チャットボット導入の費用相場は?料金比較でおすすめサービスを紹介
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QuickQAとは、多くの機能から用途に適したものを設定して使えるチャットボットです。搭載しているAIは日本語を得意とする純国産の自動応答型で、少ない学習データでも言葉のゆらぎを吸収し、適切な回答を提示できるのが特徴です。管理ツールは直感的に操作できるため、誰でも使えるのがメリットです。学習データ作成の代行や初期導入から定着化、メンテナンスの代行サービスも提供しています。検索クエリやシナリオ操作などのログを管理画面から把握し追加学習したり、チャットボットやユーザー権限、シナリオの選択メニューに応じてQAを出し分けることもできます。チャットボットやSNSなど、さまざまな顧客接点ツールとの連携に対応しているため、業務の効率化にも貢献します。
QuickQAの3つの特徴やメリットをご紹介します。
日本語を得意とする純国産の自動応答システムで、最先端の自然言語処理技術を搭載していることにより、学習データが少ない状態であっても言葉のゆらぎを吸収して適切な回答を提示することができます。海外産のチャットボットと比較して「日本語に強い」という点が大きなメリットであり、日本国内の企業にとって使いやすいシステムでしょう。
充実した管理機能により、導入の負担を最小限に抑えることが可能。従来の機械学習システムは一部のエンジニアしか取り扱えない難しいものというイメージがありましたが、一方で直感的な操作が可能な管理ツールであり、プログラミングやシステムエンジニアの知識・経験がない人でも簡単に扱うことができます。
万全の導入・運用支援を利用できるのは心強いポイント。ベンダーのRPAセンターではチャットボットの学習データ作成代行も提供しており、システムの初期導入から定着化までを手厚く支援してもらうことができます。なお、人事総務系問合せについては、網羅的なQ&Aテンプレートも用意されているため、導入時の負担をさらに抑えることが可能です。
QuickQAの料金プランをご紹介します。
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有人対応機能
サポート担当者の割り当て機能
自動翻訳機能
IVR(自動音声応答)機能
チャット履歴のメール送信機能
送信メッセージの編集・削除機能
メッセージの非公開設定
絵文字対応
CSVインポート(取込)機能
CSVエクスポート(取出)機能
特定ルールの設定
チャットデザインのカスタマイズ機能
カルーセル(スワイプ範囲)の設定
イメージマップ(画像表示)機能
背景画像の設定
テキストフォームの作成機能
テキストのテンプレート登録機能
Q&A登録
設定内容のデモページ確認機能
企業情報の取得機能
リード情報(アドレス)の取得機能
ログの管理機能
チケットの管理機能
チャット開始時の通知設定
タグ・属性追加時のシステム表示設定
営業時間外のチャット非表示設定
レポートの作成機能
起動率やCVRの分析機能
目標の管理機能
ABテスト機能
電話サポートあり
メールサポートあり
チャットサポートあり
クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
スマホアプリ(Android)対応
スマホアプリ(iOS)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
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サービスを運営する株式会社エーアイスクエアの概要です。
| 会社名 | 株式会社エーアイスクエア |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区岩本町3-9-3 フォレスト秋葉原ビル8F |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2015年12月 |
| 代表名 | 石田 正樹 |
| 事業内容 | 人工知能(AI)を活用した各種ITサービス提供およびコンサルティング |
| 資本金 | 1億8,625万円 |