オフィスリンク
株式会社NTTドコモ
出典:株式会社NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/biz/service/officelink/

オフィスリンク

オフィスリンクとは、社内・社外のどちらでも携帯やスマホで内線通話が可能なクラウドPBXです。全国のドコモサービスエリアをオフィスの内線エリアとして利用できます。ドコモ同士はもちろん、オフィスの固定電話とも料金を気にせず定額通話が可能。コスト削減、コミュニケーションの活性化、顧客満足度向上などお客様課題を多数解決した実績があり、多くの方に利用されています。タイプは、既存のPBXの活用が可能な「お客様PBXタイプ」、PBX導入、保守コストを削減したい方へお勧めの「仮想PBXタイプ(クラウド)」の2つ。利用環境、ニーズに合わせて選択できます。音声通話可能なドコモ携帯ならどれでも使用でき、故障時、機種変更時はドコモUIMカードを差し替えるだけで簡単に行えます。

料金(価格・費用)

オフィスリンクの料金プランをご紹介します。

  • お客様PBXタイプ
    990円/月
  • 仮想PBXタイプ
    990円/月

特徴・メリット

オフィスリンクの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
通信コストを削減できる

導入することで、通信コストを削減できることも。全国のドコモサービスエリアをオフィスの内線エリアとして利用できるため、社用携帯をドコモにすることで、携帯電話同士はもちろん、オフィスに設置している固定電話とも定額通話が可能です。通話料は定額のためコストダウンにつながると同時に、通話料を気にすることがなくなり気軽に通話を行うことができるようになるため、業務効率のアップにもつながるでしょう。

02
オプションサービスが豊富

サービスをもっと便利に活用できるオプションサービスが充実。外線通話のコストダウンにつながる「外線発信サービス」や、通信トラブルが発生した際に予備回線に切り替えることができる「アクセス回線冗長化サービス」、海外出張中でも内線を受けることができる「国際ローミング着信サービス」など、ビジネスシーンで活用できるオプションがさまざまに用意されています。

03
既存PBX・クラウドPBXから選べる

対応しているアクセス回線がNTT系の光サービスと専用線のみと限られているのがデメリットですが、自社のネットワーク環境や要望に合わせた、2つの導入タイプを選択することができます。企業内にすでにPBX設備があるという方は、「お客様PBXタイプ」を選択することで、既存設備を有効に活用することが可能。既存PBXをネットワークに接続することで、携帯電話・オフィスの固定電話の内線通話を利用することができます。「仮想PBXタイプ」では自社PBX装置の設置は不要。手軽にコストダウンを図ることができます。

機能

オフィスリンクの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

運営会社

サービスを運営する株式会社NTTドコモの概要です。

  • 会社名
    株式会社NTTドコモ
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
  • 拠点
    東京都・北海道・宮城県・愛知県・石川県・大阪府・広島県・香川県・福岡県
  • 設立
    1985年4月
  • 代表名
    井伊 基之
  • 従業員規模
    8,847名
  • 事業内容
    通信事業
    携帯電話サービス(5Gサービス、LTE(Xi)サービス、FOMAサービス)、光ブロードバンドサービス、衛星電話サービス、国際サービス、各サービスの端末機器販売など

    スマートライフ事業
    動画配信・音楽配信・電子書籍サービス等のdマーケットを通じたサービス、金融・決済サービス、ショッピングサービス、生活関連サービスなど

    その他の事業
    ケータイ補償サービス、法人IoT、システム開発・販売・保守受託など
  • 資本金
    949,679百万円

オフィスリンク

オフィスリンクとは、社内・社外のどちらでも携帯やスマホで内線通話が可能なクラウドPBXです。全国のドコモサービスエリアをオフィスの内線エリアとして利用できます。ドコモ同士はもちろん、オフィスの固定電話とも料金を気にせず定額通話が可能。コスト削減、コミュニケーションの活性化、顧客満足度向上などお客様課題を多数解決した実績があり、多くの方に利用されています。タイプは、既存のPBXの活用が可能な「お客様PBXタイプ」、PBX導入、保守コストを削減したい方へお勧めの「仮想PBXタイプ(クラウド)」の2つ。利用環境、ニーズに合わせて選択できます。音声通話可能なドコモ携帯ならどれでも使用でき、故障時、機種変更時はドコモUIMカードを差し替えるだけで簡単に行えます。

特徴・メリット

オフィスリンクの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
通信コストを削減できる

導入することで、通信コストを削減できることも。全国のドコモサービスエリアをオフィスの内線エリアとして利用できるため、社用携帯をドコモにすることで、携帯電話同士はもちろん、オフィスに設置している固定電話とも定額通話が可能です。通話料は定額のためコストダウンにつながると同時に、通話料を気にすることがなくなり気軽に通話を行うことができるようになるため、業務効率のアップにもつながるでしょう。

02
オプションサービスが豊富

サービスをもっと便利に活用できるオプションサービスが充実。外線通話のコストダウンにつながる「外線発信サービス」や、通信トラブルが発生した際に予備回線に切り替えることができる「アクセス回線冗長化サービス」、海外出張中でも内線を受けることができる「国際ローミング着信サービス」など、ビジネスシーンで活用できるオプションがさまざまに用意されています。

03
既存PBX・クラウドPBXから選べる

対応しているアクセス回線がNTT系の光サービスと専用線のみと限られているのがデメリットですが、自社のネットワーク環境や要望に合わせた、2つの導入タイプを選択することができます。企業内にすでにPBX設備があるという方は、「お客様PBXタイプ」を選択することで、既存設備を有効に活用することが可能。既存PBXをネットワークに接続することで、携帯電話・オフィスの固定電話の内線通話を利用することができます。「仮想PBXタイプ」では自社PBX装置の設置は不要。手軽にコストダウンを図ることができます。

運営会社

サービスを運営する株式会社NTTドコモの概要です。

  • 会社名
    株式会社NTTドコモ
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
  • 拠点
    東京都・北海道・宮城県・愛知県・石川県・大阪府・広島県・香川県・福岡県
  • 設立
    1985年4月
  • 代表名
    井伊 基之
  • 従業員規模
    8,847名
  • 事業内容
    通信事業
    携帯電話サービス(5Gサービス、LTE(Xi)サービス、FOMAサービス)、光ブロードバンドサービス、衛星電話サービス、国際サービス、各サービスの端末機器販売など

    スマートライフ事業
    動画配信・音楽配信・電子書籍サービス等のdマーケットを通じたサービス、金融・決済サービス、ショッピングサービス、生活関連サービスなど

    その他の事業
    ケータイ補償サービス、法人IoT、システム開発・販売・保守受託など
  • 資本金
    949,679百万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。