Sansan、SmartViscaの比較

名刺管理ソフトでのサービス導入でSansan、SmartViscaの違いをピックアップ。
料金プラン(価格)や機能、連携サービス、導入実績、口コミレビューをもとに比較表にまとめました。
これから新規導入を検討、新しいサービスへの移行を考えている方はぜひ参考にしてください。

料金プラン
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1,300円/ID
無料プラン
トライアル
利用条件
初期費用
最低利用期間
最低利用人数
初期費用 0円
最低利用期間
最低利用人数 6ライセンス(システム管理者 1名+ユーザ5名)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
スマホ写真撮影での名刺取り込み
スキャナーでの名刺取り込み
名刺情報のCSVインポート
名刺情報のキーワード検索機能
組織ツリーの作成機能
名刺情報へのタグ付け機能
コンタクト履歴管理
名刺閲覧権限の設定
連携サービス
Salesforce
SugarCRM
Zoho CRM
kintone
Salesforce
SugarCRM
Zoho CRM
kintone
スクリーンショット
Sansanの管理画面(PC/スマホ)
SmartViscaの管理画面(PC/スマホ)
良いポイント
4.0
読み込みが簡単。企業、所属ごとに仕分けしてくれる。全社でのアポ状況、アクセス状況が一眼でわかり、つてやコネを探しやすい。
5.0
携帯電話・パソコンのどちらにおいても検索しやすく、社内・外出先においても容易に利用できるところ。 グループ会社間でも共有ができるのでかなり幅広く利用でき、リストなども作成できるところがいい。
4.0
スマートフォンで名刺を写真に撮るだけでデータ化してくれるので、 名刺の取り込みが楽に出来るため、忘れることがない。
4.0
出来上がりのイメージがしやすく、はじめてで不慣れな状態でも使いやすいです。またサポート体制がしっかりしているので、問い合わせもできます。
改善ポイント
3.0
読み込みの精度が低いのと、そこからのグルーピングなどは手作業になることが多い
3.0
スキャンした名刺画像をメールで送れるような機能があると助かります。社内で求められることが多いので、有用な機能かと思いますね。
3.0
特に改善して欲しいと思う点はございません。強いてあげるのであれば、テーマカラーを自分好みにさせて欲しいです。テンションが上がり、作業効率に繋がるかと思います。
3.0
スマホからデータを参照するときに少しだけ見づらいユーザーインターフェースの所がある。 またどのようなことができで、できないのかがすぐにわかると良い。
代表的な導入企業
  • 株式会社みずほ銀行
  • 株式会社NTTドコモ
  • コニカミノルタジャパン株式会社
  • UCCコーヒープロフェッショナル株式会社
  • 東京海上日動あんしん生命保険株式会社
  • アデコ株式会社
公開実績数
9,000社