Sansan、eight Teamの比較

名刺管理ソフトでのサービス導入でSansan、eight Teamの違いをピックアップ。
料金プラン(価格)や機能、連携サービス、導入実績、口コミレビューをもとに比較表にまとめました。
これから新規導入を検討、新しいサービスへの移行を考えている方はぜひ参考にしてください。

料金プラン
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10,000
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利用条件
初期費用
最低利用期間
最低利用人数
初期費用
最低利用期間 基本使用料:12ヵ月 アカウント料:1ヵ月
最低利用人数
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
スマホ写真撮影での名刺取り込み
スキャナーでの名刺取り込み
名刺情報のCSVインポート
名刺情報のキーワード検索機能
組織ツリーの作成機能
名刺情報へのタグ付け機能
コンタクト履歴の管理機能
名刺閲覧権限の設定
連携サービス
Salesforce
SugarCRM
Zoho CRM
kintone
Salesforce
SugarCRM
Zoho CRM
kintone
スクリーンショット
Sansanの管理画面(PC/スマホ)
Eightプレミアムの検索画面(PC/スマホ)
良いポイント
4.0
読み込みが簡単。企業、所属ごとに仕分けしてくれる。全社でのアポ状況、アクセス状況が一眼でわかり、つてやコネを探しやすい。
5.0
携帯電話・パソコンのどちらにおいても検索しやすく、社内・外出先においても容易に利用できるところ。 グループ会社間でも共有ができるのでかなり幅広く利用でき、リストなども作成できるところがいい。
4.0
名刺管理ソフトを使うのは初めてだったので、どの管理ソフトでも同じだとは思うが、今までの名刺を探す作業が捗った点が1番良かった。 相手が更新している前提にはなるが、役職や部署変更が分かる点はありがたい。
5.0
管理が容易で、ペーパーレスを推進する会社で有れば重宝するシステムだと感じている。また、アプリ上で名刺交換が出来るのもありがたい。
改善ポイント
3.0
読み込みの精度が低いのと、そこからのグルーピングなどは手作業になることが多い
3.0
スキャンした名刺画像をメールで送れるような機能があると助かります。社内で求められることが多いので、有用な機能かと思いますね。
3.0
登録のやり方がもう少し簡単になるとか携帯を近づけただけで交換したことある人かわかるとか、自動的に交換したことになるとかの機能が有れば良いかと思います。
3.0
改善してほしいポイントは特には無いが、使い方が分からない機能があるので、各機能の機能説明があると、より使いやすいと思う。
代表的な導入企業
  • 株式会社みずほ銀行
  • 株式会社NTTドコモ
  • コニカミノルタジャパン株式会社
公開実績数
9,000社
2,300社