ナレッジマネジメントツール14選を厳選比較【2024年最新】
2024.11.14
Knowledge Explorerは、図研プリサイトが提供するナレッジマネジメントツール。独自開発のAIによって手間なく情報を探し出すことができ、企業内の情報資産の利用を促進します。
Knowledge Explorerの3つの特徴やメリットをご紹介します。
提案書やレポートなどの文書を作成する際に、社内に蓄積された膨大なデータのなかから参考になる文書をAIが自動で検索・通知する機能を備えています。都度関連資料を探すことなく知りたい情報が取得できるため、作業時間の短縮につながるのはもちろん、手動の検索では知り得なかった情報に気づきやすくなるというメリットがあります。生産性の向上や従業員の成長への貢献も期待できるでしょう。
通知されたナレッジをあらゆる視点から分析する機能を備えているのもうれしいポイントの1つ。すべての内容に目を通さなくても、分析結果から自身にとって役立つ情報が得られるため、情報収集の効率化が実現するでしょう。作成している文書にも適用することができるため、文章の構成・趣旨を確認するためのツールとしても役立てられます。
実際の業務で役に立った文書を「お気に入り」に登録しておけばいつでも手軽に再確認ができるほか、「ランキング機能」では人気のある文書やお気に入り登録数の多い文書がひと目で確認可能。1人ひとりがシステムを通じてナレッジを積極的に共有・活用するほど有益な情報が可視化される設計となっているのも、利用企業にとって大きなメリットといえるでしょう。
Knowledge Explorerの料金プランをご紹介します。
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クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社図研プリサイトの概要です。
会社名 | 株式会社図研プリサイト |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央32-11 図研センター南ビル5F |
拠点 | 神奈川県 |
設立 | 2016年4月 |
代表名 | 尾関 将 |
事業内容 | 《PLMソリューション事業》 Visual BOM(PLMシステム)の開発・販売 Design BOM(原価見積パッケージシステム)の開発・販売 Visual BOM/Project(プロジェクト管理システム)の販売 《ナレッジ活用ソリューション事業》 Knowledge Explorer(ナレッジマネジメントシステム)の開発・販売 |
資本金 | 3億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。