個人事業主も必見!料金比較で安いおすすめオンラインストレージ10選
ファイル共有・共同編集も可能なオンラインストレージ(クラウドストレージ)は、ビジネスに必要不可欠なツールとなりつつあります。安く使い勝手の良いオンラインストレージを探している個人事業主や企業担当者も多いでしょう。
本記事では、料金を比較して安いおすすめオンラインストレージ10選を紹介します。ビジネス利用のオンラインストレージを選ぶための比較方法や、料金相場についても解説しますので、料金からおすすめサービスを選びたい場合にご参照ください。
- オンラインストレージ(クラウドストレージ)の選び方・比較方法
- 月額料金・データ容量の比較表
- 料金が安いおすすめオンラインストレージ【2024年最新版】
- まとめ~個人事業主やビジネス利用にもおすすめの安いクラウドストレージ
オンラインストレージ(クラウドストレージ)の選び方・比較方法
オンラインストレージは簡単にデータ保存・情報共有できる便利なサービスです。
オンラインストレージ(クラウドストレージ)を選ぶ場合は、次の項目での比較がおすすめです。
- 月額料金
- データ容量
- セキュリティ対策
- 機能
月額料金(買い切り型プランの場合は一括支払い)
オンラインストレージは月額課金のサブスクリプション型が一般的です。たとえば、Google Driveの個人プランでは、ストレージ容量100GBを月額料金250円で利用できます。
一方で買い切り型のオンラインストレージも存在し、たとえばpCloudは2TB(2,000GB)のストレージ容量を399USD(2023年5月時点の日本円換算で約5.5万円)の一括払いで購入し、生涯にわたり利用し続けることが可能です。
とはいえ、買い切り型のオンラインストレージは稀で、OneDriveやiCloud Drive、Dropboxなど世界中で広く利用されている有名なサービスはどれもサブスクリプション型の料金プランとなっています。本記事では各社の月額料金を比較して、安いオンラインストレージをおすすめとして紹介します。
関連記事:無料で使えるおすすめオンラインストレージ(クラウドストレージ)
データ容量
オンラインストレージ各社を比較すると、データ容量にも違いがあります。個人向けサービスの場合、Google DriveやOneDrive、Boxはデータ容量100GBから利用可能である一方で、MEGAのオンラインストレージは容量400GBから利用可能です。
MEGAは1GBあたりの利用料金が安いため、100GB以上のストレージ容量が必要な場合にはMEGAがおすすめ。必要なデータ容量に合わせて、料金が安いオンラインストレージを探しましょう。
セキュリティ対策
ビジネスでオンラインストレージを使う場合、セキュリティ対策も十分に比較して、外部の脅威から企業情報を守れるツールを選ぶことが重要です。また、個人利用の場合でもパスワードなどの重要な個人情報が漏えいしないようセキュリティ水準の高いオンラインストレージを選びましょう。
2024年現在は、多くのオンラインストレージで通信暗号化・二段階認証などの基本的なセキュリティ対策が実装されています。より高いセキュリティ水準を求めるなら、ログ管理できるサービスや、ファイルごとにアクセス制限をかけられるサービスを選ぶのがおすすめです。
機能
Google DriveやDropboxをはじめとする多くのオンラインストレージでは、データを保存するだけでなく、オンラインストレージ上でファイルを編集し、URLを発行してファイルを共有することが可能です。
機能が豊富なオンラインストレージを導入することで、社内データを一元管理し、「いつでも・どこでも」必要なファイルにアクセスできる状態に。業務効率化を推進したい企業や、取引先とのやり取りをスムーズに行いたい個人事業主には、利便性の高いオンラインストレージがおすすめです。
月額料金・データ容量の比較表
下記は、オンラインストレージ(クラウドストレージ)の月額料金・データ容量の比較表です。契約可能なプランのうち、最小のデータ容量プランとその料金を掲載。)
個人向けオンラインストレージプランの料金比較
サービス名 | データ容量 | 月額料金 | 100GBあたりの利用料金 | 最大保存容量 |
---|---|---|---|---|
Google Drive | 100GB | 250円 ※15GBまで料金無料 |
250円 | 2TB(2,000GB) |
OneDrive | 100GB | 229円 | 229円 | 1TB(1,000GB) |
Box | 100GB | 1,320円 ※10GBまで料金無料 |
1,320円 | 100GB |
Everidays | 100GB | 780円 ※3GBまで料金無料 |
780円 | 300GB |
InfiniCLOUD (旧名:TeraCLOUD) |
300GB | 880円 ※20GBまで料金無料 |
293円 | 10TB(10,000GB) |
MEGA | 400GB | 745円 ※20GBまで料金無料 |
186円 | 16TB(16,000GB) |
Dropbox | 2TB(2,000GB) | 1,200円 ※2GBまで料金無料 |
60円 | 2TB(2,000GB) |
iCloud Drive | 50GB | 130円 ※5GBまで料金無料 |
260円 | 2TB(2,000GB) |
Firestorage | 25GB | 1,037円 | 4,148円 | 100GB |
pCloud | 500GB | 買い切り型:199USD (日本円換算で約2.7万円) |
5,400円 | 10TB(10,000GB) |
Google DriveやOneDriveは、100GBのデータ容量プランを契約でき、他社と比較して月額料金が安い点でおすすめです。一方でInfiniCLOUDやMEGAはデータ容量が大きく、月額料金はGoogleDriveと比較して高額であるものの、100GBあたりの料金に換算すると月額200円~300円と、コスパの良いオンラインストレージです。
法人向けオンラインストレージプランの料金比較
サービス名 | データ容量 | 月額料金 | 100GBあたりの利用料金 | 最大保存容量 |
---|---|---|---|---|
Box Business | 無制限 | 1,980円/1ユーザー | 容量無制限のため換算不可 | 無制限 |
OneDrive for Business | 1TB(1,000GB)/1ユーザー | 630円/1ユーザー | 63円 | 1TB(1,000GB)/1ユーザー |
Dropbox Business | 3TB(3,000GB)/1ユーザー | 2,000円/1ユーザー | 67円 | 5TB(5,000GB)/1ユーザー |
MEGA | 3TB(3,000GB) | 2,240円(※1) | 75円 | 10,000TB(10,000,000GB) |
Fleekdrive | 500GB/1ユーザー | 500円 | 100円 | 無制限 |
Google Drive | 30GB/1ユーザー | 680円/1ユーザー | 2,267円 | 5TB(5,000GB)/1ユーザー |
Everidays | 200GB | 7,600円(※1) | 3,800円 | 5TB(5,000GB) |
NotePM | 80GB | 4,800円(※1) | 6,000円 | 30TB(30,000GB) |
DirectCloud-box | 500GB | 30,000円(※1) | 6,000円 | 30TB(30,000GB) |
Fileforce | 10GB/1ユーザー | 900円 | 9,000円 | 30TB(30,000GB) |
セキュアSAMBA | 100GB | 15,000円(※1) ※5GBまで料金無料 |
15,000円 | 500GB |
Firestorage | 1TB(1,000GB) | 49,800円(※1) | 5,478円 | 18TB(18,000GB) |
PrimeDrive | 1GB | 12,000円(※1) | 180,000円 | 1TB(1,000GB)~個別見積もり |
pCloud Business | 無制限 | 19.98USD/1ユーザー (日本円換算で約2.7万円) |
容量無制限のため換算不可 | 無制限 |
※1 データ容量に応じて課金されるタイプのため、ユーザーが増えても月額料金は変わらない。
Boxのビジネス用オンラインストレージ「Box Business」は月額料金1,980円でストレージ容量を無制限に利用可能。動画や画像など容量の大きいファイルを大容量保存する企業におすすめの安いオンラインストレージです。一方で、1ユーザーあたりのストレージ容量が1TB~3TB程で収まるなら、OneDrive for BusinessやDropbox Business、MEGAなどもおすすめ。ストレージ容量に制限がある分、安い月額料金で利用できます。
PRONIアイミツ(当サイト)では、法人向けのオンラインストレージ選びについてのご相談を受け付けています。導入したいツールの要件や企業規模に合わせて、おすすめのオンラインストレージが分かる診断も用意していますので、ぜひ一度お試しください。
料金が安いおすすめオンラインストレージ【2024年最新版】
2024年最新版の料金プランを比較し、ビジネス利用におすすめの安いオンラインストレージ(クラウドストレージ)は下記の10サービスです。
- Box Business
- OneDrive for Business
- Dropbox Business
- MEGA
- Google Drive
- Fleekdrive
- InfiniCLOUD
- iCloud Drive
- Everidays
- pCloud
以降では、安くておすすめのオンラインストレージについて、特徴を詳しく解説します。
-
料金
月550円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
3人
-
最低利用人数
1ヵ月
Box Business(ボックス・ビジネス)は全世界で約10万社が利用する、アメリカ発のオンラインストレージ。クラウド上に無制限にデータ保存できる点が他社と比較したメリットで、日本でも多くの企業が導入しているおすすめサービスです。
Box Businessの利用料金は、1ユーザーあたり月額1,980円。容量無制限の他社サービスと比較して料金が安いため、無制限かつ安いオンラインストレージをお探しの企業にもおすすめです。
Box Businessはセキュリティ対策や、他のクラウドツールとの連携機能も豊富。詳しくはBox Businessの詳細ページもご覧ください。
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- 冗長化
- 通信の暗号化
OneDrive for Business
-
料金
月540円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
12ヵ月
OneDrive(ワンドライブ)はMicrosoft社が提供するオンラインストレージで、個人プランも法人プランも他社と比較して料金が安い点がメリット。個人向けの容量100GBのプランは月額料金229円で利用でき、法人向けの容量1TBのプランは月額料金630円で利用できます。
また、OneDriveにはMicrosoft Office365(Excel・Word・PowerPoint)が自動連携されており、クラウド上で簡単にファイル共有・共同編集が可能です。業務内でOffice365のクラウドツールを頻繁に利用している企業や個人事業主に、OneDriveはおすすめのオンラインストレージです。
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- 冗長化
- 通信の暗号化
-
料金
月1,500円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
3
-
最低利用人数
1ヵ月
Dropbox(ドロップボックス)は無料利用できるオンラインストレージの先駆者として個人利用が広まり、現在7億人以上のユーザーを抱える人気のサービス。個人向けプランは2TB、法人向けプランは3TBと、他社と比較してデータ容量が大容量である上、月額料金も千円~2千円程と安い点がおすすめです。
また、DropboxはシンプルなUIで直感的に利用できる点も特徴で、社内にしっかりと定着するクラウドサービスをお探しの企業担当者にもおすすめできます。
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- 冗長化
- 通信の暗号化
-
料金
月10ユーロ/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
3人
-
最低利用人数
なし
MEGA(メガ)はアメリカ発のオンラインストレージ。料金無料で利用できるストレージ容量が最大20GBと、他社と比較して大きい点でおすすめです。個人向けプランは、データ容量400GB・2TB・8TB・16TBから選べ、容量400GBの場合は月額料金745円と安い価格で利用できます。
バックアップ用に大容量のクラウドストレージを探している人や、料金が安いサービスを利用したい人にMEGAはおすすめです。
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- 通信の暗号化
- 二要素認証・二段階認証
- ログ管理
- バージョン管理
- リンクの有効期限設定
-
料金
月250円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
1ヵ月
Google Driveは、Googleアカウントを持っている多くの人と簡単にファイル共有できるオンラインストレージ。データ容量15GBまで料金無料で使えるため、日常的にバックアップやファイル共有のために利用している人も多いでしょう。
個人向けの容量100GBのプランは、月額229円と安い料金で利用可能。ビジネス用には容量30GB・月額680円の「Business Starter」プランや、容量2TB・月額1,360円の「Business Standard」プランがあります。
Googleのさまざまなクラウドツール(Googleスプレッドシート、Gmail、Meet、Formsなど)と自動連携しているため、仕事でこれらのツールを頻繁に利用している場合にはGoogle Driveがおすすめです。
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- 冗長化
- 通信の暗号化
-
料金
月600円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
10人
-
最低利用人数
なし
Fleekdrive(フリークドライブ)は国産・法人向けのオンラインストレージ。他社と比較して豊富なセキュリティ対策が評判で、上場企業への導入実績もあります。国内のデータセンターにデータ保管されている点も安心感につながっています。
Fleekdriveは他のオンラインストレージと同様、PC以外にもスマホ・タブレットなどのマルチデバイスに対応しています。その一方で、利用端末にアクセス制限をかけることで情報漏えいの防止も可能です。
セキュリティレベルの高いFleekdriveは、外部の取引先にも受け入れられやすいクラウドストレージで、個人情報や機密情報を取り扱う仕事にもおすすめです。
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- 冗長化
- 通信の暗号化
- IP制限
- 二要素認証・二段階認証
-
料金
月880円 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
InfiniCLOUD(旧名称:TeraCLOUD)は日本国内にデータセンターを保有している国産オンラインストレージです。AWSを利用したパブリッククラウド(通常のクラウドストレージ)だけでなく、プライベートクラウドを構築することも可能。よりセキュリティの高い環境で社内情報を管理できるクラウドストレージです。
高度なセキュリティ水準を維持しながら、自社専用サーバー運用をクラウドストレージに移行したい企業・DXを推進したい企業にInfiniCLOUDはおすすめです。
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- 冗長化
- 通信の暗号化
- シングルサインオン
- ログ管理
-
料金
月130円 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
ICloud DriveはApple社が提供するオンラインストレージで、ICloudに標準装備されています。最大5GBまでは料金無料で利用でき、ストレージ容量を50GB・200GB・2TBまで増量することが可能。容量50GBまでは月額130円と安い料金で利用できるため、少しだけオンラインストレージ容量を増やしたい人におすすめです。
iPhone・MacなどのApple製品のデータのバックアップが可能なだけでなく、Windows用iCloudをダウンロードすることで、Windowsのパソコンで作業したファイルも同期可能。そのため、Appleユーザーはもちろんのこと、Windowsユーザーにもおすすめできるオンラインストレージです。
- チャットサポートあり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- 通信の暗号化
- 二要素認証・二段階認証
Everidays
-
料金
月8,910円 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Everidaysは株式会社yettが提供する国産オンラインストレージ。国内データセンターで情報を保管・管理しているため、海外拠点のオンラインストレージと比較して安全性が高い点がメリットです。
また、Everidaysのオンラインストレージプランはデータ容量に応じて課金されるタイプのため、ユーザーが増えても月額料金が変わりません。そのため、社内の予算の見通しがつきやすい・ユーザー増加に伴う予算見直しが不要な点が、他社と比較したメリットといえます。
Everidaysの月額料金は他社と比較して高額ですが、「セキュリティ面で安心できるサービスを導入したい」「データ容量課金型のオンラインストレージを探している」という企業におすすめです。
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
- ISMS
- 冗長化
- 通信の暗号化
- IP制限
-
料金
年48$ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
pCloudはスイス製のオンラインストレージで、買い切り型である点が他社と比較した最大の違いです。一般的にオンラインストレージは月額課金のサブスクリプション型ですが、買い切り型のpCloudならランニングコストがかからず、長期的にみて安く利用できる可能性があります。
一方で、数か月~数年でpCloudの利用をやめたとしても一括で支払った費用は返金はされないため、使い勝手が悪くて他のオンラインストレージに乗り換えるといった対応が難しい点がデメリットです。pCloudには1ヶ月の無料トライアル期間がありますので、契約前に利便性を確認するのがおすすめです。
まとめ~個人事業主やビジネス利用にもおすすめの安いクラウドストレージ
オンラインストレージ(クラウドストレージ)には、個人向けプランと法人向けプランがあり、個人向けプランであれば料金無料で数GBまで利用できるものも多いです。取引先とファイル共有・共同編集したい個人事業主には、最大20GBまで料金無料のMEGAや、最大15GBまで料金無料でその後の月額料金も安いGoogle Driveがおすすめ。
各オンラインストレージのビジネスプランは、個人向けプランと比較してデータ容量が大きい・セキュリティ対策が豊富という特徴があり、多数の社員を抱える企業にはビジネスプランがおすすめです。BoxやDropbox、OneDriveのビジネスプランは他社と比較して料金が安いため、料金重視で選ぶ場合にぜひ検討ください。
PRONIアイミツ(当サイト)は、BtoB受発注支援のプロとして、オンラインストレージ選びの相談を受け付けています。企業規模や導入要件に合わせておすすめサービスを紹介する診断もありますので、ぜひ一度お試しください。
探すのに時間がかかる
相場がわからない
複数を比較しづらい
プロが代わりに探して紹介します!