ACD(ルーティング)機能を搭載したCTIシステム9選【2024年最新】
2024.11.20
Callbilityとは、株式会社シナジーが提供するアウトバウンドテレマーケティング営業に特化したCTIシステムです。高価で複雑なシステムは不要。インターネット環境、市販のヘッドセットがあれば最短2営業日でどこででも始められます。3つのメソッド、リアルタイム(通話モニタリング、リスト管理機能、コール状況確認、ささやき機能など)、オペレータ負担軽減(自動検索・条件検索架電、オートダイヤル、複数番号登録、コール結果検索、再コールアナウンスなど)、チーム力アップ(前通話録音、リスト共有、チャット機能、テロップ機能、自動集計)で売上アップを力強くサポート。受注効率と稼働時間を最大化します。1名当たりコール数が1.5倍、通信費1/3(最大35%減)の実績有り。低価格、高機能、シンプルなテレマーケティング環境を実現します。
Callbilityの3つの特徴やメリットをご紹介します。
リアルタイムでの管理と適切な電話対応に役立つ機能を複数搭載しています。通話内容は「通話モニタリング機能」で管理者がリアルタイムに確認できるだけでなく、オペレーターにだけ聞こえるようにアドバイスができる「ささやき機能」を搭載。さらに各オペレーターが誰と何分話しているのかなど、全オペレーターの通話状況を確認できる機能も搭載されており、状況に応じた適切な対応をサポートしてくれます。
オペレーターの負担を軽減し、架電効率をアップさせる機能が充実しています。細かな条件に絞って架電先を抽出できる「自動検索・条件検索架電」や、自動発信で通話間隔を短縮できる「オートダイヤル」でコール数アップを実現。また状況に応じて別のスタッフへ転送できる機能や指定した時間になると架電指示を画面表示してくれる「再コールアナウンス」など、効果的な架電業務を促進する機能が搭載されています。
顧客情報や応対履歴の共有・コミュニケーションツールなど、組織内の情報共有促進に役立つ機能が備わっています。優秀な会話例の共有に役立つ「全通話録音」に加え、発信件数や主権者との対話数、稼働率などは自動集計されるため、有益な情報の組織内共有を実現。さらにスタッフ同士が電話応答中にやりとりできるチャット機能が搭載されており、質問や確認作業などをその場で行えるため、適切な電話対応に活かせます。
Callbilityの料金プランをご紹介します。
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クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社シナジーの概要です。
会社名 | 株式会社シナジー |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 大阪府大阪市中央区南本町2-2-9 辰野南本町ビル7F |
拠点 | 大阪府 |
設立 | 2010年1月 |
代表名 | 田中 鋼二郎 |
従業員規模 | 280名※グループ計/アルバイトスタッフ含む |
事業内容 | WEB開発事業 / コンサルティング事業 / コールセンター事業 / マーケティング事業 |
資本金 | 3,000万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。