【2025年最新】所定労働日数とは?計算方法、注意点も解説
ツールを介してのコンバージョンが発生次第費用が発生
GENIEE ENGAGEは、ウェブサイト上で申込フォームに情報を入力後に離脱したユーザーに対して、メールやSMSを使って再度アプローチするMAツールです。完全成果報酬型の料金体系を採用しており、コンバージョンが発生しない場合は費用がかからないため、費用対効果のリスクがありません。また専属サポートが導入からCVR改善までサポートしており、多くの企業が総CV数の3~6%を追加で獲得しています。
GENIEE ENGAGEの3つの特徴やメリットをご紹介します。
GENIEE ENGAGEの最大の特徴は、完全成果報酬型の料金体系です。ツールを通じて実際にコンバージョンが発生しなければ費用が発生しないため、低いリスクで導入が可能です。
GENIEE ENGAGEでは、導入から運用まで専属のサポートチームが伴走します。最短1営業日からの迅速な導入が可能で、その後も継続的にクリエイティブの作成やA/Bテストを通じて、効果的な訴求内容を提案します。
GENIEE ENGAGEは、多様な業界で活用されており、すでに多くの企業が導入しています。Cookieに依存しないリマーケティングが可能で、会員登録をしていないユーザーにも効果的にアプローチできる点が、他のツールにはない強みです。企業は新たな顧客層へのアプローチにより、CV数の向上を実現可能です。
GENIEE ENGAGEの料金プランをご紹介します。
完全成果報酬型
無料
ツールを介してのコンバージョンが発生次第費用が発生
サービスを運営する株式会社ジーニーの概要です。
会社名 | 株式会社ジーニー |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2010年4月 |
代表名 | 工藤 智昭 |
従業員規模 | 566名(連結、2023年3月末現在) |
事業内容 | 広告プラットフォーム事業/マーケティングSaaS事業/海外事業 |
資本金 | 1,549百万円(連結、2023年3月末現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。