大企業・大手企業へ導入実績がある人事評価システム9選
「従業員数が多く、評価業務が煩雑になっている」「人事評価システムを導入したいが、種類が多くて選べない」といった課題をお持ちではありませんか?
本記事では、そんなお悩みを解決するため、大企業・大手企業で多数の導入実績を持つ人事評価システムを紹介します。複雑な評価制度への対応や、大人数の従業員を一元管理できる機能など、大企業に必要な機能を持ったシステムが見つかります。
- 人事評価システムとは
- 大企業向けシステムのメリット
- 【比較表】大企業・大手企業へ導入実績がある人事評価システム
- 大企業・大手企業へ導入実績がある人事評価システム9選
- 失敗しない人事評価システムの選び方・比較ポイント
- まとめ:人事評価システム選びで迷ったらPRONIアイミツへ
人事評価システムとは
人事評価システムとは、目標設定や業績、業務に対する姿勢、さらには上長からのフィードバックなど、従業員の人事評価をパソコンで行えるシステムです。紙を使って人事評価を管理する場合、用紙を作成し、印刷、配布する手間がかかります。また、集計結果をExcelに転記するにも時間と手間がかかってしまいます。
一方、人事評価システムを導入すれば、システム内ですべての業務を完結できるため、人事担当者の事務作業負担を大きく軽減できるでしょう。
大企業向けシステムのメリット
人事評価システムやは、中小企業向けのものと、大企業向けのものに大別されます。それは、システムによって管理できる従業員数が異なるからです。また、中小企業向けのシステムと大企業向けのシステムとでは、搭載する機能も異なります。
たとえば、数万名の上る従業員の情報を一元管理できるシステムもあれば、従業員数100人以下の企業に特化したシステムもあります。とくに大企業の場合は、管理したい従業員数が何人なのかをきちんと把握した上で、管理できる人数の上限を確認してから導入するシステムを選定しなければなりません。
また大企業向けのシステムの導入メリットには、他拠点間にまたがる人事情報の管理が可能な機能や、複雑な働き方に対応する機能など、大企業の人事評価・人事管理に必要なさまざまな機能を搭載している点もあります。人事評価システムを最大限有効活用するためには、事業規模や目的に沿ったシステムを選びましょう。
【比較表】大企業・大手企業へ導入実績がある人事評価システム
ここからは実際に、大企業・大手企業へ導入実績がある人事評価システムを比較します。料金や導入実績数を比較した表をご覧ください。
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問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ
(他2プラン)
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問い合わせ |
料金 66,000 円~ /回 初期費用 110,000円
(他2プラン)
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料金 月 30,000 円~ 初期費用 要問合せ |
料金 年 180,000 円 初期費用 140,000円
(他1プラン)
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問い合わせ |
問い合わせ |
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導入実績社数 4,000社以上 |
導入実績社数 4,500 社以上 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 有償利用ユーザー数600,000人以上 |
導入実績社数 利用企業1,000社以上 |
導入実績社数 1,000チーム以上 |
導入実績社数 1,000社 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 約1,200法人グループ |
ヤフーやリンガーハットなど業種や業界を問わず大企業への導入実績も豊富で、数万人規模の従業員数を擁する企業への導入実績もあります。「ISO27001」の取得や、すべての人材データをSSL/TLS暗号化対応するなど、高いセキュリティー性能も強みです。
人材にまつわるさまざまな課題を解決できるプラットフォームで、人材管理や人事評価の効率化ができるだけではなく、採用業務に必要な情報を一元管理でき、さらに離職防止にも役立ちます。
人事管理や人材評価の業務効率化はもちろん、蓄積した人材データをもとにした社員育成、従業員サーベイなどを行えます。各従業員のスキルや保有資格、評価を一覧表示できるため、適材適所の人材配置にも役立つでしょう。
導入実績は有償利用ユーザー数600,000人以上に上り、AGS株式会社やトピーファスナー工業株式会社、株式会社中西製作所などさまざまな企業に導入されています。なかには、経営統合を機にシステムを導入し、大きなシナジーを生んだ企業もあります。
サービス名が表すとおり、360度評価を行うのに特化したシステムで、スマートフォンやタブレットなどで手軽に360度評価を行えます。360度評価の結果はExcelで表示されるため、ワンクリックでフィードバック資料を作成できます。
1,000を超える導入実績があり、豊田通商やJTBビジネスイノベーターズといった数多くの大企業や先進企業が導入しています。
管理職育成や次世代のリーダー養成、企業理念の浸透、ダイバーシティ対応といった大企業にとくに見られる課題の解決に役立つさまざまな機能を網羅しています。マネーフォワードやマクセルホールディングスなど大企業への導入実績も多数です。
ジョブ型雇用の評価制度やコンピテンシー評価はもちろん、目標管理制度(MBO)や業績評価制度(OKR)での評価にも対応しています。
COMPANYでは、従業員一人一人の適性やスキルに応じた育成計画を柔軟にカスタマイズできます。ガントチャート形式で成長の進捗が可視化されるため、管理者は的確なフォローが可能です。計画と実績のギャップを把握しながら、必要な研修やスキル強化を適切に調整できるので、効率的な人材育成が実現するでしょう。
以下の記事では、PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年11月に実施した人事評価システム利用・導入者600名を対象にしたアンケート調査の結果を参考に、企業規模ごとのおすすめ人事評価システムを比較しました。中小企業や中堅企業におすすめのシステムも確認したければ、ぜひご参照ください。
大企業・大手企業へ導入実績がある人事評価システム9選
おもに従業員数1,000名以上の大企業や上場済みの大手企業での導入実績がある人事評価システムをまとめました。
HRBrain
HRBrainは、クラウドサービスの開発・運営を行うHRBrainが提供する人事評価システムです。人事評価管理機能や人事制度構築機能、タレントマネジメント機能など、組織の成長に必要なあらゆる機能を搭載。
ヤフーやリンガーハットなど業種や業界を問わず大企業への導入実績も豊富で、数万人規模の従業員数を擁する企業への導入実績もあります。「ISO27001」の取得や、すべての人材データをSSL/TLS暗号化対応するなど、高いセキュリティー性能も強みです。
主な機能
タレントパレット
タレントパレットは、業務システムの開発・運営を行うプラスアルファ・コンサルティングが手掛けるタレントマネジメントシステムです。リコージャパンや横浜銀行、エン・ジャパンなど大企業や大手企業の導入実績が豊富であることが特徴。
人材にまつわるさまざまな課題を解決できるプラットフォームで、人材管理や人事評価の効率化ができるだけではなく、採用業務に必要な情報を一元管理でき、さらに離職防止にも役立ちます。
主な機能
ハーモスタレントマネジメント
ハーモスタレントマネジメントは、インターネットを活用した人材サービスを提供するビズリーチが手掛ける人事評価システムです。
人事管理や人材評価の業務効率化はもちろん、蓄積した人材データをもとにした社員育成、従業員サーベイなどを行えます。各従業員のスキルや保有資格、評価を一覧表示できるため、適材適所の人材配置にも役立つでしょう。
主な機能
One人事
One人事[タレントマネジメント]は、One人事株式会社が提供する人事労務システムです。カスタマイズ性の高さに最大の特徴があり、人材にまつわる経営課題や業態に応じて、さまざまなモジュールを組み合わせることで、自社独自のシステムを作り上げられます。
導入実績は有償利用ユーザー数600,000人以上に上り、AGS株式会社やトピーファスナー工業株式会社、株式会社中西製作所などさまざまな企業に導入されています。なかには、経営統合を機にシステムを導入し、大きなシナジーを生んだ企業もあります。
主な機能
360
360(さんろくまる)は、Webシステムやスマートフォンアプリの開発を行うFusicの人事評価システムです。日本有数の自動車メーカーやグローバルIT企業、金融機関など、大企業の導入実績も豊富です。
サービス名が表すとおり、360度評価を行うのに特化したシステムで、スマートフォンやタブレットなどで手軽に360度評価を行えます。360度評価の結果はExcelで表示されるため、ワンクリックでフィードバック資料を作成できます。
主な機能
Goalous
Goalousは、Colorkrewが手掛ける人事評価システムです。目標や業務の可視化、情報共有の促進、フィードバックの活性化に主眼が置かれたシステムで、従業員のエンゲージメントの向上を最終的な目標としています。パソコンのほか、スマートフォンでも利用でき、従業員の行動をリアルタイムで把握し、評価することも可能です。
1,000を超える導入実績があり、豊田通商やJTBビジネスイノベーターズといった数多くの大企業や先進企業が導入しています。
主な機能
CBASE 360°
CBASE 360°は、シーベースが提供する人事評価システムです。サービス名が示すとおり、360度評価に特化したシステムですが、従業員個人に留まらず、部署や役職ごと、会社全体の強みや課題を把握できます。
管理職育成や次世代のリーダー養成、企業理念の浸透、ダイバーシティ対応といった大企業にとくに見られる課題の解決に役立つさまざまな機能を網羅しています。マネーフォワードやマクセルホールディングスなど大企業への導入実績も多数です。
主な機能
WiMS/SaaS人事考課システム
WiMS/SaaS人事考課システムは、SaaSや業務システムの開発を行うソリューション・アンド・テクノロジーが手掛ける人事評価システムです。昭和電工マテリアル、セブン&アイ・ホールディングスなどの大企業や大手企業の導入実績が豊富。上場企業や大企業への豊富なSaaS提供実績をもとに作られ、幅広い評価方法に対応するのが最大の特徴。
ジョブ型雇用の評価制度やコンピテンシー評価はもちろん、目標管理制度(MBO)や業績評価制度(OKR)での評価にも対応しています。
主な機能
COMPANY
COMPANYは、株式会社Works Human Intelligenceが提供する人事評価システムです。業種を問わず多くの企業に導入されています。
COMPANYでは、従業員一人一人の適性やスキルに応じた育成計画を柔軟にカスタマイズできます。ガントチャート形式で成長の進捗が可視化されるため、管理者は的確なフォローが可能です。計画と実績のギャップを把握しながら、必要な研修やスキル強化を適切に調整できるので、効率的な人材育成が実現するでしょう。
主な機能
失敗しない人事評価システムの選び方・比較ポイント
PRONIアイミツSaaSが人事評価システムを利用・導入している担当者600名を対象にアンケート調査を実施した結果、システムを選ぶ際に最も重視されているのは「価格の手頃さ」と「評価ワークフロー機能」であることが分かりました。
このようなアンケート結果から、人事評価システムを選ぶ際は以下2点を比較しましょう。
人事評価システム選び方・比較のポイント
▼ 規模やフェーズごとの詳しい「選び方」の調査結果を知りたい方はこちら
1.予算で足切りし、「必須機能」で比較する
システム選びで最も重視されるのは価格の手頃さです。コスト削減効果を上回る費用がかかっては意味がありません。まずは相場を参考に、自社に合った予算を定めてツールをいくつかを絞り込みましょう。
人事評価システムは料金体系がおもに3つに分かれており、従業員数や規模によって合っている料金体系は異なります。クラウド型の相場は、初期費用が30万円〜100万円未満、1名あたりの月額利用料が500円〜999円なので、まずはこれくらいの価格帯を基準にするといいでしょう。
次に、自社の課題を解決できる「機能」があるかを比較します。アンケートでは、「評価ワークフロー機能」や「人材データベース機能」が重視されていましたが、必須機能は企業の課題によって異なります。例えば、評価シートの収集に手間取っているなら、ワークフロー機能が充実したシステムがおすすめです。
2.従業員数に合わせて「重視すべき要素」を切り替える
従業員数規模によって選ぶ際に重要だと思うポイントは若干、異なります。100人未満の小規模企業は「価格の手頃さ」をより重視し、1,000名以上の大規模企業になると「UI/UX(使いやすさ)」の重要度が跳ね上がりました。これは、利用人数が増えるほど現場への定着が難しくなるためです
そのため、従業員やスタッフなど人事評価の対象者数が多い企業ほど、「PCやシステムが苦手な人でも迷わず操作できるか」で比較することが重要になります。トライアル期間に実際に現場の従業員に使ってもらい、ヒアリングしてから導入しましょう。
また、従業員数が100人に満たない場合は、「価格の手頃さ」が重要になるため、自社の利用人数と照らし合わせて、「従量制」と「定額制」のどちらがより安く収まるかを、より精査することが大事です。
まとめ:人事評価システム選びで迷ったらPRONIアイミツへ
人事評価システムを選ぶには、各サービス・製品の特徴を把握し、自社の目的やニーズに合った会社を見つけることが大切です。しかし、人事評価システムは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。
PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、人事評価システム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った人事評価システムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
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