SalesforceとCTI連携のメリットは?おすすめシステム11選も紹介
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CTstage 6Mi(シイテイステージ ロクエムアイ)とは、沖電気工業株式会社が提供するオールインワンCTIシステムです。1システムで最大2,000席収容し、必要な機能は単一のアーキテクチャーで提供します。オンプレミス、サービスタイプどちらにも対応でき、オールインワンの各機能の密接な連携がシステム導入を容易にします。Windowsシングルアークテクチャーにより、一体型構成、分離型構成のどちらでも顧客の座席、拠点数に応じて自由にサイト設計可能です。コールセンターに必要な、IP-PBX、ACD、CTI,IVR、管理機能、レポート統計機能、通話録音機能、アウトバウンド機能など多数の機能を完備。増設希望時には、最小限のライセンス/サーバーの追加で適応します。繁忙時はオフィス電話機をコンタクトセンター端末として活用など柔軟な対応が可能です。
CTstage 6Miの3つの特徴やメリットをご紹介します。
コールセンターの稼働状況や応対状況を直感的に把握できる、コンタクトセンターモニターが搭載されています。モニター内にはオペレーター一人ひとりの稼働状況を示す「座席ビュー」や、応答待ち数などをリアルタイムに表示する「待ち呼ビュー」など10個のビューを用意して管理者をサポート。ビュー表示エリアの項目や配置、サイズはテンプレートとして保存でき、現場のニーズに合わせて簡単に切り替えが可能です。
さまざまなデータの集計に加え、報告書作成支援機能が搭載されたレポートティング機能が用意されています。集計可能なデータは着信分析やグループ分析、オペレーター分析、通話レポートなど多岐にわたり、期間別や対象者別に集計対象を自在に変更可能。さらに報告書の作成を支援する簡単作成機能を使えば、レポートに日時やタイトル、コメントを自由に挿入し簡単に報告書を作成できます。
チャットと音声を統合するマルチチャネルACD機能で、チャットと電話を連携させた顧客対応を実現できます。顧客からの電話とテキストチャットは1名のオペレーターが両方を対応可能。チャットを用いた問い合わせの無人応答による人件費削減だけでなく、システムの自動応答からオペレーター対応へのスムーズな移行にも役立ちます。
CTstage 6Miの料金プランをご紹介します。
要問合せ
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導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
公的認証
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
アカウント権限
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
アラビア語
チェコ語
ヘブライ語
ポーランド語
トルコ語
顧客情報のポップアップ機能
ダイヤルイン着信機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
通話の自動録音
IVR(自動音声応答)機能
Q&Aの登録
キュー(待ち呼)機能
ウィスパリング機能(通話前ガイダンス)
休日・祝日のカレンダー設定
ソフトフォン(PC電話)機能
音声のテキスト化機能
ビデオ通話機能
オートコール(プレディクティブ)機能
オートコール(プログレッシブ)機能
ワンクリックコール機能
SMS送信機能
通話内容のタグ付け管理機能
架電リスト作成機能
再発信リスト管理機能
架電リストのCSVインポート
対応内容のメモ機能
オペレーターの稼働状況確認機能
対応状況の統計グラフ表示
対応統計データのCSV出力
ささやき機能(通話中アドバイス)
通話モニタリング機能
03(東京の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
03(東京の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
サービスを運営する沖電気工業株式会社の概要です。
| 会社名 | 沖電気工業株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区虎ノ門1-7-12 |
| 拠点 | 東京都(虎ノ門) 東京都(芝浦) 埼玉県(蕨) 埼玉県(本庄) 群馬県(高崎) 群馬県(富岡) 静岡県 大阪府 北海道 宮城県 青森県 秋田県 長野県 新潟県 石川県 愛知県 静岡県 岐阜県 京都府 広島県 岡山県 島根県 山口県 香川県 愛媛県 高知県 徳島県 福岡県 長崎県 熊本県 鹿児島県 大分県 宮崎県 沖縄県 |
| 設立 | 1949年11月 |
| 代表名 | 鎌上 信也 |
| 従業員規模 | 4,943名 |
| 事業内容 | 情報通信、メカトロシステム、EMS、プリンターなどの各分野における製造・販売およびこれらに関するシステムの構築・ソリューションの提供、工事・保守・その他サービスなど |
| 資本金 | 44,000百万円 |