ビジネスチャットツール「Microsoft Teams」の評判と実態【2025年最新版】
ビジネスチャットツール「Microsoft
Teams」の評判と口コミを徹底調査しました。他サービスと比較したメリットや料金プラン、「Microsoft
Teams」の導入実績や効果も網羅。この記事だけで、「Microsoft
Teams」のすべてが分かります。
- <総評>Microsoft Teamsは多彩な機能で働き方を変えるビジネスチャットツール
- Microsoft Teamsの7つのメリット
- 徹底調査で分かったMicrosoft Teamsを使うべき人・会社
- Microsoft Teamsの料金プラン
- Microsoft Teamsの導入実績・効果
- まずはMicrosoft Teamsの見積もりを
- まとめ
「Microsoft Teams」は、「Microsoft 365」内で提供されているMicrosoftのビジネスチャットツールです。新しい働き方を実現するツールとして多くの企業からの支持を受けており、日本国内では認定販売パートナーであるrhipe Japan(東京都港区)が販売しています。
本記事では、発注業者比較サービス「PRONIアイミツ」の調査をもとに、Microsoft Teamsの特徴や導入メリット、実際の事例などを紹介します。ビジネスチャットツールの導入を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
<総評>Microsoft Teamsは多彩な機能で働き方を変えるビジネスチャットツール
Microsoft Teamsは、チャットやweb会議、音声通話、ファイル共有など、オフィスでの業務だけでなくリモートワークにおいても高い生産性を維持するための機能を豊富に備えたビジネスチャットツールです。
WordやExcel、PowerPointなどのアプリとも連携しており、Microsoft Teams上で共有されたファイルは共同編集が可能となっているため、資料作成・管理の効率化にも役立てられます。また、外部企業とのチャットや音声通話に対応しているのも魅力といえるでしょう。
ビジネスチャットツールの導入を検討中の方は、まずは無料の見積もりから始めてみてはいかがでしょうか。「PRONIアイミツ」では特に人気のビジネスチャットツールの一括見積もりも可能なので、ビジネスチャットツール選びでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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Microsoft Teamsの7つのメリット
紹介したような特徴がある「Microsoft Teams」ですが、活用することで次のようなメリットがあります。
チームとすぐにつながるチャット機能
Microsoft Teamsのチャット機能は、1対1はもちろんグループでもメッセージの送受信が可能。スピーディに会話がはじめられるので、コミュニケーションの活性化に役立てられます。過去のメッセージが検索できるだけでなく、会話やファイルなどはチームごとに1ヶ所にまとめられるので、業務の効率化にもつながります。
また、配信オプションやテキスト編集オプションが用意されているのもうれしいポイントでしょう。
記録ができて安全なオンライン会議
Microsoft Teamsは音声とビデオによるオンライン会議にも対応しており、チームでのミーティングや1on1はもちろん、顧客への営業やワークショップなどにも利用が可能。ライブイベントの中継にも対応しており、社内外を問わず最大1万名規模まで開催することができます。
また、音声やビデオ会議の記録や自動の文字起こしにも対応しているため、社内での情報共有も簡単。もちろんセキュリティ対策も万全なので、安心してオンライン会議を実施・記録できるでしょう。
1つのファイルを複数人で同時編集ができる
WordやExcel、PowerPointなどのアプリにすぐにアクセスができ、複数のメンバーで同時に編集ができるのもMicrosoft Teamsの大きな魅力。編集された内容はすぐに自動で同期されるだけでなく、履歴も確認できるので安心です。
また、編集と並行してチームのメンバーと会話ができるのもうれしいポイント。意見を交わしながら資料が作成できるため、作業時間の短縮にもつなげられるのではないでしょうか。
場所やデバイスを問わず画面共有
Microsoft Teamsのオンライン会議機能では、発表者が参加者に向けて画面共有を行うことができます。「デスクトップ全体」や「ブラウザのウィンドウ」など表示させたいものが選択できるだけでなく、デバイスを問わず使用が可能です。
ただ言葉で伝えるだけでなく、参加者へ資料を見せながら会議を進めることによって、全社やチーム、プロジェクト内へより正確な理解を促せるのではないでしょうか。
安心と信頼のセキュリティ
ビジネスチャットツールでは社内の重要な情報も扱うことも考えられるため、機能だけでなくセキュリティ体制も重視する必要があります。Microsoft Teamsは通信暗号化やデータ損失防止、多要素認証、情報バリアなどセキュリティ対策も充実しているので、安心して利用することが可能です。
また、管理者を対象としたトレーニングリソースも用意されているため、ビジネスチャットツールの運用に不慣れな場合でも安心ではないでしょうか。
充実の音声通話機能
音声通話機能が充実しているのも、Microsoft Teamsの特徴です。Microsoft Teamsやモバイルデバイスで通話ができるほか、通話開始後の画面共有やビデオ通話・グループビデオ通話への切り替えにも対応しています。
また、電話番号の割当や、既存番号の移転などはMicrosoft 365で一元管理が可能。さらに、「応答不可」や「逆引き検索」などの管理機能を備えているのも大きな魅力といえるでしょう。
活用支援センターが導入をサポート
Microsoftの認定販売パートナーであるrhipe Japanでは、Microsoft Teamsの活用支援センターを運営。Microsoft Teamsの利用を検討する法人を対象としたサポートを行っており、「他社での活用事例が知りたい」「自社での具体的な活用方法が知りたい」といった声に応えています。
サポートにはメールやビデオ会議を用いているため、全国どこからでも問い合わせができるのも魅力的なポイント。心強い存在になるのではないでしょうか。
徹底調査で分かったMicrosoft Teamsを使うべき人・会社
紹介したメリットを踏まえ、「Microsoft Teams」は一体どんな人・会社が使うべきなのか、具体的にお伝えします。
ビジネスチャットツールを社内に浸透させたい企業
ビジネスチャットツールは社内のコミュニケーションの活性化に効果的なツールですが、「導入してみたものの、社内にうまく浸透しなかった」という事例が多いのも事実です。また、ツールに頼らずに対面でのコミュニケーションを重視する企業では、システムの導入に抵抗を抱くこともあるでしょう。
しかし、Microsoft Teamsはすでに多くの企業で定着しているMicrosoft社の製品であり、Officeソフトのアプリとの連携に対応。1対1でのチャットやグループチャット、音声通話、ビデオ会議といったビジネスチャットツールらしい機能も備えています。誰でも簡単かつスピーディにチャットが開始できるので、社内へのスムーズな浸透も期待できます。
また、共同作業機能では使い慣れたインターフェースでWordやExcel、PowerPointなどの資料が編集できるため、業務の効率化にもつながるのではないでしょうか。
複数拠点での情報共有を円滑化したい企業
チャットや音声通話、ビデオ通話にくわえて情報共有に強みをもつMicrosoft Teamsは、「拠点間での連携がうまくいかず、情報が正しく伝わらない」といった課題を抱える企業にもおすすめのビジネスチャットツールです。
Microsoft Teamsでは、拠点を問わず部署やプロジェクト単位でチームが作成できるため、遠方の拠点に勤務する従業員とも気軽にチャットや音声通話、ビデオ通話などでコミュニケーションが可能。また、画面共有機能ではすべてのメンバーに同じ資料が表示できるほか、共同編集機能では1つのファイルの複数人による編集に対応しているのも大きな魅力といえます。
Microsoft Teamsを使うことで複数の拠点間での情報共有が手軽に行えるだけでなく、拠点をまたいだプロジェクトもよりスムーズな進行が叶うでしょう。
リモートワークの導入を検討している企業
チャットや音声通話に対応しているだけでなく、オンライン会議機能も充実しているMicrosoft Teamsは、リモートワークの導入を進めたいと考えている企業にもぴったりのビジネスチャットツールです。
Microsoft Teamsのオンライン会議は、ビデオ会議や電話会議にくわえて大規模なライブイベントの開催にも対応しているため、オフィス勤務・在宅勤務を問わずさまざまな形態による会議が可能。社外のユーザーもゲストとして招待することができるため、取引先や営業先との打ち合わせや商談なども問題なく行えます。さらに、会議の内容が記録できるほか、自動文字起こしにも対応しているため、議事録作成の負担も軽減されるでしょう。
また、ファイル共有機能や共同編集機能を使えば、遠隔であってもスピーディな情報共有や資料作成が実現するのも大きな魅力です。
Microsoft Teamsの料金プラン
Microsoft Teamsは、Microsoft 365の1機能として提供されている有料プランと、限定した機能が使える無料プランから選択が可能です。
Microsoft 365では機能やセキュリティなどに応じて3種のプランを用意しており、「Microsoft 365 Business Basic」は1ユーザー月額540円、「Microsoft 365 Business Standard」は1ユーザー月額1,360円、「Office 365 E3」は1ユーザー月額2,170円(価格はいずれも税抜)。
短時間の会議が多く、参加者も少ない場合は無料版でも対応できるため、まずは無料版から始めてみてもいいかもしれません。
Microsoft Teamsの導入実績・効果
ここからは実際に「Microsoft Teams」を導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。
リコージャパン
Microsoft Teamsの導入事例ページ(日本マイクロソフト株式会社 https://customers.microsoft.com/ja-jp/story/737448-ricoh-manufacturing-office365-jp-japan 参照)によると、全国に354の拠点をもつリコージャパンでは、1990年代から「働き方の変革」を目指した取り組みを推進。変革に活用する制度やツールは、各支社や組織などが裁量・権限をもち、それぞれが独自に行っているそうです。
なかでも神奈川事業所ではリアルタイム性の高いビジネスの実現に注力しており、その一環としてMicrosoft Teamsを採用。これまでは現地で行ってきた一部の会議や、日々の報告にMicrosoft Teamsを用いることによって、業務のデジタル化を進めています。急な連絡事項がある場合も、Microsoft Teamsを使えばチームやマネージャーに簡単に通達できるようになりました。
また、これまでは対面の会議で行っていた情報共有などをチャットやオンライン会議で行うことで、大幅な時間の削減が実現したというのもうれしい効果の1つ。さらに、商談時には営業担当だけでなく本社の技術者もオンラインで参加するなど、活用も広がっているといいます。
大成建設
Microsoft Teamsの導入事例ページ(日本マイクロソフト株式会社 https://customers.microsoft.com/ja-jp/story/808855-taisei-corporation-jp-japan 参照)によると、日本を代表する総合建設会社の1つである大成建設は、昔ながらの慣習を重んじる傾向のあるなかでビジネスチャットツールの導入に成功した企業です。
2018年の中期経営計画で「働き方改革」「生産性向上」への取り組みが決まり、休日の確保や長時間労働の削減を行っていました。さらに、その流れのなかでMicrosoft Teamsを含むMicrosoft 365の全社導入も決定。日常的にSNSを活用する社員の能力を活かし、「みんなが使っているから自分も使ってみよう」という連鎖を生み出しました。
2020年1月には、社内ポータルのプロジェクト管理システムにMicrosoft Teamsを組み込み、新たなプロジェクトの発足にあわせて新たなチームが作成される仕組みを構築。また、「どのプロジェクトがどのシステムを使用しているのか」を可視化することで、新たなシステムを積極的に使用する文化の醸成にも取り組んでいます。
同社ではMicrosoft Teamsを「質の高いビジネスチャットツール」として評価。日本企業に適したサービスだと感じているそうです。
NTTドコモビジネス株式会社
Microsoft Teamsの導入事例ページ(日本マイクロソフト株式会社 https://customers.microsoft.com/ja-jp/story/763758-ntt-communications-telco-microsoft-teams-office365-jp-japan 参照)によると、大手ICT企業であるNTTドコモビジネス株式会社では、コミュニケーション基盤をMicrosoft Teamsへ移行。これまで使用していた複数のツールを統一することで利便性を高め、コミュニケーションの密度やスピードの向上を実現しました。
まずは営業部門を中心に小規模でのトライアルを実施し、約4ヶ月後にはユーザーを50名に拡大。基本的な操作方法の紹介など12回にわたるワークショップの開催にくわえ、専用チャネルでは操作方法を投稿するだけでなく、質問にも迅速に答えることでユーザーのさらなる増加を図りました。
現在ではMicrosoft Teamsは重要なコミュニケーション手段となっており、返信を「いいね」だけで済ませられる点などを高く評価。参加者の情報発信を促すことで、コミュニケーションの密度・量を増すことにも成功しました。
くわえて、高品質な音声や映像だけでなく、背景のぼかしにも対応しているため、テレワークの推進にも役立っているそうです。
まずはMicrosoft Teamsの見積もりを
チャットや音声・ビデオ通話はもちろん、web会議や共同編集機能が好評を集めるMicrosoft Teamsは、業務効率に課題を抱えるビジネス環境をサポートするビジネスチャットツールです。気軽にコミュニケーションや情報共有が行えるだけでなく、セキュリティ対策やサポートが充実しているのも大きな魅力といえるでしょう。
「PRONIアイミツ」では、Microsoft Teamsの見積もりが可能です。少しでも気になるという方は、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
本記事では、世界中のさまざまな企業で活用されているビジネスチャットツール・Microsoft Teamsの導入メリット、実際の事例などを紹介してきました。
Microsoft Teamsは簡単にチャットや音声通話ができるだけでなく、web会議や共同編集といった機能も備えているため、国内外に拠点をもつ企業やリモートワークを推進したいという企業にうってつけといえます。無料で使えるプランも用意されているので、まずは使用感を試してみてもいいかもしれません。
また、「PRONIアイミツ」ではMicrosoft Teamsをはじめとする人気のビジネスチャットツールの一括見積もりや資料請求も受け付けています。ビジネスチャットツール選びでお悩みの方は、ぜひご利用ください。
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