Media-PBX

クラウドPBX

Media-PBX

株式会社メディアシステム

Media-PBXとは

Media-PBXとは、今のビジネスフォンより簡単・便利にできるクラウドPBXです。外線/内線を既存の携帯で受け取ることが可能。通常は別途機器が必要となる全通話録音機能を標準機能で提供しています。電話を使ってお手軽に複数人での電話会議ができるのもメリット。カメラやイヤホンマイクの準備も不要です。各種設定は管理画面でいつでも変更できるので、ベンダーへの依頼や日程調整の手間も削減できます。

Media-PBXの特徴・メリット

Media-PBXの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
外線着信のスケジュール設定

曜日や期間、時間帯で着信させるグループを自動的に変更できます。

02
あふれ呼対応

設定したグループ内で電話がとりきれなかった場合、あふれた電話を他グループに着信を振り分けます。

03
スマートフォンとの連携

外出先でも、代表電話にかかってきた電話をスマートフォンに転送し、電話応対が可能です。オフィスに戻ってから電話対応や取次対応が不要になるため、業務効率化を実現できます。

Media-PBXの料金プラン

Media-PBXの料金プランをご紹介します。

お問い合わせ

お問い合わせ

別途見積もりを発行します

カスタマイズに応じて費用見積もりとなります。詳細は運営企業へお問い合わせください。

Media-PBXの機能/連携サービス

Media-PBXの機能一覧

Media-PBXの機能をご紹介します。
CTI連携の機能

ネットFAX対応

着信・発信制御のスケジュール設定

シングルナンバーリーチ機能

番号管理・番号制御機能

ビデオ通話機能

通話履歴の表示

IVR(自動音声応答)機能

規制番号のCSV取込

チャネル数の確認機能

迷惑電話のフィルタ機能

ACD(着信の自動振り分け)機能

通話モニタリング機能

チャット機能

電話帳未登録者名の表示機能

通話自動録音

継続利用できる電話番号

048(埼玉の市外局番)の継続利用

042(東京の市外局番)の継続利用

03(東京の市外局番)の継続利用

03・06以外の市外局番の継続利用

06(大阪の市外局番)の継続利用

072(大阪の市外局番)の継続利用

0120(着信課金番号)の継続利用

0570(着信課金番号)の継続利用

0800(着信課金番号)の継続利用

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初心者でも使いやすい

Media-PBXの運営会社

サービスを運営する株式会社メディアシステムの概要です。

会社名 株式会社メディアシステム
本社の国 日本
本社所在地 福岡県福岡市博多区博多駅前2丁目12番3号3階
拠点 福岡県・東京都・沖縄県
設立 1997年7月
代表名 石井 光弘
事業内容 システム構築事業、システム運用・保守事業、SES事業、Media-CTIの企画・開発・運営・販売
資本金 1,800万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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SaaSの選び方
How to Select SaaS

選び方

SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。 SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。

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