オンライン業務で役立つチャットツール13選【2024年最新】
テレワーク導入が進む2020年。自宅にいてもオフィスさながらに働けくにはコミュニケーション方法を工夫する必要があります。遠隔地にいても効率よく業務を進めるには、オンラインチャットツールや会議システムの導入が不可欠です。
今回は、これからテレワークを導入する企業に向けて、オンライン業務に役立つチャットツールを一挙ご紹介。オンラインで業務を行う方におすすめのビジネスチャットツールを導入したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
- チャットツールを導入するメリット
- 【比較表】オンライン業務に役立つ特におすすめなチャットツール
- オンライン業務に役立つチャットツールおすすめ3選
- 【比較表】オンライン会議ができるおすすめなチャットツール
- オンライン会議ができるチャットツール4選
- オンライン商談に役立つチャットツール5選
- オンライン業務に役立つチャットツールの選び方
チャットツールを導入するメリット
オンラインチャットツールがあれば便利そう…という漠然としたイメージはあるかもしれませんが、職場にチャットツールを導入するとどのようなメリットがあるのでしょうか?
オンラインで商談など営業活動を行える
オンラインチャットツールを導入すると、オンラインで商談や営業活動を完結させられます。通常、商談や営業活動は顧客先まで赴いて行うものですが、最近はビデオ会議機能を搭載したチャットツールが増えており、ツール駆使により遠隔地にいても問題なく対面で営業を行うことが可能です。
オンラインで営業が完結すれば移動時間や交通費を節約できるので経営上大きなメリットと言えます。また、ソーシャルディスタンスを保ちながら経済活動を続けていくうえでも有力な武器となるでしょう。
オンラインで打ち合わせや会議ができる
オンラインチャットツールがあれば、社内の打ち合わせや会議も行えます。テレワークをしていてもPCでオンラインチャットツールを立ち上げておけばリアルタイムでのコミュニケーションが可能です。
スマホアプリに対応しているものであれば外出先でもやりとりができます。また、ビデオ会議機能があれば対面での会議も可能です。オフィスで打ち合わせするのと遜色ないレベルでコミュニケーションを図ることができるため、テレワーク導入予定の企業にとっては必須のアイテムだと言えるでしょう。
オンラインでタスクやファイル管理もできる
オンラインチャットツールはコミュニケーションのためだけの道具ではありません。タスク管理やファイル管理機能も搭載しているツールも多いため、メンバーへの仕事の依頼や期限などを管理できます。誰にどんなことを頼んだのかを管理可能で、製品によっては業務が終わっていないときにプッシュ機能でお知らせがくるので、多くのメンバーを管理する人にはおすすめです。
また、タスク・ファイル管理のほか、勤怠表の提出など、各種提出物なども抜け漏れがないように管理することができるでしょう。
【比較表】オンライン業務に役立つ特におすすめなチャットツール
ここからはオンライン業務に役立つ特におすすめなチャットツールを紹介していきたいと思います。
まずはご紹介するチャットツールでPRONIアイミツがおすすめのサービスを料金や機能項目、連携サービスで絞り込んで比較表にまとめてみました。
各サービスの違いや特徴が一目でわかるのでぜひご覧ください。
オンライン業務に役立つチャットツールおすすめ3選
ここからは、いよいよオンラインチャットツールのご紹介です。最初はオンライン業務に特に役立つサービスを3つピックアップします。
Talknote
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Talknoteは東京都港区六本木に本社を構えるTalknoteが提供するオンラインチャットツール。これまで飲食、医療、小売を始めとする約1,000社で導入済で、実績については十分の製品です。
特徴はフィード型のコミュニケーションをとれる点で、グループ機能によりオープンな環境での情報整理を可能にします。メッセージスタンプもあり微妙な感情表現もできる点は好評で投稿テンプレートも完備。予約投稿もできるので、契約企業の社内SNSとしても活用できるでしょう。さらにコミュニケーションを解析&定量して、人や組織のコンディションを見える化します。また、導入時には専任担当者による最適なコミュニケーション設定、運用ルールの提案も受けることが可能です。
料金設定は初期費用+基本プラン+オプションからなり、詳細は要見積もりです。14日間の無料トライアルサービスを実施しています。
- メッセージの検索機能
- チャットの編集・削除機能
- チャットの閲覧状況の確認機能
- メモ機能(自分用の個人チャット)
- 個人単位の権限付与
- ダイレクトチャット機能
- 導入支援・運用支援あり
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
Chatwork
-
料金
月700円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Chatworkは東京都港区芝に本社を構えるChatworkが提供するオンラインチャットツールです。誰でも使えるシンプルな操作性で高い人気を獲得しています。
搭載している機能はチャット機能、タスク管理、ファイル管理、ビデオ/音声通話です。チャット機能はグループチャット機能があり、社内外の部署単位でグループを形成してコミュニケーションをとれるので、テレワークや外部スタッフの管理には役立ちます。タスク管理は依頼された仕事をそのままTO DOリストとして管理できるので抜け漏れを防ぐことができるでしょう。ビデオ会議機能を使えば対面での会議もできるので、テレワークでも滞りなく業務を進められます。
料金はプランは無料プランを含む4種類で、1ユーザー毎の月額課金制を採用。各プランの価格は「フリー」が0円、「パーソナル」が月額400円、「ビジネス」が月額500円、最上位の「エンタープライズ」が月額800円です。
- ログ管理
- メッセージの検索機能
- チャットの編集・削除機能
- チャットのピン止め(固定表示)機能
- メモ機能(自分用の個人チャット)
- 個人単位の権限付与
- ダイレクトチャット機能
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
-
料金
月180円/ライセンス -
初期費用
なし
-
最低利用期間
2ヵ月
-
最低利用人数
30
InCircleは東京都港区に本社を構えるAI CROSSが提供するオンラインチャットツールです。利用者のIT知識に左右されない使い勝手の良さが特徴です。
基本機能はトーク、ファイル添付、ユーザー情報、通知設定、API機能など。その他にチャットボット、分析機能、管理機能、セキュリティなどがあります。ユニークなのは分析機能がある点。AIがチャットデータを解析し、潜在的な離職リスクを洗い出すことで、貴重な人材の流出を未然に防ぐことができるでしょう。
社内システムとの連携も秀逸で、企業ニーズに即したカスタマイズも実現します。バックオフィス業務の効率化を目指す方には最適でしょう。
料金はプランは「トライアル」が0円、「ベーシック」が180円、「オンプレミス」の料金は問い合わせが必要です。無料トライアル期間は30日間で、期間中は全ての機能を利用することができます。
- ログ管理
- メッセージの検索機能
- チャットの編集・削除機能
- チャットの閲覧状況の確認機能
- 個人単位の権限付与
- ダイレクトチャット機能
- メールサポートあり
- オンプレミス(パッケージ)
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
【比較表】オンライン会議ができるおすすめなチャットツール
ここからはオンライン会議ができる特におすすめなチャットツールを紹介していきたいと思います。
まずはご紹介するチャットツールでPRONIアイミツがおすすめのサービスを料金や機能項目、連携サービスで絞り込んで比較表にまとめてみました。
各サービスの違いや特徴が一目でわかるのでぜひご覧ください。
オンライン会議ができるチャットツール4選
ここからは、オンライン会議ができるチャットツールを紹介します。チャット機能だけでなく、web会議、ビデオ通話ができるおすすめの製品は次の4つです。
-
料金
月300円/ID -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
30
WowTalkはキングソフト株式会社が提供するオンラインチャットツールです。国産ビジネスチャットではNo1 の実績を誇る製品で、これまでの利用企業は10,000社を突破。ベテラン社員から新入社員まで使いやすい操作性が好評で、リピート率99%の満足度を達成しています。
搭載している機能はトーク、無料通話、掲示板、タスク管理など。おすすめ機能として世界14ヵ国語への翻訳機能、安否確認、複数人ビデオ会話、検索、カラーユニバーサルデザインなどがあります。
料金プランは3種類あり「シンプル」が月額300円、「スタンダード」が月額500円、「プロフェッショナル」が月額800円です。全てのプランで日、中、英語に対応しているのでグローバル展開している企業にもおすすめ。無料トライアルは即日利用可能です。セキュリティは万全の国内サービスを提供しているので安心して利用することができるでしょう。
- ログ管理
- メッセージの検索機能
- チャットの閲覧状況の確認機能
- チャットのピン止め(固定表示)機能
- メモ機能(自分用の個人チャット)
- 個人単位の権限付与
- ダイレクトチャット機能
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
- クラウド(SaaS)
-
料金
月6,000円 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
direct(ダイレクト)は東京都千代田区に本社を構えるL is B (エルイズビー)が提供するオンラインチャットツールです。
主な機能はトーク、通話、ゲストモード、アンケート・タスク、データ共有、入力支援。新機能として注目をされているのは、一括登録・一括招待での役割指定、画面UIの改良、通話機能、クラウドサービスとの連携などがあります。そのほかさまざまなサービスを提供しており、多機能チャットツールをお探しの方は要注目の製品です。
料金プランは少人数で使える無料のフリープランのほか、有料版はを用意。有料プランは4種類で「ベーシック」は月額6,000円、「プラス」は月額12,000円。「プレミアム」は月額27,500円、「マックス」は月額5万円です。
現在全日空やJR西日本を始めとする2,000社を超える企業が導入している製品で、テレワーク・在宅勤務など新しい働き方を実現します。
- ログ管理
- メッセージの検索機能
- 個人単位の権限付与
- ダイレクトチャット機能
- メールサポートあり
- オンプレミス(パッケージ)
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
- 公的認証
-
料金
月300円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
1ヵ月
-
最低利用人数
5
ChatLuck(チャットラック)は神奈川県横浜市に本社を構えるネオジャパンが提供するビジネスチャットツールです。大規模かつオンプレミスにも対応しており、従業員数の大企業での活用に適しています。
特徴的なのはセキュリティ特化型である点。アクセス権限やネットワークポリシーの設定、端末認証などを導入しており、リスクを最小限に抑えます。機密情報のやり取りをしなければならない企業には特におすすめです。チャットツールとして基本的な機能は抑えているので、オンプレミスと堅牢なセキュリティに優先順位を置く企業に適しています。
価格体系はクラウド版が初期費用0円、月額料金が1ユーザーあたり300円です。パッケージ版価格は「ユーザーライセンス」が36万円、「ルームライセンス」が15万円で契約可能です。これまでに政令市、金融、大手製造などで高い実績をあげています。
- ログ管理
- メッセージの検索機能
- チャットの編集・削除機能
- チャットの閲覧状況の確認機能
- チャットのピン止め(固定表示)機能
- メモ機能(自分用の個人チャット)
- 個人単位の権限付与
- ダイレクトチャット機能
- メールサポートあり
- 電話サポートあり
-
料金
月800円/ユーザー -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Tocaroは東京都千代田区に本社を構える伊藤忠テクノソリューションズが提供するオンラインチャットツールです。
仕事のプロセスを可視化する機能としては、プロジェクト管理、リアルタイムチャット、ワークボードを搭載。また、業務効率を改善するための機能として、ビデオ通話、ワークフロー、検索、API・連携機能、ファイル共有機能などが利用可能です。セキュリティレベルは金融機関並みの高水準を誇ります。
料金プランは全部で3種類あり、1ユーザーごとの月額課金制を採用。最安の「スタンダード」は月額800円、ストレージ制限無制限の「ビジネス」は月額1,000円、高度なセキュリティ環境を提供する「エンタープライズ」は要問合せです。
これまでに富士電機、AIR DO、NTT西日本など2,000社以上での導入実績があります。なお無料トライアルサービスは30日間実施しています。
- ログ管理
- メッセージの検索機能
- チャットの編集・削除機能
- チャットの閲覧状況の確認機能
- ダイレクトチャット機能
- 導入支援・運用支援あり
- メールサポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(iOS)対応
- スマホアプリ(Android)対応
オンライン商談に役立つチャットツール5選
ここからは、オンライン商談に役立つチャットツールを紹介します。リモートで営業活動をご検討の方には次の5つの製品がおすすめです。
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料金
月9,000円 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
10人
V-SESSIONは札幌市厚別区に本社を構える日本トータルシステムが提供するオンラインチャットツールです。ウェブブラウザーだけで簡単にweb会議ができるクラウドツールで、遠隔地同士のビジネスコミュニケーションをシステム面から支援します。
テレビ会議、画面共有、録画、スケジュール管理、チャット、ホワイトボードなど全15種類の機能を搭載。有料プランに申し込めば多人数会議や会議の録画、高いセキュリティを実現する機能制限などさまざまな特典があります。
料金プランは無料のフリープランが利用可能。そのほか、有償の「ライトプラン」が月額9,000円、「スタータープラン」が月額2万4,000円、「スタンダードプラン」が月額3万円、「プレミアムプラン」が月額4万円。現在、最もおすすめのスタータープランを30日間に限り無料お試しサービスを実施中です。
Zoom Meetings
-
料金
年20,100円/ライセンス -
初期費用
なし
-
最低利用期間
1ヵ月
-
最低利用人数
1ライセンス
Zoomはアメリカのカリフォルニア州サンノゼに本拠地を置く外資系企業が提供するオンラインチャットツールです。オンラインミーティングのツールとして世界的に利用されており、日本でも高い知名度を誇ります。
特徴は高品質の画面と音声で、最大1000人参加のミーティングを開催可能。画面に最大49人まで参加者の顔を表示できるので、臨場感のある会議を実現できるでしょう。また、フィルター、反応、投票、音楽・動画の共有などの機能を通じて、より魅力あふれるミーティングを実現します。Outlook, Gmail, iCalとも連携しており、カレンダー機能からミーティングへの参加もできるので抜け漏れもありません。
Zoomミーティングの料金プランは 基本プランは無料で、有償版は3種類のプランを提供。「プロ」プランは2万100円、「ビジネス」は2万6,900円、「企業」の2万7,000円で契約できます。
-
料金
月8$ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Google Meetは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を構えるGoogleが提供するオンラインチャットツールです。ビジネスで使える安全性の高いミーティングツールで、Googleのアプリケーションとの連携もすることができます。
ミーティング機能がGoogle Workspaceに統合されているので、カレンダーからの参加が可能です。アプリケーションを使えばスマホからも利用可能。Googleの堅牢かつ安全なグローバルなインフラストラクチャを基にしているので、セキュアかつ安定的な環境で会議を行いたい方には最適です。24時間365日サポートスタッフが対応しているため、初めての方でも安心して利用することができます。
料金プランは全部で4種類。「Business Starter」は月額680円、「Business Standard」は1,360円、「Business Plus」は2,040円。最上位版の「Enterprise」については問い合わせが必要です。
ZEN TALK
出典:株式会社Scene Live https://scene-live.com/zentalk/
ZEN TALKは大阪市中央区に本社を構えるScene Liveが提供するオンラインチャットツールです。オンライン商談に強い製品で、営業に特化した機能が網羅的に搭載されています。
快適に会議を進めるためにさまざまな機能があり、プレゼンツールとしては画面共有、資料ダウンロード、プレゼンログ、資料設定・共有、トークスクリプトなどが利用可能。コミュニケーションツールではプロフィール機能、ニックネーム、ビューティーモード、チャット機能、マーカー機能などがあります。これらを駆使することでスピーディーなプレゼンで営業の質と効率が劇的に向上するでしょう。申し込み手続きも操作も簡単ですので、初めての方にもおすすめです。
料金プランは初期導入費用が0円、月額システム利用料金は6ルームで3万円。1ルーム当たりでは月額5,000円でこの価格は業界最安値水準です。
【終了】RemoMee(リモミー)
※サービス提供終了しています
RemoMee(リモミー)は東京都港区に本社を構えるリンクが提供するオンラインチャットツールです。音声通話は電話回線を使用しているのが特徴で、音声が途切れることなく快適な通話環境を実現します。
搭載しているのはプロフィール機能、プロフィール機能、画⾯共有、チャット・ファイル機能、アジェンダ・議事録機能、カンペ機能など。商談を円滑に進めるための機能が網羅的にそろっており、オンライン営業で結果を出したい企業にとっては重宝します。また、社内の営業ノウハウを共有する機能も充実しているので、誰でもトップセールスマン並みの商談ができるでしょう。
料金は初期費用が10万円、月間利用料は「BIZTEL連携プラン」が2万円、「RemoMeeスタンダード」が1万5,000円です。無料トライアルサービスは30日間利用することができます。
オンライン業務に役立つチャットツールの選び方
最後に、オンライン業務で役立つチャットツールを選ぶときはどのような点に気を付けるべきかをお伝えします。実際に導入する際は次の3つの点に気を付けてください。
必要な機能は備わっているか
オンラインチャットツールを選ぶ際は、まず最初に機能面に注目をする必要があります。どんなに良い製品でも自社にとって必要な機能がなければ無用の長物となってしまうでしょう。自社に最適の製品を選ぶにはニーズの見極めが肝心で、最初に導入目的や利用範囲などを明確にする必要があります。何をしたいかが決まれば必要な機能が見えてくるので、選定に際して失敗をすることがありません。
操作性やデザイン性は最適か
オンラインチャットツールを導入する際は、操作性やデザイン性も重要なチェックポイント。チャットツールは全社的に導入する必要があるので、操作はできるだけシンプルなものがベストです。難しいマニュアルを見なくても直感的に操作できるものであれば、スムーズに定着するでしょう。またデザイン性が高いと業務効率も上がります。できるだけ見やすく、快適に使える製品を選びましょう。無料トライアルを利用すれば操作性は分かるので、積極的にサービスを利用することをおすすめします。
セキュリティ対策は万全か
オンラインチャットツールでのやり取りは、ときに会社の機密事項を含んだものが行われることもあるでしょう。ネット上でのやり取りは簡単で便利ですが、オンラインは常に外部脅威に晒されています。特に顧客の個人情報が流出する羽目になると、会社が被る損害は甚大です。企業としての社会的信用も失墜するでしょう。便利なツールのメリットを最大限享受するためにも、セキュリティ対策を万全にしている製品を選ぶことが必要です。
探すのに時間がかかる
相場がわからない
複数を比較しづらい
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