経費精算システムの選び方をステップ方式で徹底ガイド
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Ci*X Expenseとは、経費精算や承認業務の時間を大幅に短縮するエンタープライズ向けグループ経費精算システムです。キーボード登録による文字の自動変換機能、使用頻度の高い項目の順位付け、入力ミスの注意喚起の確認機能など、様々な機能の搭載により、正確な処理ができます。複雑な社内規定がある場合でも、システム上で入力時の注意点として事前に設定することが可能です。頻繁に起きるエラーに関するメッセージの登録もでき、あらかじめミスや漏れなどを防ぐ工夫がしやすいシステムです。複数の企業や組織間での使用が可能で、マスタの全共用や、拠点ごとの個別管理、一部共有などができるので、様々な事業において利用可能です。所属先が異なる申請者と承認者を同じグループとしてまとめたり、組織ごとに権限を付与させることも可能となっています。
Ci*X Expenseの3つの特徴やメリットをご紹介します。
誰でも使いやすいシンプルなデザインで手軽に操作しやすいうえ、入力をサポートする機能も豊富に搭載されています。キーワード登録によって、自動的に打ち込みたい内容の候補が出てくるほか、よく使われる項目を上位にするなどのカスタマイズも可能です。さらに入力ミスの注意喚起も画面で確認できるようになっているため、申請の段階からより正確な処理ができます。
経費精算における複雑な社内規定がある場合でも問題ありません。システム上で入力時の注意点として設定しておくことで、申請者に対して正確な処理を促すことが可能です。また、頻繁に起きるエラーに関するメッセージの登録もでき、経理担当者への問い合わせを削減できます。あらかじめミスや漏れなどを防ぐ工夫がしやすいシステムで、作業効率のアップにも有効です。
複数の企業や組織を跨いだ活用を想定したうえで、柔軟に使えるシステム設計がされているのも大きな特徴。マスタの全共用や、拠点ごとの個別管理、一部共有など、柔軟な利用方法に対応しています。そのほか申請者と承認者の所属先が異なる場合でも、同じグループとしてワークフローの処理が可能。組織ごとに権限を付与することもできるため、それぞれの会社に適した運用を実現できます。
| サービス名 |
Ci*X Expense
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| 特徴・メリット |
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| 料金 |
問い合わせ
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月
29,000
円~
初期費用
要問合せ
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問い合わせ
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月
30,000
円
/50アカウント
初期費用
要問合せ
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| 導入実績社数 |
導入実績社数
情報なし
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導入実績社数
10万社(シリーズ累計導入社数)
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導入実績社数
累計導入社数20,000社 ※2025年9月時点
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導入実績社数
15,000社(シリーズ累計)
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| 重要機能カバー率 |
40
%
(8/20)
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95
%
(19/20)
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90
%
(18/20)
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75
%
(15/20)
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| 請求書の支払依頼申請 |
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| 請求書の電子管理 |
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| 承認ルートの分岐機能 |
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Ci*X Expenseの料金プランをご紹介します。
プラン1
要問合せ
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電子帳簿保存法への対応
FBデータ自動作成・出力機能
仕訳データ自動作成・出力機能
摘要の自動作成機能
申請情報の一括出力機能
請求書・領収書・レシートのOCR機能
ICカード利用履歴の取込み
経路検索・交通費計算機能
外貨入力の対応
キャッシュレス立替・送金機能
領収書・レシートのオペレーター代理入力機能
定期区間自動控除機能
日当・宿泊手当の自動計算機能
交際費の一人当たりの単価自動算出
Amazonビジネスとの連携
プリペイドカード明細取込機能
プリペイドカードへ管理者からチャージ
クレジットカード明細取込み
承認ルートの分岐機能
経費の入力・申請機能
経費精算のワークフロー設定
代理承認機能
承認のリマインド機能
申請へのコメント機能
申請の規定違反の自動チェック
印鑑登録機能
申請へのファイル添付機能
事前申請機能
費用按分機能
仮払金申請機能
代理申請機能
申請の共有機能
自動車燃料費の自動計算
請求書の支払依頼申請
源泉徴収税額の自動計算
請求書の電子管理
領収書類のバーコード管理機能
申請書の採番形式の設定
操作ログの取得機能
従業員情報のCSVインポート機能
予算管理機能
経費利用状況の分析
経費利用データのCSV出力
経費精算以外の各種申請のワークフロー機能
勤怠管理機能
申請のメール通知機能
申請のSlack通知機能
申請のChatWork通知機能
スマホアプリでのプッシュ通知機能
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
タブレット対応
パソコン対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
ISO 9001(品質マネジメント)
TRUSTe
ISO/IEC 27017(クラウドサービスセキュリティ)
PCIDSS(ペイメントデータセキュリティ基準)
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
インドネシア語
ブルガリア語
クロアチア語
チェコ語
ハンガリー語
ポーランド語
トルコ語
Ci*X Expense の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社電通国際情報サービスの概要です。
| 会社名 | 株式会社電通国際情報サービス |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区港南2-17-1 |
| 拠点 | 東京都・大阪府・愛知県・広島県 |
| 設立 | 1975年12月 |
| 代表名 | 名和 亮一 |
| 従業員規模 | 3,240人 |
| 事業内容 | コンサルティングサービス 受託システム開発 ソフトウェア製品(自社開発ソフトウェア)の販売/サポート ソフトウェア商品(国内外ベンダーのソフトウェア)の販売/サポート アウトソーシング・運用保守サービス 情報機器販売・その他 |
| 資本金 | 81億8,050万円 |