おすすめのPOSレジ21選を業種別に紹介!比較時のポイントも解説
ユーザー1人あたり30GBのストレージプール
月額料金は、ユーザー1人あたりの金額です(1年契約の場合)。
Google Driveは、オンライン上でファイル保存や共有をシームレスに行える、AI 搭載のオンラインストレージ。ユーザーは、ドキュメントやスプレッドシート、スライド、PDF など、さまざまなファイルを一元管理でき、どのデバイスからでもアクセス可能です。さらに、リアルタイムでの共同編集やコメント機能を備え、チームでの効率的なコラボレーションをサポートします。ストレージ容量は、ユーザーあたり15GB から5TB まで柔軟に拡張でき、ビジネスの成長に合わせて対応が可能です。またGmailとの連携により、メールの添付ファイルを直接ドライブに保存することができ、ファイル管理の効率化に寄与。高度なセキュリティ機能も備えており、データの安全性を確保しながら、ユーザーの生産性向上を実現します。
Google Driveの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Google ドキュメントやスプレッドシート、スライドなどGoogleが提供しているクラウドネイティブアプリをシームレスに利用できるだけでなく、Microsoft OfficeやDocusign、Atlassian、Slackといった各種ビジネスツールとの統合にも対応。より便利に活用できる拡張機能もあり、100種以上の形式での共同編集・保存ができるため、ファイル形式を変更することなく作業を進めることが可能です。
オフラインアクセスに対応しているため、インターネット環境がない場合でも保存されたスプレッドシートやドキュメント、スライドなどを閲覧・編集することができます。オフライン環境で編集された内容は、インターネットに再び接続された際に自動で更新されるので安心です。環境を問わず、いつでも使用できるのは大きな魅力といえるでしょう。
高精度を誇るGoogle 検索と同じ技術が使用されているので、必要なファイルをすぐに探し出すことができます。Google AIの活用によって類似性・関連性の高いコンテンツを提案しており、それによってファイル検索の大幅なスピード向上が実現したというデータも。「ファイル数が多すぎて探すのが大変」といった悩みが解消できるでしょう。
Google Driveの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
Google Driveのトップ画面(PC/スマホ)
Google Driveの料金プランをご紹介します。
Business Starter
月 680 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
1年
最低利用人数
1人
ユーザー1人あたり30GBのストレージプール
月額料金は、ユーザー1人あたりの金額です(1年契約の場合)。
Business Standard
月 1,360 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
1年
最低利用人数
1人
ユーザー1人あたり2TBのストレージプール
月額料金は、ユーザー1人あたりの金額です(1年契約の場合)。
Business Plus
月 2,040 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
1年
最低利用人数
1人
ユーザー1人あたり5TBのストレージプール
月額料金は、ユーザー1人あたりの金額です(1年契約の場合)。
Enterprise
要問合せ
ユーザー1人あたり5TBのストレージプール
Google Workspace Individual プラン
月 944 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
1人
最低利用人数
1人
個人向けのプラン
月払いを選択した場合は月額料金1,130円、年払いを選択した場合は11,330円(月944円)がかかります。
個人向けプラン
無料
15GBまで無料
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
スマホアプリ(iOS)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
スマホアプリ(Android)対応
Google Drive の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するグーグル合同会社の概要です。
会社名 | グーグル合同会社 |
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本社の国 | アメリカ |
本社所在地 | 東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー |
拠点 | 東京都 アメリカ カナダ チリ ブラジル アルゼンチン コロンビア メキシコ ギリシャ オランダ オーストリア ポーランド デンマーク ノルウェー スウェーデン アイルランド スイス フランス ドイツ チェコ ベルギー スペイン イタリア ロシア ポルトガル イギリス マレーシア インド インドネシア オーストラリア シンガポール 韓国 タイ 中国 香港 台湾 トルコ イスラエル アラブ首長国連邦 南アフリカ |
設立 | 2001年8月 |
代表名 | ピーター・フィッツジェラルド |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。