【学校法人会計を効率化】教育業界に導入実績がある会計ソフトおすすめ7選
この記事でわかること
- 料金や学校法人会計基準対応を比較できる会計ソフトの比較表
- 導入実績・ワークフローなどで選ぶ会計ソフトの比較方法・選び方
- 導入前に知っておきたい会計ソフトの注意点
| サービス名 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 料金 |
月 2,980 円~ 初期費用 要問合せ
(他4プラン)
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月 2,480 円~ 初期費用 0円 /契約
(他3プラン)
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問い合わせ |
問い合わせ |
問い合わせ |
月 2,900 円 初期費用 0円
(他2プラン)
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問い合わせ |
| 機能 |
部門別の管理機能
予算管理機能
仕訳の承認ワークフロー設定
電子帳簿保存法対応
クラウド(SaaS)
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部門別の管理機能
予算管理機能
仕訳の承認ワークフロー設定
電子帳簿保存法対応
クラウド(SaaS)
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機能情報なし
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機能情報なし
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機能情報なし
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部門別の管理機能
予算管理機能
仕訳の承認ワークフロー設定
電子帳簿保存法対応
クラウド(SaaS)
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機能情報なし
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| 導入実績 |
71万事業所(※2026年3月末時点) |
情報なし |
全国販売実績数180法人 |
3,000校超 |
情報なし |
法人登録数20,000件突破(※2026年7月3日時点) |
情報なし |
会計システムとして必要な機能を標準装備するほか、税理士との連携・画面共有もスムーズ。サポート体制も定評があり、特に気軽に質問できるチャットサポートは好評です。
入力の手間を省くしくみを完備し、人工知能(AI)がビッグデータを元に勘定科目を提案、自動入力・自動仕分けを簡易化します。成長企業から大手企業まで幅広く導入されており、学校法人でも多数導入済みです。充実したサポート、成長に合わせた拡張性の高さも魅力。
他社と比較した強みは、学校法人会計基準に基づいた決算書を自動生成できること。決算書はExcel形式でも出力できるうえ、書式や罫線の編集も可能です。そのほか、部門別や目的別に収支を自由に管理できることもポイント。特定の事業やイベントごとの集計も行えます。オプション機能も豊富で、会計ソフトとシームレスに連動します。
特徴は、学校法人に特化した機能を搭載していること。学校法人会計基準に準拠した仕訳入力や計算書類の作成が可能です。自動仕訳機能により、銀行やクレジットカードの明細から自動で仕訳を生成し、業務効率化を図ります。電子承認機能があることも大きなメリット。申請と承認をWeb上で簡単に行え、承認フローがスムーズです。
振替伝票形式による仕訳入力や、学校法人会計基準に基づく会計処理に対応していることが強み。柔軟な予算管理機能があることもメリットで、予算編成から執行までを一元管理し、申請や承認プロセスの効率化を図れます。
初期費用は0円で、エントリープランは月額2,900円から。部門管理や経費精算も使いたい場合はベーシックプラン(月額4,200円)を選べます。会計事務所とのデータ連携もスムーズです。学校法人会計基準に沿った計算書類が必要な場合は、導入前に対応範囲を確認しましょう。
なお、令和7年(2025年)4月施行の「学校法人新会計基準」には、2026年1月から「学校法人決算書オプション」で対応しています。
この記事では、教育業界に導入実績がある会計ソフトおすすめ7選をご紹介。学校法人会計基準に対応するサービスも厳選して比較します。学校法人の経理業務を効率化したい方はぜひ参考にしてください。
- 学校法人の会計とは?学校法人会計基準と会計ソフトが必要な理由
- 【比較表】学校法人・教育業界におすすめの会計ソフト7製品
- 学校法人・教育業界向け会計ソフトおすすめ4選【汎用型】
- 学校法人・教育業界向け会計ソフトおすすめ3選【学校法人会計基準対応型】
- 教育業界・学校法人が会計ソフトを導入するメリット
- 学校法人向け会計ソフトの選び方
- 会計ソフトを導入する際の注意点
- まとめ:学校法人向け会計システムで業務効率化を図ろう
学校法人の会計とは?学校法人会計基準と会計ソフトが必要な理由
学校法人は、私立学校法第101条にもとづく「学校法人会計基準」に従って会計処理を行い、計算書類や財産目録を作成する必要があります。作成する主な計算書類は「資金収支計算書」「事業活動収支計算書」「活動区分資金収支計算書」「貸借対照表」で、一般企業の損益計算書とは考え方が大きく異なります。
学校法人会計基準は令和7年4月1日に改正施行され、ステークホルダーへの情報開示を主な目的とする基準として私立学校法に位置づけられました。様式も見直されたため、会計ソフトが改正後の基準に対応しているかの確認が欠かせません。なお、塾やスクールを運営する株式会社は学校法人会計基準の対象ではないため、一般的な会計ソフトで対応できます。
教育業界や学校法人では、メイン業務である教育活動に多くのリソースを充てるため、会計・財務といったバックオフィス業務の人材は不足する傾向にあります。1人の経理担当者が業務を担っている現場では、業務量の多さから「負担が1人に集中している」「業務が属人化している」という課題を抱えています。そのような学校のバックオフィスにおすすめなのが、会計ソフトの導入です。
会計ソフトを活用することで、帳簿付けや仕訳といった日々の経理業務から、決算書のような書類作成までを自動化。入力ミスを防ぎ、作業時間が短縮され、限られた人材でも効率的に業務を実現できます。
さらに、教育業界への導入実績がある会計ソフトのなかには、学校法人に特化した機能を搭載したものもあり、「学校法人会計基準」に準拠した仕訳入力や計算書類の作成が可能です。
【比較表】学校法人・教育業界におすすめの会計ソフト7製品
ここでは、学校法人・教育業界への導入実績がある会計ソフト(会計システム)を比較します。以下の比較表では、「学校法人会計基準」への対応や「初期費用」「月額料金」を一覧表にしていますので、サービス選びにぜひ活用ください。
| サービス名 | 教育業界への導入実績 | 学校法人会計基準に対応 | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|---|---|
| freee会計 | 〇 | - | 無料 | 2,980円~ |
| マネーフォワードクラウド会計 | 〇 | - | 無料 | 2,480円〜 |
| パワフル会計「学校」 | 〇 | 〇 | 要問合せ | 要問合せ |
| レーザー学校会計システム | 〇 | 〇 | 要問合せ | 要問合せ |
| 学校法人会計管理システム TOMAS-PS | 〇 | 〇 | 要問合せ | 要問合せ |
| 弥生会計 Next | - | - | 無料 | 2,900円~ |
| ACELINK NX-CE 会計 | 〇 | 〇 | 要問合せ | 要問合せ |
上記比較表のとおり、「学校法人会計基準」に対応した会計ソフトは限られています。また、「学校法人会計基準」に対応した会計ソフトの料金は、公式サイトでは公開していないため各社への問い合わせが必要です。
「freee会計」「マネーフォワード クラウド会計」「弥生会計 Next」といったクラウド型の会計ソフトは、初期費用無料、月額料金は3,000円前後から利用可能。コストを抑えたい学校法人にはおすすめのシステムです。
汎用型:さまざまな業種で使われている会計ソフト
freee会計・マネーフォワード クラウド会計・弥生会計 Next・ACELINK NX-CE 会計は、業種を問わず幅広い法人で使われている汎用型の会計ソフトです。月額3,000円前後から使えるクラウド型が多く、塾・スクールを運営する会社や、経理担当者が少ない法人に向いています。ACELINK NX-CE 会計は、オプションで学校法人会計基準の計算書類にも対応しています。4製品は汎用型のおすすめとして紹介しています。
学校法人会計基準対応型:学校法人専用に作られた会計ソフト
パワフル会計「学校」・レーザー学校会計システム・学校法人会計管理システム TOMAS-PSは、学校法人会計基準に準拠した学校法人専用の会計ソフトです。学校法人会計基準に沿った計算書類の作成に対応しており、幼稚園から大学・専門学校まで、学校法人の経理担当者に向いています。3製品は学校法人会計基準対応型のおすすめとして紹介しています。
学校法人・教育業界向けの会計ソフトの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計ソフト(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
学校法人・教育業界向け会計ソフトおすすめ4選【汎用型】
ここからは、学校法人・教育業界で使われている汎用型の会計ソフト(会計システム)おすすめ4選を紹介します。
汎用型の会計ソフト一覧
freee会計
クラウド会計freeeは、個人向け・法人向けのクラウド型会計システムです。簿記・会計の知識がなくても使えるのが特徴で、無料から使えるサービスとして人気を集めています。個人事業主から中規模法人まで対応しており、学校法人では代々木アニメーション学院で導入済み。
会計システムとして必要な機能を標準装備するほか、税理士との連携・画面共有もスムーズ。サポート体制も定評があり、特に気軽に質問できるチャットサポートは好評です。
主な機能
マネーフォワード クラウド会計
マネーフォワードクラウド会計は、確定申告、経理、人事労務を効率化する機能を網羅することで、会計から人事労務までクラウドでDXを推進する会計システムです。バックオフィスから経営を強くします。
入力の手間を省くしくみを完備し、人工知能(AI)がビッグデータを元に勘定科目を提案、自動入力・自動仕分けを簡易化します。成長企業から大手企業まで幅広く導入されており、学校法人でも多数導入済みです。充実したサポート、成長に合わせた拡張性の高さも魅力。
主な機能
弥生会計 Next
弥生会計 Nextは、弥生株式会社が提供するクラウド型の会計ソフトです。銀行明細やクレジットカードの取引データ、レシート・領収書のスキャンデータを自動で仕訳でき、帳簿や決算書類も自動で作成されます。簿記・会計の専門知識がなくても操作しやすい画面設計のため、経理担当者が少ない事務局でも使い始めやすいでしょう。
初期費用は0円で、エントリープランは月額2,900円から。部門管理や経費精算も使いたい場合はベーシックプラン(月額4,200円)を選べます。会計事務所とのデータ連携もスムーズです。学校法人会計基準に沿った計算書類が必要な場合は、導入前に対応範囲を確認しましょう。
主な機能
ACELINK NX-CE 会計
ACELINK NX-CE 会計は、株式会社ミロク情報サービスが提供する会計ソフト。会計ルールに則った日々の事業活動の記録により、正確な経営判断が可能になります。平成27年4月から適用された「学校法人新会計基準」に準拠した会計処理に対応し、学校法人決算書を作成できます。学校法人会計に欠かせない、「資金収支計算書」「事業活動収支計算書」「活動区分資金収支計算書」「貸借対照表」といった計算書に対応。
なお、令和7年(2025年)4月施行の「学校法人新会計基準」には、2026年1月から「学校法人決算書オプション」で対応しています。
以上、学校法人・教育業界向けの汎用型の会計ソフトおすすめ4選を紹介しました。会計ソフトのサービスは多数あるため、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。PRONIアイミツは、ITツール受発注のプロとして、希望要件に合った会計ソフトの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。
学校法人・教育業界向け会計ソフトおすすめ3選【学校法人会計基準対応型】
ここからは、学校法人会計基準に対応した会計ソフト(会計システム)おすすめ3選を紹介します。
学校法人会計基準に対応したソフト一覧
パワフル会計「学校」
パワフル会計「学校」は、株式会社サクセスが提供する会計ソフトです。学校法人専用の会計システムで、最新の学校法人会計基準に完全準拠しています。幼稚園から大学・専門学校まで、幅広い学校法人・教育機関に対応し、効率的な会計業務を実現します。日々の仕訳入力を簡素化する機能や、部門別の柔軟な管理機能を搭載し、経理業務の負担を軽減できることもメリット。
他社と比較した強みは、学校法人会計基準に基づいた決算書を自動生成できること。決算書はExcel形式でも出力できるうえ、書式や罫線の編集も可能です。そのほか、部門別や目的別に収支を自由に管理できることもポイント。特定の事業やイベントごとの集計も行えます。オプション機能も豊富で、会計ソフトとシームレスに連動します。
レーザー学校会計システム
レーザー学校会計システムは、メシウス株式会社が提供する会計ソフト。学校法人向けの会計業務をサポートするシステムで、仕訳入力から決算業務までを効率化する機能を提供しています。学校法人特有のニーズに応える設計で、1983年のリリース以来、3,000校以上への導入実績を持ちます。
特徴は、学校法人に特化した機能を搭載していること。学校法人会計基準に準拠した仕訳入力や計算書類の作成が可能です。自動仕訳機能により、銀行やクレジットカードの明細から自動で仕訳を生成し、業務効率化を図ります。電子承認機能があることも大きなメリット。申請と承認をWeb上で簡単に行え、承認フローがスムーズです。
学校法人会計管理システム TOMAS-PS
学校法人会計管理システム TOMAS-PSは、株式会社シティアスコムが提供する会計ソフト。教育機関の業務効率化を目的として開発されたシステムで、学校法人に多くの導入実績があります。学校法人の会計基準に準拠したシステムを通じて、効率的な会計処理や予算管理を実現し、教育機関の運営を支援しています。
振替伝票形式による仕訳入力や、学校法人会計基準に基づく会計処理に対応していることが強み。柔軟な予算管理機能があることもメリットで、予算編成から執行までを一元管理し、申請や承認プロセスの効率化を図れます。
教育業界・学校法人が会計ソフトを導入するメリット
ここでは、教育業界・学校法人が会計ソフト(会計システム)を導入するメリットを紹介します。
学校法人会計に必要な機能が揃っている
自社業界で導入実績のある会計システムを選ぶと、学校法人会計に必要な機能が揃っている可能性が高いです。たとえば、学校法人会計基準に準拠した仕訳入力機能や、計算書類の作成機能などが挙げられます。
経理業務の効率化により、教育活動に集中できる
会計システムを導入すれば、定型的な経理作業は自動化できるため業務効率化に貢献します。余剰リソースを本来のコア業務である教育活動に投入できるため、生産性の向上にも役立つでしょう。
誤入力や計算ミスを防げる
会計ソフトの多くは、これまで手作業で行っていたさまざまな業務を自動化できるため、誤入力や計算ミスを防げることも大きなメリットです。入力ミスが大幅に減らせるため、結果的に作業時間の短縮につなげられます。
PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、会計システム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計システムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
学校法人向け会計ソフトの選び方
会計ソフト(会計システム)を選ぶポイントは、以下の7つです。
比較ポイント
改正後の学校法人会計基準に対応しているか
学校法人会計基準は令和7年4月1日に改正施行され、計算書類の様式や注記なども見直されました。改正後の基準に沿った計算書類を出力できるか、今後の制度改正にもアップデートで対応してもらえるかを確認しましょう。
教育業界・学校法人への導入実績がある会計ソフトか
会計システムを選ぶ際は、教育業界・学校法人への導入実績があるかを確認するようにしましょう。会計システムは対象の業界・業種が異なるものがあり 、法人ごとに適している製品が変わるためです。導入の際はできるだけ自社と同じ業界で、かつ、同等の規模感の法人で導入実績のあるサービスを選ぶことをおすすめします。
承認ワークフローの有無
教育機関では、学部や部署ごとに支出や予算の管理責任が分かれており、支出承認のプロセスが複雑になりがちです。会計ソフトに承認ワークフロー機能があると、申請から決裁までの流れを可視化・一元管理でき、不正防止や内部統制の強化に役立ちます。特に複数人でのチェック体制が必要な学校法人や大学においては、必須ともいえる機能です。
なお、すでにワークフローシステムを導入している学校法人の場合は、既存システムと連携できる会計ソフトを選ぶことで、業務の二重管理を防ぎ、よりスムーズな運用が可能になります。
部門別管理・予算管理・補助金の提出書類に対応しているか
学校法人では、幼稚園・中学校・高校・大学といった学校ごと、学部ごとに収支を管理する必要があります。部門別に集計できるか、予算の編成から執行状況までを管理できるかを確認しましょう。私学助成を受ける学校法人は、資金収支内訳表などの書類を所轄庁へ提出する必要があるため、これらを作成できるかもポイントです。
必要な機能を搭載しているか
一口に会計ソフトといっても、搭載する機能は製品によってさまざま。自社の導入目的に合わせて、自社の業務に必要な機能がある会計ソフトを選びましょう。たとえば、経理業務の改善を目的とする場合は経理データを多角的に確認できる製品がおすすめです。
また、会計には財務会計と管理会計の2種類があり、財務会計に関わる主な機能は伝票入力機能、決算機能、帳票出力機能です。管理会計では、財務会計のデータをさまざまな観点から分析するための機能が搭載されています。
会計ソフトに求める機能は「仕訳帳・決算書の作成」が上位に
PRONIアイミツSaaS(当社)が2025年5月~9月に実施した独自調査では、企業が会計ソフトに求める機能は「仕訳帳の作成機能」が91%と最も多く、次いで「決算書作成機能」が89%、「クレジットカード明細取込機能」が63%という結果でした。
この調査結果から、多くの企業は会計処理の正確性と効率性を両立できる機能を重視していることがうかがえます。業務を自動化し、人的負担を減らせるかどうかが、機能選定の重要な基準となっていると言えるでしょう。自社に必要な機能を検討する際は、上記データも参考にしてみてください。
クラウド型とインストール型を比較
会計システムの導入形態にはクラウド型とインストール型があり、それぞれ特徴が異なります。
| 会計ソフトの種類 | 特徴 |
|---|---|
| クラウド型 | ・ネット環境があれば複数のデバイスから利用可能 ・バージョンアップデートは自動更新 |
| インストール型 | ・特定のPCにソフトをインストールして利用 ・バージョンアップデートは自身で行う |
クラウド型はサービス提供会社がアップデートやメンテナンスを行うため、管理の手間はありませんがランニングコストがかかります。インストール型は、アップデートなどは自社対応になりますが、外部接続をしないため安全性は高いです。
操作性は良いか
せっかく導入しても「操作が難しい」という理由で経理担当者に敬遠されてしまっては、手間と費用をかける意味がありません。導入前に無料トライアルを利用し、操作性をチェックしましょう。また、導入後のサポート窓口の有無も確認しておきたいポイントです。
PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、会計システム選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った会計システムが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
会計ソフトを導入する際の注意点
会計ソフト(会計システム)にはメリットもありますが、導入に際して注意点もあります。
初期費用・ランニングコストが発生する
クラウド型の会計ソフトは月額課金制を採用していることが多く、サービスを利用する限りはランニングコストが発生します。一方、買い切りのインストール型(パッケージ型)の会計ソフトは、ランニングコストは発生しないものの、導入費用がかかります。オンプレミス型の会計ソフトは、自社サーバーにシステムを構築するため、初期費用が高額で、保守管理費がコンスタントに発生します。
会計ソフトは長期で利用するシステムのため、費用対効果を視野に入れることをおすすめします。
操作が難しいと定着しない
会計ソフトは操作が難しいと現場に定着しません。できるだけ直感的に操作できるもの、インターフェースの分かりやすいものを導入することが肝心です。導入数が多いサービスや提供年数が長いサービスは、操作性がブラッシュアップされて使いやすいケースが多いので、候補に入れることをおすすめします。
まとめ:学校法人向け会計システムで業務効率化を図ろう
会計ソフトを選ぶには、各サービス・製品の特徴を把握し、自社の目的やニーズに合ったサービスを見つけることが大切です。PRONIアイミツでは、さまざまな条件で会計ソフトを比較できます。指定の連携ツールや無料プランの有無など、あなたの会社に最適なサービスを機能1つから探すことができます。
→学校・教育業界へ導入実績がある会計ソフトランキングはこちら
調査概要
当記事で紹介する学校法人・教育業界向けの会計ソフトは、以下のいずれかの基準を満たすサービスをPRONIアイミツ編集部が選定しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ①紹介実績 | 直近12ヶ月間に、PRONIアイミツを通じて一定件数以上の紹介実績があるサービス |
| ②サービスの市場認知 | 業界内の公開情報から、一定の実績・認知があると編集部が判断したサービス |
| 使用したデータ | PRONIアイミツの紹介実績データ(2025年10月〜2026年10月) |
| 情報の確認日 | 2026年10月 |
会計ソフトの導入を検討中の方は、まずは無料の診断から始めてはいかがでしょうか。PRONIアイミツをご利用いただくと、希望要件に合った会計ソフト(最大6社)の診断・紹介が可能です。ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
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