クラウド電話とは?おすすめサービスや固定電話から乗り換えるメリットも紹介
コミュニケーションを活性化することで組織内の価値観が共有でき、それまで積み上げてきた自社の文化を醸成することが大きな狙いです。1つの投稿に対してコメントできるグループ機能を使えば、常にオープンな環境で情報整理ができます。強い組織の土台づくりに必要とされる「業務背景」や「属人的なノウハウ」などについて、やりとりすべてが膨大な事例集となり、それらは会社の大切な資産となるでしょう。
Talknoteとは、トピックごとにフィード型のコミュニケーションを構築し、オープンな環境で社内の情報を資産化できるビジネスチャットツールです。利用状況や投稿量などを解析して定量化でき、社員のコンディションの把握にも活用できます。
Talknoteの3つの特徴やメリットをご紹介します。
コミュニケーションを活性化することで組織内の価値観が共有でき、それまで積み上げてきた自社の文化を醸成することが大きな狙いです。1つの投稿に対してコメントできるグループ機能を使えば、常にオープンな環境で情報整理ができます。強い組織の土台づくりに必要とされる「業務背景」や「属人的なノウハウ」などについて、やりとりすべてが膨大な事例集となり、それらは会社の大切な資産となるでしょう。
「組織活性スコア」機能では、部署ごとのコミュニケーション活性度をスコアにして可視化することで、組織や人の状態、問題点の把握が容易になります。アクセス時間の増減や仕事量を把握してオーバーワークを検知するほか、組織への関心度や仕事への積極性を把握するアクションリズム解析が可能です。担当上長へのアラート通知により、従業員の意欲減退や退職意向などを早期に発見し未然に対策をとることができます。
プロジェクト内や上司と部下の間など誰がどのくらいメッセージのやりとりを行なっているのかを上位10位まで閲覧でき、コミュニケーションを活発に取っている人の把握や逆に少ない部署などへ改善を促すことができます。「サンクス」機能で感謝や賞賛を伝えることで仕事のモチベーションを向上し、生産性アップや離職率低減につながる効果が期待できます。サンクスの送受信数は自動集計され評価制度に活用することも可能です。
Talknoteの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
Talknoteのチャット画面(スマホ)
Talknoteの料金プランをご紹介します。
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Talknote の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 約1,000社
サービスを運営するTalknote株式会社の概要です。
会社名 | Talknote株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区六本木4-1-4 黒崎ビル9F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2010年4月 |
代表名 | 小池 はる |
事業内容 | カルチャーマネジメントツール「Talknote」の運営・管理 |
資本金 | 98,584,273円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。