社内向けFAQシステムおすすめ5選!バックオフィスの問い合わせ対応を削減
2024.08.27
OfficeBotとは、AIチャットボットを活用し社内のナレッジマネジメントをかなえるFAQシステムです。FAQの準備や学習作業、細かいルール設定は不要。就業規則や給与規定など今あるドキュメントをそのまま利用して、AIチャットボットを作成し、社内の問い合わせ対応業務を削減します。AIが登録されたデータを学習して、自動で質問文を予測。言い回しパターンや言葉の揺らぎを学習し、高い回答精度を実現します。データ内の情報で解決できない質問はほかの社員へ投げかけることも可能。運用を通して社内ナレッジを収集し、より精度の高いFAQシステムに成長していきます。
OfficeBotの3つの特徴やメリットをご紹介します。
就業規則や給与規定など社内の様々な書類データをPDFに変換してドキュメント登録するだけで、Deep Learningがドキュメントの内容を学習。ユーザーがドキュメント内を探すことなく、AIが質問内容に対する最適解をファイルから検索し回答します。
ボットが登録されたFAQを学習し、自動で類似の質問を予測します。ユーザーの言葉の揺れや自然文の質問についても、AIが質問パターンを拡張し、質問意図を理解して即答することが可能。言い回しパターンの自動生成や揺らぎへの学習機能で、高い回答精度を実現します。
質問への自動返答だけでなく、データ内で解決できない質問はボットが社員にヘルプを出すことも可能。社内の回答を収集し、適切なものを蓄積。以降の回答データとして活用していくことができます社員が持っている経験則を社内の知識として集積し、活用していくことで、業務を効率化します。
OfficeBotの料金プランをご紹介します。
プラン1
月 150,000 円
初期費用
350,000円
最低利用期間
1ヵ月
最低利用人数
なし
すべてのAI/機能が使えるプラン。導入時の登録作業から活用トレーニングまでサポートも万全です。
社内向けFAQ
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OfficeBot の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するネオス株式会社の概要です。
会社名 | ネオス株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区神田須田町1丁目23-1 住友不動産神田ビル2号館10F |
拠点 | 東京都・北海道 |
設立 | 2020年9月 |
代表名 | 池田 昌史 |
従業員規模 | 185名 [2022年2月末現在] |
事業内容 | ■法人向けソリューション 企業のあらゆるニーズを実現するサービス企画力と、デザインから開発、運用、PRまで ワンストップで対応する総合力を強みとするICTソリューションを提供。 ■ビジネスサービス ビジネスコミュニケーション 自動応答チャットツールをはじめ、社内コミュニケーションの活性化や業務効率の向上をサポートするプロダクトを提供 FinTech さまざまな業種・業態における金融面のICT化を実現する、キャッシュレス決済サービス基盤「Value Wallet」を提供 その他 WEB制作やアプリ開発、クラウドやシステム構築等の多岐に渡る知見や総合力を活かし、企業のDX化を支援する様々なビジネスサービスを提供 ■コンテンツサービス EdTech キャラクターと一緒に楽しく遊びながら社会性や感性を育むコンテンツを提供 HealthTech ヘルスケア/メディカル分野の知見を活かしたプロダクトでビジネスをサポート キャラクター 開発技術力とライセンシーに関するノウハウとネットワークを活かしたコンテンツを展開 |
資本金 | 100,000千円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。