Talknote(トークノート)の評判と実態|15個のビジネスチャットツールを試したPRONIアイミツが徹底比較!
Talknote(トークノート)は、Talknote株式会社が提供するビジネスチャットツールです。社内コミュニケーションのデータを分析し、社員のモチベーションやオーバーワークを可視化できる点が特徴。飲食、医療、小売、製造など1,100社以上に導入され、社員同士の情報共有を活性化したい企業に選ばれています。
この記事では、Talknoteの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プラン、導入事例までを徹底解説します。
- Talknoteとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:Talknote・Chatwork・LINE WORKSの違い
- Talknoteの料金プラン
- Talknoteのメリット
- 徹底調査で分かったTalknoteがおすすめの企業
- Talknoteの成功事例
- まとめ
Talknoteとは?評判が良い3つの理由
Talknoteとは、飲食、医療、小売、製造など1,100社以上への導入実績を持つ情報共有プラットフォームです。2011年のサービス開始以来、社員同士のコミュニケーションに特化した機能で支持を集めています。そんなTalknoteの評判としては、以下の3つが挙げられます。
社員のモチベーションを数値で見える化できる
Talknoteは、社員1人ひとりの仕事のリズムを解析する「アクションリズム解析」で、仕事への関心や積極性の変化を察知できます。変化に早めに気付いてフォローできるため、退職などの兆候を見逃しにくくなります。社員の離職を防ぎたい企業にとって、心強い機能です。
オーバーワークを検知してメンタルヘルスケアに役立つ
Talknoteは、アクセス時間の増減を検知して働きすぎを防ぐオーバーワーク検知機能を備えています。メンタルヘルス不調や離職の予防に役立つ点が評価されており、個々人の仕事のリズムから仕事への関心や積極性の変化を察知する「アクションリズム解析」は、2017年に特許を取得しています。
LINE感覚のシンプルな操作で誰でも使える
Talknoteは、チャットと社内SNSを1つの画面にまとめたシンプルな設計です。各メッセージ画面も無駄な要素が省かれており、LINEやFacebookメッセンジャーと同じ感覚で使えるため、マニュアルがなくても操作に迷いません。ITツールに不慣れな社員が多い現場でも定着させやすいツールです。
他社比較:Talknote・Chatwork・LINE WORKSの違い
他のビジネスチャットツールと比較して、Talknoteはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、社内の情報共有ツールとしてよく比較される「Chatwork」「LINE WORKS」と「Talknote」を比較します。
| 比較項目 | Talknote | Chatwork | LINE WORKS |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問合せ | 0円 | 0円 |
| 月額料金(1ユーザー) | 1,180円(年間契約) 1,380円(月契約) (別途管理者費用5,000円/人) |
フリー:0円 スタンダード:700円 プロフェッショナル:1,200円 (年間契約) |
フリー:0円 スタンダード:450円 アドバンスト:800円 (年額契約) |
| 特徴 | 社員のコンディションを可視化 14日間の無料トライアル |
チャット上でタスク管理 導入社数100万社 |
LINEユーザーとのトークに対応 フリープランは30人まで |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Chatwork:無料で始められるが、無料版は閲覧が40日以内
Chatworkは、導入社数100万社のビジネスチャットツールです。チャットからタスクを作成・依頼できるタスク管理機能を備え、有料のスタンダードプランは1ユーザーあたり月額700円(年間契約・税抜)から利用できます。ただし、無料のフリープランはメッセージの閲覧が直近40日以内に限られるため、過去のやり取りを残したい場合は有料プランが必要です。
LINE WORKS:低価格で始めやすいが、無料版は30人まで
LINE WORKSは、スタンダードプランが1ユーザーあたり月額450円(年額契約・税抜)から使えるビジネスチャットツールです。トーク・掲示板・カレンダー・タスク・アンケートなどの機能をそろえ、LINEユーザーとのトークにも対応しています。ただし、フリープランはユーザー数30人・ストレージ5GBまでのため、人数の多い企業は有料プランが前提になります。
Talknote:情報共有と組織の状態把握を両立
Talknoteは、チャットや社内SNSで部署間の情報共有を進めながら、社内コミュニケーションのデータから組織のコンディションを可視化できる点が強みです。ワークフローやタイムカードの機能は備えていないものの、社員同士のコミュニケーションに特化しています。チームワークを高めたい企業や、社員のモチベーションを把握したい企業におすすめのツールです。
Talknote以外のサービスも含めてビジネスチャットツールを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。
Talknoteの料金プラン
Talknoteの料金プランは、年間契約一括払いと月契約月々払い、大企業向けのエンタープライズプランがあります。年間契約なら1ユーザーあたり月額1,180円(税抜)で利用できます。
| プラン | 初期費用 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 年間契約一括払い | 要問合せ | 1ユーザー:1,180円 1アルバイト:580円 |
1年分を一括で支払う |
| 月契約月々払い | 要問合せ | 1ユーザー:1,380円 1アルバイト:680円 |
月ごとに支払う |
| エンタープライズプラン | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
年間契約を選ぶと、月契約より1ユーザーあたり月200円安くなります(1,380円−1,180円)。アルバイト・パート・非常勤のスタッフには1ライセンス月額580円(年間契約)のアルバイトライセンスを使えるため、店舗スタッフの多い企業でもコストを抑えられます。
なお、管理者費用として1人あたり月額5,000円(税抜)が別途かかる点には注意が必要です。14日間の無料トライアルがあるため、まずは操作性を確かめてから契約を判断できます。アルバイトの多い現場でも導入しやすい料金体系と言えます。
Talknoteのメリット
ここではTalknoteのメリットを5つに分けてご紹介します。
社員のモチベーションを見える化
前述のとおり、アクションリズム解析で、社員1人ひとりの仕事への関心や積極性の変化を察知します。組織スコアで組織全体の状態も把握できるため、問題が深刻になる前に速やかにフォローできます。
過重労働や離職を予防できる
Talknoteは、アクセス時間の増減を検知して働きすぎを防ぐオーバーワーク検知機能を備え、休職・離職の予防に役立ちます。社員の変化に早めに気付けるため、メンタルヘルス不調の予防にもつながります。
操作がわかりやすい
マニュアルいらずの簡単操作もTalknoteのメリットの1つ。チャットや社内SNSが1つの画面に集約されているため、忙しい時間帯もワンタッチで切り替えられます。各メッセージ画面も無駄な要素が省かれており、LINEやFacebookメッセンジャーと同じような感覚で使えます。
動作がスムーズ
機能がシンプルなこともあってか、社内SNSの読み込みに時間がかかったり、メッセージの送信途中で動作が止まってしまったりすることはほとんどありません。
PCブラウザ・スマートフォンアプリの両方で利用できる
TalknoteはPCブラウザ・スマートフォンアプリの両方で利用でき、社員専用のデスクがない店舗や外出先でも使えます。
徹底調査で分かったTalknoteがおすすめの企業
ここまでご紹介したメリットを踏まえ、Talknoteはどういった人や企業に向いているのかまとめてみました。
Talknoteがおすすめの企業
社員同士のコミュニケーションを活発化させたい企業
チャット・社内SNSともに使い勝手の良さに定評があり、グループ機能やタイムライン機能も搭載されているTalknote。部署間の情報共有や風通しの悪い社風に課題を感じている企業にとっては最適なソリューションの1つになるはずです。
休職・離職率の高さに悩んでいる企業
アクションリズム解析やオーバーワーク検知で社員の変化を察知できる点は、Talknoteならではの特徴の1つ。上手く活用すれば社員からの信頼を得られ、エンゲージメント向上への貢献が期待できます。あわせてメンタルケアのためのツールとしても効果を発揮するでしょう。
飲食店やサービス店舗の運営会社
TalknoteはPCブラウザ・スマートフォンアプリの両方で利用できるため、スタッフは業務の合間や休憩時間にメッセージを確認することが可能になります。自然とバックオフィスとの距離が縮まり、ささいな問題もフィードバックしやすくなるのではないでしょうか。
Talknoteの成功事例
次にTalknoteを実際に利用しているクライアントの成功事例をご紹介します。
本部と店舗の連絡体制を整え、会議を3分の1に減らした事例
導入前の課題:うどん店をはじめ、国内で約1,500店舗、海外でも500店舗以上の飲食チェーンを展開しているA社では、本部と各店舗の連絡手段にEメールを使っていましたが、重要なメールが埋もれやすく、各店舗へのヒアリングにも時間がかかっていました。
導入後の効果:Talknoteを導入して営業スタッフと各店舗のメンバーにスマートフォンを支給。空き時間や接客の合間に連絡を取り合える体制を整えたことで、ミーティングの回数を3分の1まで減らせました。現場レベルのコミュニケーションも活発になり、顧客満足度も向上しています。
社員同士の交流が活発になり、離職率が10%未満に下がった事例
導入前の課題:「衣・食・住」をテーマに、作業着の製造・販売や飲食店の運営、給水設備のメンテナンスなど幅広い事業を行うB社では、社員数の増加でコミュニケーションが取りづらくなり、業務が属人化していました。コミュニケーション不足が一因となり、スタッフの離職率も高い状態でした。
導入後の効果:チャットや社内SNSで社員同士の交流が活発化。販促キャンペーンのアイデアやクレーム対応のナレッジを自発的に共有し合うようになり、離職率も50%から10%未満まで下がりました。
まとめ
Talknoteは、チャットや社内SNSでの情報共有に加え、社内コミュニケーションのデータから社員のモチベーションやオーバーワークを可視化できる情報共有プラットフォームです。飲食、医療、小売、製造など1,100社以上に導入されています。
部署間の情報共有に課題を抱えている企業や、離職率の高さに悩んでいる企業におすすめです。
なお、Talknote以外にもビジネスチャットツールは多数あります。PRONIアイミツ(当サイト)では、いくつかの質問に答えるだけで自社に最適なサービスがわかる診断(無料)をご用意しています。ぜひ一度お試しください。