rakumo ボード
(ラクモボード)
rakumo株式会社
出典:rakumo株式会社 https://rakumo.com/product/gsuite/board/

rakumo ボード

トライアルあり 上場企業導入実績あり

rakumo ボードとは、rakumo株式会社が提供しているGoogle Workspaceと連携したナレッジマネジメントシステムです。社内掲示板や社内ポータルとして利用が可能。社内チーム内の情報伝達はもちろん、社内コミュニケーションを活性化するためのグッジョブ!やコメント機能も備えています。Googleサイトと組み合わせた利用も可能です。

料金(価格・費用)

rakumo ボードの料金プランをご紹介します。

  • rakumo ボード
    150円/ユーザー

特徴・メリット

rakumo ボードの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
情報共有の活性化に役立つ社内掲示板

一般的な投稿にくわえて、コメントやリアクション、速報など社内での情報共有を活性化するための仕組みが盛り込まれた「社内掲示板」が利用可能。操作性・使いやすさにこだわって設計されており、情報が手軽に発信できるのはもちろん、情報の取得もスムーズです。投稿された記事はテーマやグループ、部署に分けて表示されるほか、検索機能も備えているので必要な情報へすぐにアクセスできます。

02
多彩な表現で細かな情報の共有をサポート

ファイルや画像、リンクの挿入や文字装飾などに対応しており、投稿をよりわかりやすくできるというのもメリットの1つ。HTMLタグの埋め込みも可能で、YouTubeの動画やGoogle Mapの情報を投稿に載せられるのも魅力といえるでしょう。記事が投稿された際にはメール通知を配信することもできるので、情報共有もれの防止やスピーディな閲覧促進につながります。

03
豊富なコミュニケーション支援機能

投稿に対して簡単に反応できる「グッジョブ!」や「コメント機能」など、社内のコミュニケーション促進機能が充実しているのも特徴です。投稿で「グッジョブ!」を受け付ければ、情報発信に対するリアクションが得られるので、モチベーションの向上が期待できます。コメント機能では投稿者とコミュニケーションが図れるほか、履歴が残るため時間が経過しても話題を深掘りすることが可能です。

機能

rakumo ボードの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

使い方

rakumo ボードの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

rakumo ボードの画面イメージ

rakumo ボードの画面イメージ

出典:rakumo株式会社 https://rakumo.com/product/gsuite/board/

導入実績

rakumo ボードの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

エステー株式会社 / メーカーズシャツ鎌倉株式会社 / 株式会社モスフードサービス

運営会社

サービスを運営するrakumo株式会社の概要です。

  • 会社名
    rakumo株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都千代田区麹町3-2 垣見麹町ビル6階
  • 拠点
    東京都・ベトナム
  • 設立
    2004年12月
  • 代表名
    御手洗 大祐
  • 従業員規模
    95名(2022年12月末現在)(連結)
  • 事業内容
    ・rakumo製品の開発・販売
    ・情報通信機器、ソフトウエアの販売
    ・上記に付随した導入支援サービス
  • 資本金
    390,235千円(2022年12月末現在)

rakumo ボード

トライアルあり 上場企業導入実績あり

rakumo ボードとは、rakumo株式会社が提供しているGoogle Workspaceと連携したナレッジマネジメントシステムです。社内掲示板や社内ポータルとして利用が可能。社内チーム内の情報伝達はもちろん、社内コミュニケーションを活性化するためのグッジョブ!やコメント機能も備えています。Googleサイトと組み合わせた利用も可能です。

特徴・メリット

rakumo ボードの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
情報共有の活性化に役立つ社内掲示板

一般的な投稿にくわえて、コメントやリアクション、速報など社内での情報共有を活性化するための仕組みが盛り込まれた「社内掲示板」が利用可能。操作性・使いやすさにこだわって設計されており、情報が手軽に発信できるのはもちろん、情報の取得もスムーズです。投稿された記事はテーマやグループ、部署に分けて表示されるほか、検索機能も備えているので必要な情報へすぐにアクセスできます。

02
多彩な表現で細かな情報の共有をサポート

ファイルや画像、リンクの挿入や文字装飾などに対応しており、投稿をよりわかりやすくできるというのもメリットの1つ。HTMLタグの埋め込みも可能で、YouTubeの動画やGoogle Mapの情報を投稿に載せられるのも魅力といえるでしょう。記事が投稿された際にはメール通知を配信することもできるので、情報共有もれの防止やスピーディな閲覧促進につながります。

03
豊富なコミュニケーション支援機能

投稿に対して簡単に反応できる「グッジョブ!」や「コメント機能」など、社内のコミュニケーション促進機能が充実しているのも特徴です。投稿で「グッジョブ!」を受け付ければ、情報発信に対するリアクションが得られるので、モチベーションの向上が期待できます。コメント機能では投稿者とコミュニケーションが図れるほか、履歴が残るため時間が経過しても話題を深掘りすることが可能です。

使い方

rakumo ボードの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

rakumo ボードの画面イメージ

rakumo ボードの画面イメージ

出典:rakumo株式会社 https://rakumo.com/product/gsuite/board/

導入実績

rakumo ボードの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

エステー株式会社 / メーカーズシャツ鎌倉株式会社 / 株式会社モスフードサービス

運営会社

サービスを運営するrakumo株式会社の概要です。

  • 会社名
    rakumo株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都千代田区麹町3-2 垣見麹町ビル6階
  • 拠点
    東京都・ベトナム
  • 設立
    2004年12月
  • 代表名
    御手洗 大祐
  • 従業員規模
    95名(2022年12月末現在)(連結)
  • 事業内容
    ・rakumo製品の開発・販売
    ・情報通信機器、ソフトウエアの販売
    ・上記に付随した導入支援サービス
  • 資本金
    390,235千円(2022年12月末現在)
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。