの管理、緊急時の安否確認まで幅広い業務をカバー可能。社内の情報共有を1つのツールにまとめたい企業から評価されています。
スケジューラーが見やすく、予定をひと目で把握できる
desknet's NEOのスケジューラーは、メンバーごとに色分けしたり、アイコンを付けたりできる見やすさがユーザーから評価されています。誰が何をしているかをひと目で把握できるため、予定の確認や調整にかかる手間を減らせる点も好評です。外出先からもスマートフォンのWebブラウザで確認でき、日々の情報共有に役立つ機能と言えます。
他社比較:desknet's NEO・Google Workspace・Microsoft 365の違い
他のグループウェアと比較して、desknet's NEOはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、ビジネス向けグループウェアとしてよく比較される「Google Workspace」「Microsoft 365」と「desknet's NEO」を比較します。
| 比較項目 | desknet's NEO | Google Workspace | Microsoft 365 |
|---|---|---|---|
| 1ユーザーあたり月額 | ライト:600円 スタンダード:800円 プレミアム:1,000円 (税抜) |
Business Starter:800円 Business Standard:1,600円 Business Plus:2,500円 (税別) |
Business Basic:1,049円 Business Standard:2,098円 Business Premium:3,298円 (年払い・税抜) |
| ストレージ容量 | 5GB×ユーザー数 +ドライブ1GB×ユーザー数 |
30GB〜5TB (1ユーザーあたり) |
1TB (1ユーザーあたり) |
| 特徴 | 初期費用0円 ノーコードの業務アプリ作成ツールAppSuiteを利用可能 |
Gmail・Googleドキュメントなどを使える 14日間無料で試せる |
Word・Excelなどを使える (デスクトップ版はBusiness Standard以上) |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Google Workspace:多機能だが、最安でも月額800円
Google Workspaceは、Gmail・Googleドキュメント・Google Meetなどをまとめて使えるクラウドサービスです。Business Starterなら1ユーザーあたり30GB、Business Standardなら2TBのストレージを利用可能。ただし、最安のBusiness Starterでも1ユーザー月額800円(税別)で、desknet's NEOのライトプラン(600円・税抜)より割高です。
Microsoft 365:Office付きだが、最安でも月額1,049円
Microsoft 365は、WordやExcelなどのOfficeアプリとクラウドサービスをまとめて使えるサービスで、全プランで1ユーザーあたり1TBのクラウドストレージを利用できます。ただし、最安のBusiness Basicでも1ユーザー月額1,049円(年払い・税抜)かかり、デスクトップ版のOfficeアプリを使うには月額2,098円のBusiness Standard以上が必要です。
desknet's NEO:低価格と情報共有に必要な標準機能を両立
desknet's NEOは、スケジューラーやワークフロー、文書管理など、情報共有に必要な機能を、初期費用0円・1ユーザー月額600円(税抜)から利用できるグループウェアです。ノーコードで業務アプリを作れるAppSuiteも、スタンダードプラン(月額800円)から使えます。費用を抑えながら、社内の情報共有と業務改善を同時に進めたい企業に適しています。
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desknet's NEOの料金プラン
desknet's NEOのクラウド版には、ライト・スタンダード・プレミアム・チャットプラスの4つのプランがあります。初期費用は0円で、月額料金は1ユーザー600円(税抜)からです。
| プラン | 初期費用 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ライト | 0円 | 1ユーザー600円 | グループウェアの機能 |
| スタンダード | 0円 | 1ユーザー800円 | グループウェアの機能 ノーコードツールAppSuite |
| プレミアム | 0円 | 1ユーザー1,000円 | グループウェアの機能 ノーコードツールAppSuite ビジネスチャットChatLuck |
| チャットプラス | 0円 | 1ユーザー760円 | グループウェアの機能 ビジネスチャットChatLuck |
いずれのプランも税抜価格で、5ユーザーから1ユーザー単位で契約でき、最低利用期間は1ヶ月です。たとえばライトプランを20人で使う場合、月額料金は1万2,000円(600円×20人・税抜)です。業務アプリを作りたい企業にはスタンダード、チャットも使いたい企業にはプレミアムかチャットプラスが適しています。
30日間の無料トライアルも用意されているため、導入前に使い勝手を確かめることが可能です。必要な機能に合わせて無駄なくプランを選べる料金体系と言えます。
desknet's NEOのメリット
desknet's NEOを導入すると、どのようなメリットが得られるのでしょうか。主なメリットは以下の通りです。
desknet's NEOのメリット
料金が安い
前述のとおり、desknet's NEOは初期費用0円、1ユーザー月額600円(税抜)から利用できます。スケジュール管理やワークフロー、文書管理などの基本機能が1つのサービスにまとまっているため、複数のツールを導入・運用する場合と比べてコストを抑えやすい点もメリットです。
基本機能が充実
スケジューラーやワークフロー、社内SNSなど、情報共有に必要な機能が標準搭載されており、料金プランによる利用制限もありません。人事や総務の情報発信から営業スタッフの管理、緊急時の安否確認まで幅広いニーズをカバーできます。
自社オリジナルのアプリを作成できる
低価格ながらkintoneなどと同様に自社オリジナルのアプリを作成できるのもdesknet's NEOのメリットの1つ。業務日報や案件管理、在庫管理など、多様な業務に対応したテンプレートが用意されており、マウス操作だけでメインメニューやレイアウトをカスタマイズすることが可能です。プログラミングの知識はまったく必要ありません。
スマートフォンに対応
desknet's NEOはスマートフォンに対応しており、スマートフォンアプリやWebブラウザから利用できます。外出の多い営業メンバーや、店舗の接客スタッフとの情報共有にも役立ちます。
セキュリティに強い
セキュリティオプションが非常に充実しているのも魅力の1つです。自社の運用体制にあわせてSSL(暗号化通信)やIPアドレスによるアクセス制限、電子証明書によるクライアント認証などを組み合わせられます。クラウド版は、AWS(Amazon Web Services)などのクラウド基盤上で運用されています。
徹底調査で分かったdesknet's NEOがおすすめの企業
ここまで紹介したメリットを踏まえ、desknet's NEOがおすすめの企業を紹介します。
desknet's NEOがおすすめの企業
コストパフォーマンスを重視する人
desknet's NEOは、スケジュール管理やワークフロー、文書管理など、業務に必要な機能を幅広く利用できるのが特徴です。複数の業務を1つのグループウェアに集約したい企業や、できるだけ導入・運用コストを抑えたい企業に適しています。
セキュリティ対策を重視する人
desknet's NEOのクラウド版は、AWS(Amazon Web Services)などのクラウド基盤上で運用されています。さらに、IPアドレスによるアクセス制限や電子証明書によるクライアント認証など独自のセキュリティオプションも豊富で、不正アクセスや情報漏えいの対策を重視する企業に適しています。540万ユーザーを超える販売実績も、安心材料の1つです。
自社特有の業務課題に悩んでいる企業
desknet's NEOには自社オリジナルアプリを作成できる機能が付いていて、さまざまな業務課題に柔軟に対応できます。同様の機能が搭載されているkintoneと比べ料金も格安です。
desknet's NEOの導入実績・効果
desknet's NEOを導入した企業の具体的な事例を紹介します。
desknet's NEOの導入実績・効果
紙の稟議をなくし、在宅勤務でも情報共有できるようになった事例
導入前の課題:鉄筋コンクリート造の賃貸マンションに特化した総合建設業を営み、建築・不動産・フランチャイズチェーン事業などを展開するA社では、拠点数の増加と経営幹部の出張の増加から、稟議や決裁が滞らないよう体制を整える必要がありました。
導入後の効果:desknet's NEO(当時はdesknet's)のワークフローで稟議を行うよう徹底したことで、紙の申請書を廃止。在宅勤務の社員もスケジュールやインフォメーションで情報共有できるようになり、結婚・出産などによる女性社員の離職率はほぼゼロになっています。
本部・スーパーバイザー・700店舗の連携が強化された事例
導入前の課題:靴・カバンの修理や洋服の寸法直しサービスを提供するB社では、全国の約700店舗にタブレット端末を導入したものの、情報伝達の手段がメールに集中し、情報の見落としや行き違いが生じていました。
導入後の効果:desknet's NEOの導入でワークフローやインフォメーション、文書管理の活用が進み、店舗・スーパーバイザー・本部の連携が強化されました。全店の売上げ速報の配信や資材発注の省力化により、店舗業務の負荷も軽減されています。
まとめ
desknet's NEOは、1ユーザー月額600円(税抜)からスケジューラーやワークフローなど、情報共有に必要な機能を使えるコストパフォーマンスの高いグループウェアです。セキュリティ対策も充実しており、費用を抑えて社内の情報共有を進めたい企業や、継続的に業務改善に取り組みたい企業におすすめです。
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