DirectCloud(ダイレクトクラウド)の評判と口コミ
DirectCloud(ダイレクトクラウド)は、株式会社ダイレクトクラウドが提供する国産のオンラインストレージです。月額固定制のプランならユーザー数が無制限で、セキュリティ面の強さとコストパフォーマンスの高さを両立しています。
累計3,000社以上の企業・機関に導入されており、特に機密性の高いデータを扱う企業や、社員数が増える見込みのある企業におすすめです。この記事では、DirectCloudの評判が良い理由から、BoxやDropboxとの比較、料金プランまでを徹底解説します。
- DirectCloudとは?評判が良い3つの理由
- 他社比較:DirectCloud・Box・Dropboxの違い
- DirectCloudの料金プラン
- DirectCloudのメリット
- 徹底調査で分かったDirectCloudがおすすめの人・会社
- DirectCloudの導入実績・効果
- まとめ
DirectCloudとは?評判が良い3つの理由
DirectCloudとは、累計3,000社以上の導入実績を持つ国産のオンラインストレージサービスです。月額固定制のプランであれば、利用できるユーザー数に制限がありません。そんなDirectCloudの評判としては、以下の3つが挙げられます。
月額固定制でユーザー数が無制限、コストパフォーマンスが高い
DirectCloudは、月額固定制のプランならユーザー数が無制限で、人数が増えても追加料金が発生しません。月額4万4,000円(税抜)から利用でき、10ユーザーから月額9,800円(税抜)で始められるTeam Businessプランもあります。データセンターが国内にあり堅牢なセキュリティも備えるため、コストパフォーマンスが高いと評価されています。
二段構えのサイバー攻撃対策と暗号化で、セキュリティが強固
DirectCloudは、AWS WAFと不正アクセス監視サービス(IDS)を組み合わせた二段構えのサイバー攻撃対策を採用しています。データセンターを国内に置いているため、万が一障害が発生した際も国外にデータが漏れる心配はありません。通信経路とクラウド上の保存データも暗号化されており、セキュリティ面で高く評価されています。
ISMS認証とPマークを取得しており、信頼できる
DirectCloudを運営するダイレクトクラウドは、情報セキュリティの国際規格であるISMS認証(ISO/IEC27001)を取得しています。加えて、個人情報保護の観点からプライバシーマーク(Pマーク)認証も取得しており、大切なデータを安心して預けられるサービスと言えます。
他社比較:DirectCloud・Box・Dropboxの違い
他のオンラインストレージと比較して、DirectCloudはどのような特徴があるのでしょうか。ここでは、法人向けオンラインストレージとしてよく比較される「Box」「Dropbox」と「DirectCloud」を比較します。
| 比較項目 | DirectCloud | Box | Dropbox |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | スタンダードプラン 月額4万4,000円(税抜) (ユーザー数無制限) |
Businessプラン 要問合せ (最低3ユーザーから) |
Standardプラン 要問合せ |
| ストレージ容量 | スタンダードプラン 500GB |
Businessプラン 容量無制限 (1ファイル5GBまで) |
Standardプラン チーム全体で3TB〜 |
| 特徴 | 月額固定でユーザー数無制限 国内にデータセンターあり |
ストレージ容量の上限なし 1,500以上のアプリ・機能と統合 |
オンラインストレージの代表格 米国Dropbox社が提供 |
上記の比較表から見える、各サービスの違いと特徴は以下の通りです。
Box:容量無制限で連携が豊富だが、ユーザー数に応じて費用が増える
Boxは、Businessプランでストレージ容量の上限がなく、1,500以上のアプリ・機能と統合できるオンラインストレージです。ただし、料金はユーザー単位の課金で、最低3ユーザーから契約する必要があります。また、Businessプランは1ファイルのアップロード容量の上限が5GBで、外部のコラボレータは1名ごとに課金されます。
Dropbox:オンラインストレージの代表格だが、ユーザー数に応じて費用が増える
DropboxはアメリカのDropbox社が提供するサービスで、オンラインストレージの代表格です。チーム全体で3TB〜の容量を使えるプランが用意されています。ただし、Standardプランはユーザー単位の課金のため、利用人数が増えるほど費用が増える点に注意が必要です。
DirectCloud:ユーザー数無制限の月額固定制で、セキュリティも充実
DirectCloudは、月額固定制のプランならユーザー数が無制限で、利用人数が増えても追加料金がかかりません。データセンターは国内にあり、二段構えのサイバー攻撃対策や通信・保存データの暗号化など、セキュリティ面も充実しています。ユーザー数が多い企業や、今後社員が増える企業におすすめです。
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DirectCloudの料金プラン
DirectCloudの料金プランは、月額固定制の7プランと、1ユーザーごとの課金制のTeam Businessの、あわせて8つです。最も安いスタンダードプランは月額4万4,000円(税抜)で、どのプランも最低契約期間は1年間です。
| プラン | 月額料金 | ストレージ容量 | ファイルサイズ上限 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 月額4万4,000円(税抜) | 500GB | 10GB |
| アドバンスド | 月額7万2,000円(税抜) | 1TB | 20GB |
| ビジネス | 月額13万円(税抜) | 4TB (ホット3TB+ウォーム1TB) |
30GB |
| プレミアム | 月額26万円(税抜) | 12TB (ホット10TB+ウォーム2TB) |
40GB |
| エンタープライズ | 月額43万2,000円(税抜) | 35TB (ホット30TB+ウォーム5TB) |
60GB |
| Enterprise Plus 50 | 月額72万円(税抜) | 50TB (ホット30TB+ウォーム20TB) |
60GB |
| Enterprise Plus 100 | 月額120万円(税抜) | 100TB (ホット30TB+ウォーム70TB) |
60GB |
| Team Business | 1ユーザー月額980円(税抜) (10ユーザーから) |
100GB×ユーザー数 | 20GB |
Team Business以外のプランは月額固定制で、ユーザー数が無制限です。プランごとに変わるのは主にストレージ容量と1ファイルあたりのサイズ上限なので、保存・転送するファイルの大きさに合わせて選べます。Team Businessは1ユーザー月額980円(税抜)で、10ユーザーなら月額9,800円(税抜)です。初期費用は無料です。14日間の無料トライアルがあるため、操作性や機能を試してから導入を検討できます。少人数ならTeam Business、利用人数が多い企業なら月額固定制のプランが向いています。
DirectCloudのメリット
DirectCloudは、ユーザー数無制限の月額固定制と、国内データセンターを活用した堅牢なセキュリティを備えたオンラインストレージです。ここでは、評判の良さに加えて、DirectCloudを導入するメリットを紹介します。
DirectCloudのメリット
モバイルアプリからもPC版とほぼ同じ機能を使える
DirectCloudは、PCだけでなくモバイルアプリからも利用でき、モバイルアプリから使える機能はPC版とほとんど変わりません。社内・外出先・仕事現場といった多くのシチュエーションで、データをすぐに利用できます。共有領域を設定でき、アクセス権をもとに複数のユーザーとファイルをやり取りできるため、複数の拠点がある会社でも、セキュリティレベルを保ったままデータの共有が可能です。
月間稼働率99.95%未満なら返金されるサービス品質保証制度がある
DirectCloudにはサービス品質保証制度があり、サービスを利用できる時間が月間99.95%未満になった場合は、月額利用料金の10%に相当する金額が返金されます。ネットワークサーバー・アプリケーションの不具合などによるものが対象です。万が一障害が発生した場合も、24時間を目標として迅速な復旧作業を実施します。
業種を問わず幅広い企業・機関への導入実績がある
DirectCloudは、2015年の販売開始から、大手・中小・業種業界を問わず多くのクライアントに利用されています。医療業界・ネットショッピング会社・建築業界のほか、渋谷区や新潟市などの行政機関にも導入されており、累計3,000社以上の企業・機関への導入実績を誇ります。料金・サービスプランが幅広く用意されていることも、導入企業が多い一因です。
全有料プランでサポートを受けられ、上位プランは電話にも対応
DirectCloudは、すべての有料プランで問い合わせ対応を受けられます。導入後の問い合わせはWebフォームから行い、対応時間は2025年6月2日から9時〜18時に拡大されました。電話サポートは、ビジネス・プレミアム・エンタープライズのプランが対象で、事前に導入後のお問い合わせへの登録が必要です。
徹底調査で分かったDirectCloudがおすすめの人・会社
紹介したメリットを踏まえ、DirectCloudがどんな人・会社におすすめかをお伝えします。
DirectCloudがおすすめの人・会社
機密性の高いデータを取り扱う人・会社
DirectCloudはセキュリティ性が非常に高いため、機密性の高いデータを取り扱う人・会社におすすめです。AWS WAFと不正アクセス監視サービス(IDS)による二段構えのサイバー攻撃対策に加え、通信経路・保存データも暗号化されています。ファイルのアップロード前には、CYREN社のアンチウイルスエンジンでウイルススキャンを実行します。7段階のアクセスレベル設定やアクセスログの参照機能もあり、セキュリティ対策は万全です。
社員や利用者の数が変動する可能性のある人・会社
DirectCloudは、月額固定制のプランならユーザー数に制限がないため、多くの社員・利用者が使う可能性が高い会社や、今後社員が増える予定のある会社におすすめです。他社のオンラインストレージは、ユーザー数が増えるごとに料金が追加される従量課金制の場合が多いため、利用人数に関するコストパフォーマンスと柔軟性の高さが強みです。
さまざまな場面でオンラインストレージを利用する人・会社
DirectCloudはモバイルアプリからも利用でき、PC版と遜色なく使えるため、外出先やPCが使えない環境でもスムーズに利用できます。さまざまな場所からアクセスする場合はセキュリティが気になりますが、ユーザー登録に伴う利用権限管理、ファイル持ち出し管理機能、デバイス認証やネットワーク制限によるアクセス制御など、アクセス管理を厳格かつ詳細に行えます。アクセスログの参照も可能で、安心して利用できる環境です。
DirectCloudの導入実績・効果
実際にDirectCloudを導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。
アルケア株式会社:ファイルリンクで大容量データのやり取りを効率化
アルケア株式会社は、メディカルケア・ホームヘルスケアといった医療用品製造業を営んでおり、特許情報などの知的財産を含む情報を取り扱う部門があります。セキュリティと効率性の観点から、紙ベースの情報をデータ化して扱えるクラウドストレージの導入を検討し、DirectCloudを選びました。
情報システム部からは使い勝手の良さとセキュリティ面をおすすめされ、現場からも操作性が良いという声が寄せられています。以前はメールで送っていた大容量データも、現在はファイルをアップロードしてURLを表示できるファイルリンクを利用し、業務効率が改善されました。アクセス権限を設定できるため、セキュリティ面でも安心です。
まとめ
DirectCloudは、月額固定制のプランでユーザー数が無制限でありながら、堅牢なセキュリティ対策も備えた国産のオンラインストレージです。機密性の高いデータを扱う企業や、社員・利用者の数が多い企業、今後ユーザー数が増える見込みの企業におすすめです。
オンラインストレージサービスはDirectCloud以外にも数多くあります。自社に合ったサービスを選びたい方は、PRONIアイミツの診断ツールをご活用ください。いくつかの質問に答えるだけで、希望要件に合ったサービス(最大6社)をご案内します。