WowTalk(ワウトーク)の評判と実態|14個のビジネスチャットツールを試したPRONIアイミツが徹底比較!
WowTalk(ワウトーク)は、キングソフト株式会社が提供するビジネスチャットツールです。端末制限やIPアドレス制限、パーティションなどの管理機能で、強固なセキュリティ対策ができる点が特徴で、大手企業をはじめ10,000社以上に導入されています。この記事では、WowTalkの評判が良い理由から、他サービスとの比較、料金プラン、導入事例までを徹底解説します。
- WowTalkとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:WowTalk・Microsoft 365・Google Workspaceの違い
- WowTalkの料金プラン
- WowTalkのメリット
- 徹底調査で分かったWowTalkがおすすめの企業
- WowTalkの成功事例
- まとめ
WowTalkとは?評判が良い3つの理由
WowTalkとは、10,000社以上への導入実績を持つビジネスチャットツールです。建設業や製造業、銀行業、サービス業など幅広い業種で活用されています。そんなWowTalkの評判としては、以下の3つが挙げられます。
細かな権限設定で情報漏えいを防げる
WowTalkは、ユーザーごとにロールを設定し、アプリのアクセス権限を細かく付与・管理できます。スタンダードプランでは、パーティション機能で閲覧できる範囲を指定することも可能です。トークログも全プランで確認できます。
端末の紛失時もすぐにアクセスを止められる
WowTalkでは、管理者がユーザーのアクセス権限を速やかに解除できます。万が一端末を紛失した場合でもすぐに利用を止められるため、社外への情報漏えいを防げます。新規ユーザーの登録や権限付与も簡単に行えるので、管理者の負担を抑えられる点も魅力です。
電話・メールのサポートと導入支援を全プランで受けられる
WowTalkは、すべての料金プランで電話・メール・フォームによる問い合わせに対応しています。導入支援や活用支援も全プランで受けられるため、初めてビジネスチャットツールを導入する企業でも運用を軌道に乗せやすいサービスです。
他社比較:WowTalk・Microsoft 365・Google Workspaceの違い
他のサービスと比較して、WowTalkはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、社内の情報共有にも使えるサービスとしてよく比較される「Microsoft 365」「Google Workspace」と「WowTalk」を比較します。
| 比較項目 | WowTalk | Microsoft 365 | Google Workspace |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
| 月額料金(1ユーザー) | シンプル:360円 スタンダード:500円 (年間契約・税抜。30IDから) |
Business Basic:1,049円 (年払い・税抜) |
公式サイトで要確認 |
| 特徴 | 端末制限・IP制限などの管理機能(スタンダード) 日本語・英語・中国語に対応 |
Teamsでチャット・通話・会議 Web版のWord・Excelなど |
Gmail・Google Meetなどを利用可能 ビデオ会議はStarterで100人まで |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Microsoft 365:Officeアプリも使えるが、料金は高め
Microsoft 365は、チャット・通話・会議に使えるMicrosoft Teamsに加え、Web版とモバイル版のWord・Excel・PowerPoint・Outlookを利用できるサービスです。1ユーザーあたり1TBのクラウドストレージも付いています。ただし、Teamsを含むBusiness Basicでも1ユーザーあたり月額1,049円(年払い・税抜)と、WowTalkのシンプルプラン(360円)より高めです。
Google Workspace:多機能だが、最安プランは容量30GB
Google Workspaceは、Gmailのビジネス用メールアドレスやビデオ会議、Gemini AIアシスタントなどをまとめて使えるサービスです。上位プランでは2TB以上のストレージや最大500人が参加できるビデオ会議も利用できます。ただし、最安のStarterプランはストレージが1人あたり30GB、ビデオ会議の参加人数も100人までに限られます。
WowTalk:低価格と充実した管理機能を両立
WowTalkは、1IDあたり月額360円(年間契約・税抜)から利用できるビジネスチャットツールです。スタンダードプランなら月額500円で、端末制限やIPアドレス制限、パーティションなどの管理機能も使えます。トークや掲示板、タスク管理、日報、安否確認などの機能もそろっており、低コストで組織全体の情報管理を徹底したい企業に向いています。
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WowTalkの料金プラン
WowTalkの料金プランは、シンプル・スタンダード・カスタマイズの3種類です。シンプルプランは1IDあたり月額360円(税抜)から利用できます。
| プラン | 初期費用 | 月額料金(1ID) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| シンプル | 要問合せ | 360円 | 最低30IDから トーク検索は90日間 ビデオ通話は最大5名 |
| スタンダード | 要問合せ | 500円 | 最低30IDから 端末制限・IPアドレス制限・パーティション ビデオ通話は最大15名 |
| カスタマイズ | 要問合せ | 要問合せ | 1,000IDから相談可能 |
最低契約数は30IDのため、シンプルプランでも月額10,800円(360円×30ID・税抜)からの費用がかかります。契約は年間契約のみで、表示金額は年間契約料金の1ヶ月あたりの金額です。すべてのプランで日本語・英語・中国語の3ヶ国語に対応しており、プランを変更してもデータを保持したまま移行できます。アルバイトを対象としたプランも用意されているため、店舗スタッフの多い企業でも導入しやすい料金体系です。
WowTalkのメリット
ここでは、WowTalkの具体的なメリットを6つ紹介します。
ISO27001・ISO27017を取得したセキュリティ対策
WowTalkは、約40種以上の機能のオン・オフを個人単位で設定できるため、ユーザーごとに使える機能を細かく制御できます。情報セキュリティの国際規格であるISO27001・ISO27017も取得しており、セキュリティを重視する企業でも導入しやすいビジネスチャットツールです。
管理機能が充実
前述の通り、端末を紛失してしまった際は速やかに利用をブロックし、社外への情報漏えいを防ぎます。あわせて、安否確認機能も備えており、気象庁と連携した自動送信で災害時に従業員の安否を確認できます。
UIがシンプル
豊富な機能が搭載されている一方で、WowTalkはシンプルな操作性で、初めての方でも操作に迷いにくい点が魅力です。
リーズナブルでわかりやすい料金体系
WowTalkは、1IDあたり月額360円(年間契約・税抜)のシンプルプランから利用できます。主要なセキュリティ機能を使えるスタンダードプランも月額500円と手頃で、1,000ID以上の大規模な利用にはカスタマイズプランも用意されています。契約は年間契約のみのため、年間コストの見通しも立てやすい料金体系です。
3ヶ国語に切り替えられる
すべてのプランで日本語・英語・中国語の3ヶ国語に対応しています。充実した管理機能とあわせて、海外展開している企業にも適したビジネスチャットツールだと言えます。
端末を選ばない
マルチデバイス対応のため、PC・スマートフォン・タブレットのそれぞれでの利用に対応しています。在宅勤務やモバイルワークなど、従業員の働き方に合わせて端末が選択可能です。
徹底調査で分かったWowTalkがおすすめの企業
ここまでご紹介してきたメリットを踏まえ、WowTalkはどういった人や企業に向いているかお伝えしていきます。
WowTalkがおすすめの企業
セキュリティ対策を重視する企業
セキュリティに関しては、ここまでご紹介してきた通りです。約40種以上の機能を個人単位で制御でき、ISO27001・ISO27017も取得しているため、情報漏えい対策やコンプライアンスを重視する企業に適しています。
できるだけ費用を抑えたい企業
WowTalkは、1IDあたり月額360円(年間契約・税抜)から利用できるのが大きな魅力です。電話・メール・フォームでの問い合わせや導入支援、活用支援をすべてのプランで受けられるため、サポートのために上位プランを選ぶ必要もありません。
海外展開している企業
メリットでも紹介した通り、日本語・英語・中国語に切り替えられ、海外拠点との情報共有にも役立ちそうです。海外拠点との共有となれば、セキュリティや管理面に不安を覚える方もいると思いますが、機能が充実しているため、情報漏えいなどの心配も軽減できます。
WowTalkの成功事例
それでは、実際にWowTalkを利用している企業の事例を紹介します。WowTalkは、これまで10,000社以上に導入されており、なかには業務効率を大幅にアップさせたクライアントも少なくありません。
常駐社員とのやり取りを改善し、情報漏えいリスクを減らした事例
導入前の課題:業務用システムの開発・販売事業を行うIT業界のA社では、クライアント先に常駐する社員が多く、メールと一般向けのチャットツールでやり取りしていましたが、重要なメールが見落とされるリスクやセキュリティ面に不安を感じていました。
導入後の効果:業務効率とセキュリティ対策がともに大幅に改善。社員1人ひとりとリアルタイムで連絡が取れるようになったうえ、顧客先でのプロジェクトの開始・終了に合わせて権限を付与・削除できるようになり、情報漏えいのリスクも格段に減りました。
部署・役職ごとのアクセス制限で、機密情報の流出を防いだ事例
導入前の課題:首都圏を中心に4店舗のスイーツショップを展開する小売業界のB社では、従業員同士のやり取りに一般向けのチャットを使っていましたが、自由度が高すぎるため、機密情報まで筒抜けになってしまうことが課題でした。
導入後の効果:パーティション機能によって部署や役職ごとに必要なデータのみにアクセスできる仕組みを構築し、情報漏えいのリスクを大幅に減らすことができました。
まとめ
WowTalkは、端末制限やIPアドレス制限、パーティションなどの管理機能による強固なセキュリティ対策が特徴のビジネスチャットツールです。1IDあたり月額360円(年間契約・税抜)から利用でき、10,000社以上に導入されています。
組織全体の情報管理を徹底したい企業や、コンプライアンスに力を入れたい企業におすすめです。ただし、最低契約数が30IDのため、少人数の企業は費用面の確認が必要です。
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