SalesforceとCTI連携のメリットは?おすすめシステム11選も紹介
まずは試してみたい方向けです。
AI電話自動応答サービスとは、100社を超えるコンタクトセンター運用の実績をもとに開発されたクラウド型CTIシステムです。代表電話の対応や注文・予約の受付といった定型業務をAIが自動で処理し、複雑な問い合わせには人が対応するハイブリッド運用を実現します。音声認識と音声合成の技術を活用し、通話内容は自動でテキスト化。さらに、内容に応じてメール送信や担当者への転送もスムーズに行えます。また、24時間365日の稼働に対応しておりBCP対策としても有効です。料金プランはライトからエンタープライズまで幅広く、企業の規模やニーズに応じた柔軟な導入が可能です。
AI電話自動応答サービスの3つの特徴やメリットをご紹介します。
AI電話自動応答サービスは、代表電話の応対、注文受付、予約受付などの定型業務をAIが自動化します。音声認識・音声合成技術を活用し、通話内容を自動でテキスト化。メール送信や担当者への転送が可能です。担当者の業務工数を削減し、顧客対応の質を維持しながら業務効率を向上させます。
AI電話自動応答サービスは、AIと人によるハイブリッド運用が大きな特徴です。定型的な業務にはAIが対応し、複雑な問い合わせには人間のオペレーターが対応。務効率の最適化と顧客満足度の向上を両立します。さらに、通話の途中でも状況に応じてオペレーターへ自動転送できるため、柔軟でスムーズな対応が可能です。
AI電話自動応答サービスは、ライトプラン、スタンダードプラン、エンタープライズプランの3つのプランを提供しています。月額費用は40,000円からで、企業の規模やニーズに応じた柔軟な料金体系を提供しています。また、API連携やオリジナルシナリオの作成、注文受付や予約受付など、各プランに応じた機能を提供しています。
| サービス名 |
AI電話自動応答サービス
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|---|---|---|---|---|
| 特徴・メリット |
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| 料金 |
月
40,000
円~
初期費用
3,000円~
(他2プラン)
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月
6,000
円 / ch
初期費用
300,000円
(他1プラン)
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月
6,000
円
/席
初期費用
15,000円
/1ID
(他2プラン)
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月
5,000
円
/ライセンス
初期費用
5,000円
/ライセンス
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| 導入実績社数 |
導入実績社数
情報なし
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導入実績社数
導入実績750拠点以上
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導入実績社数
情報なし
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導入実績社数
300社以上
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| 重要機能カバー率 |
0
%
(0/15)
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93
%
(14/15)
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73
%
(11/15)
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93
%
(14/15)
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| 顧客情報のポップアップ機能 |
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| ダイヤルイン着信機能 |
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| ACD(着信の自動振り分け)機能 |
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AI電話自動応答サービスの料金プランをご紹介します。
ライトプラン300
月 40,000 円~
初期費用
3,000円~
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
まずは試してみたい方向けです。
スタンダード
月 50,000 円~
初期費用
250,000円~
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
予約や注文受付も自動化したい方におすすめです。
エンタープライズ
月 250,000 円~
初期費用
1,000,000円~
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
店舗や拠点がある企業におすすめです。
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
アカウント権限
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
チェコ語
ヘブライ語
ポーランド語
トルコ語
顧客情報のポップアップ機能
ダイヤルイン着信機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
通話の自動録音
IVR(自動音声応答)機能
Q&Aの登録
キュー(待ち呼)機能
ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
音声のテキスト化機能
ビデオ通話機能
オートコール(プレディクティブ)機能
オートコール(プログレッシブ)機能
ワンクリックコール機能
SMS送信機能
通話内容のタグ付け管理機能
架電リスト作成機能
再発信リスト管理機能
架電リストのCSVインポート
対応内容のメモ機能
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能(通話中アドバイス)
通話モニタリング機能
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
サービスを運営するキューアンドエー株式会社の概要です。
| 会社名 | キューアンドエー株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 |
| 拠点 | 東京都、宮城県 |
| 設立 | 1997年7月 |
| 代表名 | 野村 勇人 |
| 従業員規模 | 1,376名(2024年6月現在) |