Business WorkFlow(ビジネスワークフロー)

ワークフローシステム

Business WorkFlow

(ビジネスワークフロー)
新日本コンピュータマネジメント株式会社
出典:新日本コンピュータマネジメント株式会社 https://www.scm-net.co.jp/service/solution/workflow/
トライアルあり

Business WorkFlowとは

Business WorkFlowとは、多言語対応のワークフローシステムです。日本語、英語、中国語、ドイツ語などに対応しており、グローバル企業におすすめです。日常業務で使用する経費計算書や稟議書、勤務届出書、営業報告書など多彩な申請書フォームの作成が可能。申請・承認をはじめすべての処理をWebブラウザ上で完結でき、帳票作成や修正などのメンテンナス作業もマウス操作で簡単です。承認経路は直列の経路だけでなく、条件分岐や同時並行処理の設定も可能。組織図のようなフロー図で視覚的に設定できるのも特徴です。また、申請、承認、決裁などのイベント終了後にプログラム処理を追加できるので、他システムと連携しより業務を効率化することも可能です。

Business WorkFlowの特徴・メリット

Business WorkFlowの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
申請フォームの画面を柔軟に作成できる

経費精算、勤怠届、休暇申請、営業報告など、さまざまなビジネスシーンにおける申請フォームを作成できます。いずれにおいても、マウス操作のみで簡単かつ自由に画面を設定することが可能です。入力項目も手軽に決められるうえ、テキストエリアやチェックボックスなどの追加も簡単。また、行の増減や計算式の参照といった機能性も柔軟に付けられます。

02
幅広い拠点での申請・承認にも使いやすい

承認の経路については、各種条件に応じた定義付けや同時処理といった幅広いルートの設定が可能です。さらに、申請処理中に承認者の追加なども行えます。また、必要に応じて、申請者が経路変更できるよう権限を付与することも可能です。加えて、システム全体で多言語表示もできるため、外国人の従業員が多い企業や、海外拠点のワークフローとしても便利に利用できます。

03
さまざまな業務システムとの連携に対応できる

さまざまな業務システムと連携できる点も特徴です。申請、承認、決裁など、各処理に利用されたデータを外部ツールと連携させることも可能。たとえば、勤怠管理や文書管理といったシステムと接続するなど、幅広い運用方法が考えられます。また、既存の業務システムにワークフロー機能を追加したい場合も、柔軟に活用できるのは大きなメリットでしょう。

Business WorkFlowの料金プラン

Business WorkFlowの料金プランをご紹介します。

トライアルあり

Lite版

初期費用

最低利用期間

最低利用人数

なし

▽サービス内容
500,000円~/サーバ(税別)
・ライセンス形態:サーバライセンス
・ユーザ数:無制限
・作成できる帳票数:5帳票
・保守料:年間85,000円(税別)~

Standard版

初期費用

最低利用期間

最低利用人数

なし

2,000,000円~/サーバ(税別)
・ライセンス形態:サーバライセンス
・ユーザ数:無制限
・作成できる帳票数:無制限
・保守料:年間200,000円(税別)~

Business WorkFlowの機能/連携サービス

Business WorkFlowの機能一覧

Business WorkFlowの機能をご紹介します。
サポート・ヘルプセンター

メールサポートあり

電話サポートあり

提供形態

オンプレミス(パッケージ)

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Business WorkFlowの運営会社

サービスを運営する新日本コンピュータマネジメント株式会社の概要です。

会社名 新日本コンピュータマネジメント株式会社
本社の国 日本
本社所在地 東京都新宿区市谷本村町1-1 住友市ヶ谷ビル14階
拠点 東京都
大阪府
設立 1975年2月
代表名 神保 敦
従業員規模 348名(2022年4月1日現在)
事業内容 オープン系・Web系システムの設計・開発
ネットワークシステムの構築・運用
大型汎用システムの設計・開発、及び保守・運用
情報処理に関する支援サービス
プロダクト販売(機器、自社ソフトなどの販売)
資本金 9,980万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
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