direct(ダイレクト)の評判と実態|15個のビジネスチャットツールを試したPRONIアイミツが徹底比較!
direct(ダイレクト)は、株式会社L is Bが提供するビジネスチャットツールです。LINEに近い操作感で、写真や動画を簡単に共有できるため、建設現場や店舗などの現場で使いやすい点が特徴。国内で開発・運用され、ISO/IEC 27001などの認証も取得しています。この記事では、directの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- directとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:direct・Slack・Chatworkの違い
- directの料金プラン
- directのメリット
- 徹底調査で分かったdirectがおすすめの企業
- まとめ
directとは?評判が良い3つの理由
directとは、国内で開発・運用され、ISO/IEC 27001・ISO/IEC 27017の認証を取得しているビジネスチャットツールです。現場で働く人とオフィスのスタッフをつなぐことに重点を置いて開発されており、建設業や小売業などで活用されています。そんなdirectの評判としては、以下の3つが挙げられます。
LINEに近い操作感で、現場の担当者もすぐに使える
directは、LINEに近い操作感のビジネスチャットツールです。スマートフォンに対応し、IT機器の操作に慣れていない現場の担当者でもスムーズに利用できます。導入後に使い方で迷う場面が少ないため、システムが現場に定着しないリスクを抑えられます。
写真や動画で現場の状況をすぐに共有できる
directは、撮影した画像や動画を簡単に投稿・共有できます。報告書などのテキストだけでは伝わりにくい現場の状況も、画像や動画で本部のスタッフに正確に伝えることが可能。現場と本部の認識のずれを減らしたい企業に最適なツールです。
国内開発・国内サーバーで高いセキュリティを確保
directは、100%国内で開発され、国内のクラウドサーバーで管理・運用されています。ISO/IEC 27001やISO/IEC 27017(クラウドセキュリティ)の認証を取得し、セキュリティ事故の発生ゼロを目的とした体制を整えています。機密性の高い情報をやり取りする企業でも安心して使える製品です。
他社比較:direct・Slack・Chatworkの違い
他のビジネスチャットツールと比較して、directはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、ビジネスチャットツールの代表格としてよく比較される「Slack」「Chatwork」と「direct」を比較します。
| 比較項目 | direct | Slack | Chatwork |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 要問合せ | 0円 |
| 月額料金 | フリー:0円(10名まで) ベーシック:7,200円(10名まで) プラス:14,400円(11〜20名) プレミアム:33,000円(21〜50名) マックス:60,000円(51〜100名) (税別) |
フリー:0円 プロ:925円 ビジネスプラス:1,920円 (年間契約時の月額換算・税別) |
フリー:0円 スタンダード:700円 プロフェッショナル:1,200円 (1ユーザー・年間契約・税抜) |
| 特徴 | LINEに近い操作感 写真・動画の共有が簡単 |
外部連携ツールが豊富 機能の拡張性が高い |
メッセージの訂正機能 タスク管理機能 |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Slack:拡張性が高いが、現場向けの設計ではない
Slackは、世界で最も利用されているビジネスチャットツールです。外部連携ツールが豊富で、機能の拡張性が非常に高い点が特長です。ただし、directのように現場の担当者が使うことに特化して開発されたツールではないため、ITツールに不慣れなスタッフが多い現場では使いこなすまでに時間がかかる場合があります。
Chatwork:タスク管理に強いが、無料版は閲覧が40日以内
Chatworkは、導入社数100万社の国産ビジネスチャットツールです。メッセージの訂正機能やタスク管理機能を備え、社内外のグループでのプロジェクトの進捗管理に役立ちます。有料のスタンダードプランは1ユーザーあたり月額700円(年間契約・税抜)です。ただし、無料のフリープランはメッセージの閲覧が直近40日以内に限られます。
direct:現場での使いやすさと情報共有の速さを両立
directは、QRコードを使ってIDやパスワードを入力せずにログインでき、位置情報(今ココ)で現在地を共有することもできます。現場の担当者が使うことにフォーカスして開発されており、IT機器の操作に不慣れな人でもスムーズに利用可能です。現場を持つ企業で情報共有を効率化したい場合に適したツールです。
direct以外のサービスも含めてビジネスチャットツールを比較したい方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内可能です。
directの料金プラン
directの料金プランは、無料のフリーと、利用人数に応じたベーシック・プラス・プレミアム・マックスの5種類です。有料プランは10名まで月額7,200円(税別)から利用できます。
| プラン | 初期費用 | 月額料金 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| フリー | 0円 | 0円 | 10名まで ストレージ10GB データ保存期間180日間 |
| ベーシック | 0円 | 7,200円 | 10名まで ストレージ10GB データ保存期間無期限 |
| プラス | 0円 | 14,400円 | 11〜20名 ストレージ20GB |
| プレミアム | 0円 | 33,000円 | 21〜50名 ストレージ50GB 一斉連絡機能 |
| マックス | 0円 | 60,000円 | 51〜100名 ストレージ100GB 一斉連絡機能 |
人数の上限いっぱいで使う場合、1人あたりの月額はベーシック(10名)とプラス(20名)で720円、プレミアム(50名)で660円、マックス(100名)で600円になり、人数が多いプランほど1人あたりの料金は下がります。タスク・スケジュール・掲示板などの業務アプリdirect Appsは無料版でも使え、制限なく使いたい場合は月額3,000円からの有料版を追加可能です。無料のフリープランで操作感を試してから、人数に合ったプランを選べる料金体系と言えます。
directのメリット
directを導入するメリットは以下の5つです。
directのメリット
操作感がLINEに似ており、スムーズに利用できる
directの操作はLINEの操作感に近いため、導入後に実際利用する際にユーザーは違和感なく利用が可能であり、導入のハードルが低めです。そのためシステムを導入したものの、使い勝手が悪く現場で利用が進まない、というシステム導入時に付き物のリスクが回避できます。
ISO/IEC 27001・27017認証取得の高いセキュリティ
directはビジネス用途のチャットツールとして開発されており、ISO/IEC 27001・ISO/IEC 27017の認証を取得しています。LINEと同様の使用感ながら、メンバーの追加や削除等が複雑な手続きなく可能となっています。実際の利用者、管理者双方がセキュリティの高いシステム上で、使い勝手よくビジネスチャットが利用できます。
ビジネスに必要な機能が標準装備されている
directはビジネス向けツールとして開発されており、チャット機能に加え、ファイル共有やノート、タスク管理(direct Apps)など、ビジネスに必要な機能を備えています。単なるチャットツールという位置付けではなく、ビジネスで利用可能なチャットツールとして、幅広いビジネスシーンでの利用が可能となっています。
画像および動画の共有が簡単に行える
directは、画像や動画を簡単にアップして関係者と共有できます。工事現場やホテル、小売店舗などでは、画像や動画をもとに本部へ報告したり意見を求めたりする場面が少なくありません。手間がかかりがちな画像や動画のアップも、directなら現場の担当者が簡単に行えるため、関係者で状況をすぐに共有できます。
社外の取引先ともスムーズにやり取りできる
directは、スタンプ機能やアンケート機能を備えており、社外の取引先を含めたプロジェクトチームでもやり取りを円滑にできます。外部取引先とは顔を合わせる機会がなく、メールでは最低限のビジネス文章のやり取りで終わりがちです。LINEに近い操作感のdirectを使えば、社外も含めたチームのコミュニケーションを活性化できます。
徹底調査で分かったdirectがおすすめの企業
directを利用することで効果が上がると考えられる人や会社について、下記の3形態を取り上げ解説します。
directがおすすめの企業
本部のある小売業者の方
directは現場と本部の距離感を縮めるためのツールが各種用意されています。画像や動画を簡単にアップできるため、本部側において現場で何が発生しているか、報告書などのテキスト情報だけでなく画像情報として知ることができます。現場の状況を的確に把握することで、より具体的な対応を現場に指示することも可能です。
建設・工事業者の方
工事業やメンテナンス業では、画像での確認作業が定着しつつあります。その点directは簡単に画像をアップできるため、現場の担当者が現場の画像をアップしての作業効率化ができます。
また現場での対応が困難な場合、画像や動画を添付して本部に指示を仰ぎ、対応方法を得るという活用方法も有効です。directは業務効率化のみならず、業務改善のためのツールとしての利用もできます。
外出中の営業マンの多い企業
外出の多い営業マンを抱える会社では、営業のチームとしてのコミュニケーションを取る機会が限られている場合が多いと思います。LINEのように使いやすいコミュニケーションツールのdirectは、スマホにも対応しており、外出中の営業マンともdirectを経由して簡単にコミュニケーションが取れます。
まとめ
directは、LINEに近い操作感と写真・動画の共有のしやすさで、現場とオフィスをつなぐビジネスチャットツールです。国内開発・国内サーバーで運用されており、無料のフリープランから利用できます。
建設業や小売業など現場を持つ企業や、IT機器に不慣れなスタッフが多い職場で情報共有を効率化したい企業におすすめです。
なお、direct以外にもビジネスチャットツールは多数あります。PRONIアイミツ(当サイト)では、いくつかの質問に答えるだけで自社に最適なサービスがわかる診断(無料)をご用意しています。ぜひ一度お試しください。